『Y’s SPA(ワイズスパ)』体験談その1。大阪ミナミの評判店

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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鼠蹊部への怒涛の猛チャージ

『Y’s SPA(ワイズスパ)』を利用した際の体験談です。

35歳でアルバイトをしている桐谷です。

ウワサの信憑性は置いといて、何かと話題の多いメンズエステは人気店の証。今回はそんなお店に突撃です。

口コミや掲示板では大体いい意見とよくない意見が半々なのですが、今回のお店を決めたのはポジティブな意見が比較的に多かったので、満足度が高そうなイメージが決め手となりました。

気になるお店は大阪日本橋と谷九にルームを持つ『Y’s SPA(ワイズスパ)』。中々色っぽいお姉さんの、しっとりとしたエステ姿がホームページやポータルサイトの掲載されており、心がざわつきます。

 

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『Y’s SPA(ワイズスパ)』

 

こちらのホームページはブログタイプで多少見づらい部分がありますが、セラピストの情報がそれなりに充実しているので良しとしておきましょう。

予約はやはり事前に行うのが確実。セラピストの出勤情報と照らし合わせながら慎重に伝えますが生憎の完売状態。私のスケジュールの都合上、一度回避せざるを得なくなりました。

仕事をコンビニ店員と倉庫内作業の2つもしているので、なかなか時間が取れないからです。

予約が取れないと無性に意欲が高まって来るもので、リベンジするまでの一週間は常にソワソワ。アルバイトも浮き足立ってしまいます。

改めての予約は時間調整を余儀なくされましたが無事完了。嬉しいというよりも、一安心というのが正直なところでしょうか。

指名したのはとにかくセクシーなKさん。プロフィール写真では半分おっぱいが出ているではありませんか。

当日はアルバイトを控え完全オフ。エステにだけ集中です。

夕方の予約にも関わらず昼前からの外出。軽く腹ごしらえと、いろんなお店をうろつきながら来るべきエステタイムに備えます。

案内された日本橋ルームは結構きれいなマンション。駅近くなので迷わなくて済みました。

迎えてくれたKさん、いやはや生のお姿は刺激度100パーセント。私の視線は一極集中です。

宣伝されているようなTシャツとパレオではなく、ホームページにあるセラピスト一覧に載っているような黒のミ二ワンピ。全然構わないのですが、多少理解する必要がありそうです。

施術ルームはシンプルイズベストを地で行く形。テキパキとした接客でトントン拍子で90分12,000円コースの支払いからシャワーへ。ノーパンOKで、横になる時にバスタオルを取る瞬間のKさんの視線がムクッとさせてくれます。

マッサージの具合は可もなく不可もなく。多少弱い感じストロークのテンポはゆったりしているので、癒し効果は高いと言えるでしょう。

Kさんの手はしっとり系のエステ向き。もっと練習すれば伝説のゴッドハンドにもなり得そうな雰囲気を感じますが、私評価を見誤っておりました。

ググッとキワキワ部分へのアプローチになると、これまでのマッサージが一転。突如としてテクニカルな手さばきを披露してくれます。

フェザーなタッチによる感覚への問いかけ。5本の指で大事そうにシュワッと包み込む睾丸へのマッサージ。アソコに関してはだって「勃ってるんだもの」と言わんばかりに、グリップするかしないかの力加減でのピストンエステが繰り広げられます。

この辺でまだ4分の1程度というのだから、この先いつまで私が耐えられるのかと不安になります。

まあさておき腰や背中で多少のクールダウンとなり、勃起の方も緩やかに先からタラッとしている感覚が分かります。

仰向けになるとおさわりポイントに恵まれる形。手を伸ばしてみると建前上のダメ感はありますが、特に拒否してこないのが何とも言えず堪りません。

改めて「触ってもいいの」との問いかけには「ダメっ」と答えますが、そのまま私の手の平にはおっぱいがムニュムニュ当たっています。

最終段階では鼠蹊部へ怒涛の猛チャージ。しかし初めのフル勃起が祟ったのか、後半尻すぼみ状態になってしまいノーフィニッシュとなってしまいました。

年齢からくるものなのかなと少しへこみましたが、Kさんの「宿題にさせてください」てな言葉に勇気づけられるのでした。

次回は男の責任を果たしたいと思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『Y’s SPA(ワイズスパ)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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