『メンズエステ妻』体験談その1。東京西日暮里で人妻熟女の高テクフェザー

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東日本の協賛店↓↓

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焦らしと絶妙なキワで悶々させられる

『メンズエステ妻』を利用した際の体験談です。

微妙な出世によって、人並みに経済力が整い始めた30代中盤、衣料品メーカーに勤めるサラリーマンの太田です。

この頃、ちょっといいお食事処にも出没し始めまして、食の楽しみ方を学んでいます。

そして何も変わらないのが、メンズエステを愛する気持ち。今回は埼玉の田舎から山越え谷越え、荒川越えて都内へ進入。

目指していたのは西日暮里にある『メンズエステ妻』というお店です。

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『メンズエステ妻』

 

こちらのお店は熟女好き&マザコン&キワモノ好き(失礼しました)には堪らないような、ガッツある年配のお姉様たちが働いてるのが特徴。

45歳から50歳前後の層がとにかく分厚いんです。プロフィール写真はセラピストたちのありのままを映し出しているため、メンズエステ的魅力は弱め。

修正不可とお店側からのギブアップ宣言か、それとも正直なお店でありたいと思う純粋な気持ちなのでしょうか。

ただいくら熟女好きの私でも、正直言ってサイトを見ただけでは、ちょっと躊躇してしまいそうになる。

しかしそこを踏み切らせたのは、ただならぬ噂を耳にすることになったからです。

前日予約で慌てず騒がず、電車を乗り継ぎ1時間強の末、ようやく西日暮里の駅に降り立ちます。

そこから案内を受け、徒歩5分くらいでマンションへと到着。熟女店らしからぬ、小洒落たマンションではありませんか。

ピンポーンからドアがオープン、すでに玄関先から薄暗い雰囲気でセラピの口調も抑え目です。

挨拶もそこそこに、まずはお部屋へどうぞとお手手つないで案内してくれました。

改めてのご挨拶は40代半ばのKさん。薄暗いので、そのくらいに見えそうではありますが、やっぱり50歳に手が掛かってそうな気もする。

でも雰囲気的には明るくリードしてくれるお姉さんといった感じで、私的には好みの性格です。

服装はエプロンをしてるのですが、肩が出ててノースリーブ風なインナー?と思わせといて、シャワーの準備に出掛ける後ろ姿はザ・下着でした(コレコレ、噂は本当でしたね)。

たぶん愛想程度になるであろうと思いながら紙パンツを装着、うつ伏せになって人妻リンパコース90分がスタートします。

序盤はまさかのしっかり目にマッサージ。「凝ってるとこある」「ふくらはぎパンパンですね」なんて、下着姿とは裏腹に健全嗜好な時間が流れます。

「コースを認識してますよね」「あれっエロ煽りだけの出オチ店か」と不安しかない過ぎらない時間、会話もトーンダウンしてしまうのです。

疲れが取り除かれた後にようやく、タオルが捲り上がり「じゃあパウダーしていきますね」「お好きですか」。

私はいよいよってことで期待も込めて元気よく「ハイッ」。Kさんは「あーよかった」「パウダーの場合はくすぐったがられる方も居られるんで」だってさ。

「確かに」とは思うものの、それがパウダーの醍醐味。フェザータッチでゾクゾク鳥肌プレイが繰り広げられます。

お尻の割れ目をサラサラ、ビクッと反応すると「ンフッ」ってKさん。

続いてオイルが登場時、本格的なキワキワマッサが始まります。

カエル脚から鼠径をイヤらしい感じに、しかし簡単には触れてこずに焦らしと絶妙なキワで悶々させられる。

体勢をクネッとしておねだりするも「うふ~ん」なんて感じで手を逸らしていく。何かプレイみたいなやり取りです。

仰向けになると足の間に陣取って鼠径マッサ、あれだけの焦らしを受けたアソコは刺激を欲しているため、ちょこっと当たっただけでビンビン。

そして胸元へ手を伸ばそうとするKさん。指先は私の乳首を刺激、そして鼠径は手に変わってDカップが担当、抜かりない素晴らしいアプローチです。

そしてそのまま絡み合う形で、抱き合いながらのホールドムービング。

これで90分15,000円なのだから、お安いものです。 (遠征大成功)

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『メンズエステ妻』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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