『アネラ(Anela)』体験談その3。新宿で味わう腰砕けコース

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東日本の協賛店↓↓

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グリングリンと時計のようにアソコが回る

『アネラ(Anela)』を利用した際の体験談です。

猛暑、いや酷暑にさらされ続け、扇風機がついに悲鳴を上げたある日、とあるメンズエステ店に避難していた、スポーツ店でシューズ売り場担当のアラサー男子の佐々木です。

職場はお店なのでクーラーガンガンですが、自宅アパートは昼日中に太陽に熱せられており、夜になっても熱が抜けない状態です。

夜間でも室温は30度を指している。「そりゃ壊れますわ」と、扇風機の声が聞こえてきそうです。

話はそっちじゃない、本題に戻すとメンズエステのことですね。

お店は新宿二丁目エリアにある『アネラ(Anela)』ってところ。

 

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『アネラ(Anela)』

 

ホームページを見てもらえると分かりますが、アグレッシブなコスチュームに身を包んだガールたちが、ムギュッとしながらホレホレと挑発しているんです。

それなら丁度新しい扇風機も見れるかもという、都合のいい口実を携え予約を取りました。

まずは新宿駅前の家電量販店で扇風機を物色しながら、予約時間が来るのを待ちます。

いくつかの候補を絞り、帰りに買って帰ることにしました。

グイグイ系の店員に捉まりつつも、約束に遅れるわけにはいかないので、サラッとかわし二丁目へとレッツゴーです。

足早に歩けば新宿駅からも7、8分程度で到着。新宿の喧騒から解放された閑静なエリアにある、ビル兼マンションです(建物はまあまあ古め)。

直に行く場合は新宿三丁目駅や新宿御苑前駅などがアクセスには便利。

さあぁて呼吸を整えつつ部屋に向かう、ピンポンからご対面まではすぐ。

まるでドアの向こうで待っていてくれた感覚です。

今回お世話になるセラピストはAさん。ショートカットで黒髪というところにこだわりを感じる、ちょっぴりお色気な見た目普通系の女の子です。

コスチュームは予想通りの、オレンジホットと谷間が良くみえるタンクトップ。これが欲しかったんだと改めて再認識いたします。

部屋はセラピストとの距離が自然と縮まる4畳程度の広さ。ふとした瞬間にハグなんかしてみたりして。

照れ笑いしているAさんが可愛い。受付時にはサインあり「不要・無用・必要」。果たしてメンズエステのこのやり取りはどうなんだろう。

まあ拒否することはしませんが、偽名とおおまかな住所で乗り切ります。

料金は初回割2,000円があって、90分のプラチナコースが12,000円。とっても安い、安すぎてサービスに不安がよぎるほどです。

紙パンツの選択は男として守りのTバック。トランクスなどで攻めてみたくなりますが、いまいち勇気が足りません。

シャワーも済ませて、先っぽがはみ出しながら寝ころぶマット、うつ伏せで足元からのスタートです。

動きやす服装をしているためか、マッサージもアグレッシブ。

足への直座りを繰り返しながらキワキワへと到達、そこからは一気に攻撃へと転じます。

グリングリンと時計のようにアソコが回る。アッとウッを交互に発してしまうヤバ目のアプローチ。

これがまだまだ序盤というのだから「この先耐えられるのだろうか」と、男の面子を気にする器の小さい私なのでした。

四つん這い時はサワサワされ過ぎて、形を維持できず低い体勢に。

その都度「腰上げてください」なんて、S的要求ですが甘く囁いてくるのが堪りません。

あまりに興奮しすぎてお腹に付くくらいにビンビン、それをギュッと牛の乳搾りみたいにエステティック。

ミルクはガマンできましたが、ガマンの汗はタラタラと。

仰向けになってからは頭上から覆いかぶさってくるので、私の顔は常にAさんのどこかを感じ取ってることに。

甲乙つけがたいですが、やっぱりクンカクンカできるポイントが優勢かな。

ラストは丁寧に鼠蹊部を刺激してくれました。

終始、キワキワとメンエスが楽しめる内容、しかも激安とくればとにかく黙ってリピートでしょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アネラ(Anela)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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