『ボディライン(Body Line)』体験談その4。東京錦糸町のトロトロなお時間

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東日本の協賛店↓↓

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添い寝スタイルでムフフンな時間

『ボディライン(Body Line)』を利用した際の体験談です。

ゴホンッ、日用品を販売している会社一筋30年、ついに50代に乗った桑原です。

そんなことを記念して、エステでささやかなお祝いでもしようかと考えてたんです。

なるべくなら触れ合いが多いお店が良いということで、何度かお世話になってる錦糸町の『ボディライン(Body Line)』へ行くことに。

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『ボディライン(Body Line)』

「今日○○ちゃん出勤してる」「申し訳ございません完売です」「あっそう」。

「じゃあ○○ちゃんは?」「そちらも完売です」てなやり取りの後、お店の方から「○○ちゃんはいかがでしょうか」との申し出。

どうやらキャンセル枠が出来たようで、指名料も無料にしてくれるとのことらしいので手を打ちました。

アクセスは錦糸町駅から徒歩数分、50代でも難なく出向ける距離感に感謝。

目印も分かりやすいし、入り易さもあるんだよねココ。健康のため階段を使っちゃおう。

オヤジはこういうところで無駄に元気をアピールするからタチが悪い。おかげでお店に到着した時には、高々3階にもかかわらずゼーゼー。

「予約していた○○です。」「ハイ、只今案内しますね」なんて感じで、VIPコース19,000円を支払います。

その傍らで一緒に居てくれたのが、今回相手をしてくれたSちゃんです。小柄なボディには、迫力満点のボインが2つ。

今風に言えば萌えボディとでも言うのかな。私の鼻の下はダンディとは程遠いだらしなさです。

女の子はやっぱり、ボディもさることながら愛嬌も必要だね。そう思わせてくれるのがSちゃん。一緒にいて楽しいですし、少々のスケベも許してくれるのです。

腕組みして向かったお部屋は、このお店の特徴的な仕様の鏡張りルーム。

決して広くはないんですが、鏡の効果で奥行きを感じます。

シャワー中は一旦お別れ。私は知っているのです、Sちゃんが何をしているのかを。

そしていち早く脱衣所で待っていてくれたSちゃん、見事に変身完了。スケスケスケ3回言っても足りないくらいに透けてます。

「目が喜んでる」上手い表現で和ませてくれるも、オヤジは一箇所が力んでおりました。

部屋に戻ってからマットへ押し倒されるようにスベスベな肌を密着させて「どうしたいですかぁ」と甘く問いかけてきます。

「ドキドキしたいねぇ」「わかりました」とオイルが始まります。

まずは足裏から。ふくらはぎから太ももに掛けては、アソコが足裏に密着してて、言いづらいですけどスケベな感触。

「あっー動いてる(笑)」そう言ってSちゃんは、さらに抑え込もうとグイグイ押し付けてくるのです。

鏡で動きは確認できて、スゴッ。その後、常に脚を絡ませたままで、第一チェックポイントの鼠径エリアまで到達。

ここでは絡ませ具合も一段階ギアが上がり、猛烈に太ももで挟むと同時に自ら腰をグラインド。

一生懸命さと、別の何かを思わせる息づかいが室内に響いていました。

もちろん手の方は鼠径の奥深くを捉えているので、ディープな箇所の刺激も満足です。

四つん這いは恥ずかしいから苦手(大好き)。そんな私の癖を知ってか知らずか、セクシーな指使いで翻弄してきます。

ただ抱きかかえられ押し当てられてたので、ヒクヒクしてたのは気付かれてないはず。

仰向けではオイル塗れのSちゃんが、始めの頃よりさらにスケベな状態になっていて、目の保養には抜群の効果がありそう。

しかも絶えず私に体を預けてくるので、ついつい背中に手を回してしまうのです。

その度、鼠蹊部を猛烈に刺激され怒られるんですが、全く嫌な気持ちにならないのはなんでかな。

そしてそのまま、終わりに向けては添い寝スタイルでムフフンな時間へ。

どっちが甘えているか分からないほどに、二人でトロトロになれたと自負しています。

思わぬ緊急登板だったにもかかわらず、私としては大当たりなセラピストに出会えてよかったです。

「また来てね」にいつか応えたいと思っています。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ボディライン(Body Line)』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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