『ビマージョ(be majo)』体験談その7。東京日暮里のとにかくエロい熟女

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ディープトリガーを刺激してきてる

『ビマージョ(be majo)』を利用した際の体験談です。

35歳、会社員の三宅です。さて、いきなりですが問題です。体験した後は胸やけ気味になるのに、気が付くと欲しくなってるものなーんだ。

答えは熟女エステです。そしてなぜか、仲間内にも秘密裏にしたくなるのも熟女エステ。何故なのでしょう。

そんな感じで今回出向いてきたのは日暮里にある『ビマージョ(be majo)』です。こちらには時々出向いてて、その都度違った癒しを体験しています。

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『ビマージョ(be majo)』

予約と指名は先走り汁と共に、前日からしてました。ちょっとでもセラピストからの印象を良くする作戦の一部だったりもします。

私の住んでるエリアからは上野東京ラインで、日暮里駅着を目指します。

到着前の急カーブで股間もギューンとなりそう。日暮里駅からは5分ほど、ルームは分かりづらいので初めての場合は10分は時間に余裕を持たせた方がいいかも。

秘密の階段をパタパタ昇って建物に入って、そこからエレベーターでルームへ近寄って行きます。

どうもこんにちは、「いらっしゃい」熟女の出迎えはいつもこんな感じ。

相変わらずのレトロ調な廊下を、手を引かれながら向かい施術ルームへ。扉の向こう側も同じくレトロです。

オレンジ色の強い照明と茶系の壁や床、マットなどが醸し出す世界は、場末のラブホまたは地方の旅館を思わせられます。

そこに寄り添うセラピストは、いささかペイチャンネルのセクシー女優のイメージか。

こういうの嫌じゃないですね~。セラピストの紹介がまだでしたね。

お相手はSサン、さっぱりしたショートカットと無駄の少ないスレンダーボディが、こだわり派の印象を与えてくる。

どことなくこう言った世界とは無縁に思えるビジュアルも、惹き付けられるポイントでもあるかな。

ビマージョお馴染みの制服の似合い具合も上々で、タンクトップ越しの鎖骨と首筋がキレイです。

コースは90分に、ディープトリガーオプションを20分追加して、指名料込で14,000円。

ホントは15,000円になるところを、サイト割で1,000円引きしてくれました。

そして紙パンツがエゲツねぇ。色は薄いピンクだし、女性の手の平にも納まるほどのコンパクトサイズ。

ギン造になってる息子が納まりきるはずもなく、亀頭はひょっこりさせて置きました。

するとSサン、チラッと目配せするのみ、こんなのダメかな。

でもね、始めのほぐしの時に跨ってくるんですが「乗っても大丈夫、アソコ苦しくない」だって。

気にしてるんじゃん、引かせちゃったのかと思って内心ドキドキでしたよ。

「重みで擦れて気持ちいいです」私もちょっと煽ってみると、「じゃあ少し動いちゃおう」お尻の上で腰を揺らしてくれました。

ほどなくしてオイル投下、滑らかな手つきでリンパを流してくれます。脹脛、太もも、鼠蹊部へ。

「曲げられる」とサポートされながら大きく開いたカエル脚、そこから鼠蹊部を攻めつつ本丸への侵入も見せてくる。

まずはお尻のTの内側に滑らせ、割れ目のライン下り。ラインを下り終えると玉の脇から本格侵入です。

かなりアグレッシブで、特に根元周辺をグリグリやってくれました。

「四つん這い好き」「ハイ好きです」「ンフン、じゃあ腰上げてください」足の間で正座をしながらゴシゴシってね。

仰向けは、足元からストレッチ系。曲げた足にオッパイを押し当てくる。

そのままカエル脚へなだれ込み、Sサン自身も鼠蹊部へ体を預けてくる体勢に。

オッパイとアソコの距離が近い。その隙間にねじ込むように手が入ってきて、ディープトリガーを刺激してきてる。

しかも顔がアッハ~ンになってて、とにかくエロい。昔のエロ本を見ているかの光景が長らく続く。

「スゴかった」こんな言葉しか言えない時間でした。

私個人としては、良かったセラピストです。内容も安定してるし、またお邪魔します。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ビマージョ(be majo)』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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