『アロマココ(aroma coco)』体験談その1。三軒茶屋でワンレベルアップ

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東日本の協賛店↓↓

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イチャイチャエステで満足の極み

『アロマココ(aroma coco)』を利用した際の体験談です。

現在39歳の吉井です。まさかの40代が手招きしているではありませんか。

歳は寄ってもキャリアが積み上がらない、なぜならいまだにアルバイトだからです。

そんな私も上京して20年、何とか食いつないでいるので良しとしておきましょう。

そんな上京したての頃を懐かしむように、休日を利用して三軒茶屋へと足を運んできました。

何を隠そう、三軒茶屋は夢いっぱいの若い青年時代の、私が初めて根を下ろしたエリアなのです。

いや~あの頃はホントに楽しかった。ハタチデビューといっていい私は、東京に塗れ塗れて弾けていました。

今は弾けるのをやめて地道にコツコツバイト道。でもね、たまの息抜きで遊びに行くお店はお姉さんがオイルに塗れさせてくれるんです。

時代は変わったものです。そして三茶に足を運んだのも実はそれが理由、いつの間にやらモッコリスポットに大変身です。

お店の名前は『アロマココ(aroma coco)』。アクセスに悩む必要はなく、三軒茶屋駅から西へ徒歩3分程度で到着します(迷わなければね)。

 

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『アロマココ(aroma coco)』

 

予約時の対応はスムーズ、余計なことは言わずにコースと希望時間だけでいいんです。

指名は悩みに悩んだあげく、Rちゃんを一本釣りしておきました。

某マンションの前で呼吸を整え、部屋の前で再度整えるという効率の悪さ。なんとなく生き様を表しているようです。

そんな沈みかかった気持ちをパーッと晴らしてくれたのが、Rちゃんの笑顔。可愛いのにツンケンしてなくて女神さま降臨です。

美脚が印象的なスタイルで、身長も170センチくらいあって腰の位置が高い。175センチの私よりも足長くないと思うほど(いや確実に長い気が)。

Rちゃんに付いて行くこと数歩、施術ルームに到着しました。

もう少し長くても良いのにと、ヒップラインのお楽しみタイム終了にガックシ。

部屋はコンパクトな中にいろいろ詰め込まれた感じ。分厚いマットレス、それに負けない姿見がメイン、居場所はこじんまり小市民のように座っておけば問題なしです。

さていざお支払いの時間。予約時のエクゼクティブトリートメント90分16,000円と割引で14,000円のはずなのに、オプションの提案がなされます。

特に推奨されたのが「ネクストレベル」ってヤツ。どうしますかと言うニッコリ笑顔で圧をかけてくるRちゃんに押し切られ、プラスしてもらい合計17,000円でした(デキる男に思われたいからね)。

シャワーを浴びること5分。とってもカワイイ紙パンツを穿いて(たぶんプライベートで穿いていると変態確定)部屋に帰還し、ウォーミングアップからの幕開けです。

Rちゃん、若いのに手つきが本格的。正直マッサージは期待してなかったのでうれしい誤算です。

オイルも順調そのもの、軽々と当たり前のように紙パンツのラインに進入してきます。

足を曲げられ、お尻の間から鼠径を通過し脇腹まで突き抜けてくる。折り返す時には勃起チンコを絡めるように刺激してアッフン。

両足が終わるとお尻がターゲット。ペロンペロンとRちゃんのおててがお尻を舐めまわす。腰をあげさせられ、恥ずかしいワンワンスタイル。

勃起し過ぎで紙パンツはすでに無意味な状態。そんなこと気に留める素振りもなく、さらに鼠径とお尻への刺激強化。もっと言うなら、抱きかかえられるように乳首なんかにも指先を届けてくれました。

ワオーンと遠吠え必至です。そうそう横向き鼠蹊部では、ちょっとしたモーションでRちゃんを惑わせる。

本来向こうむきになるのに向かい合う形でゴロンッ。「逆だよ」「じゃあハグだけ」ってワガママを許してくれ、本来の態勢へ。

でもお仕置き鼠蹊部で散々いじめられたのは言うまでもありません。

そうだまだ仰向けが残ってると、イチャイチャエステで満足の極みを体験しました。

あまりにもよかったので、また三茶に越してこようかなと思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマココ(aroma coco)』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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