『ファンシーローズ(Fancy Rose)』体験談その1。三軒茶屋のエロ可愛い出会い

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東日本の協賛店↓↓

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ビィィィンッと弾かれてビクンッビクンッと感じてしまう

『ファンシーローズ(Fancy Rose)』を利用した際の体験談です。

三茶を根城に活動している、ついに40代になったマンガ喫茶店員の金田です。

色気のある職場とは言い難いことから、彼女が10年ほどおりません。

すっかりご無沙汰でトキメキを忘れてしまった中年のようになりたくないと、あるファンシーなメンズエステへと出向いてきました。

その名も『ファンシーローズ(Fancy Rose)』。ホームページは一瞬女性専用サロンのようなデザインですが、セラピストの紹介ページでメンズエステだと気付かされます。

 

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『ファンシーローズ(Fancy Rose)』

 

いい感じの谷間見下ろしアングルで、お写真撮られているようです。

場所は三軒茶屋。職場と言うよりも自宅アパートから歩いて向かえる距離。感覚としては近所に住む彼女の部屋に遊びに行く感じ。ワクワクしながら楽々アクセスなお店はやっぱりイイですね。

予約のための電話は女性スタッフがお伺いしてくれました。

無駄に長引かせようとする私のトークにもお付き合いいただき、予約を終え、名残惜しく通話をオフにします。

改めてアクセスのおさらい。三軒茶屋駅南口から狭い路地を歩くこと数分、ドラッグストア近くの建物がお店となります。

近場のコンビニから誘導を受けるという流れです。

そしてこちらのファンシーローズ、実は店舗型とマンション型の中間的位置づけかな。呼び鈴プッシュ後に扉を開けてくれたのは担当セラピのYちゃんです。

スラリとしたスタイルにミニな白衣、後姿を拝見するとかなりな際どさに耐え切れずボッキな反応です。

軽く自身の股間を抑えて擦ったのは秘密です。

そして施術ルームはピンクで鏡張り。可愛らしく清潔感もあるのですが、風俗系個室マッサージて雰囲気もあります。

ゴックンとその言葉は飲み込みました。

こじんまりした部屋で受付。時折四つん這いになるYちゃん、鏡にスカートの中が映りこんでいるではありませんか。

目線が合わなかったのかYちゃんは振り返り、鏡の中から目線を合わせてきます。

思わずハッとした私の様子を見て、エロ~イオーラを漂わせるYちゃん。確定であることをこの時点で悟りました。

コースの選択は90分、15分間はリンパが入っているとのこと。ここで結果を出すというワケか「わかりました」。

料金は初回割引で14,000円となります。

衣装チェンジのオプションがチラつくも2,000円が惜しい、今回は苦渋の決断を下して見送りです。

シャワーとパンツ装着の後はお楽しみの時間。改めての「お願いします」と新婚初夜のようなやり取りの後、ゆっくりと背中に手が乗せられました。

ほぐしもきっちりやるのがファンシー流。一味違ったほぐしの時間を提供してくれるYちゃん、真面目なマッサージでも鏡の中は「いやーんッ、モーレツ」状態です。

「オイル行きます」とタラリと垂らされショート、ロングとストロークを使い分けるスタイル。

マッサージもそうですが視覚的要素のおかげで、鼠径エリアに進入するころにはすでにフルボッキしております。

Yちゃんの「えっもう、早い」。ちょっぴり誤解を与える表現ですが、それくらい何もしてない状態で勃起してしまていたということです。

しっかり手を奥に入れて、鼠蹊部のアウトからインへとライン取り。勢い余って逆サイドにコースオフすることも。

その刹那、ビィィィンッと弾かれてビクンッビクンッと感じてしまう私です。

四つん這いでは少しクールダウンかな。ゆっくり包んでくれるので、刺激的なものでは先ほどの方が強かったかも。

ただキラリと先っぽから滴りそうになるものがありました。

仰向けでは「セ」違う違う「69」な態勢が取られる。今まで鏡の世界でしか見たことなかった光景が目の前に広がります。

シワの数を数えてみたり、ホクロを探してみたり、楽しいうれしい時間が過ぎ去った後は仕上げの時間。

ギュギュっとスリスリとシュシュシュと擬音だらけの数分間です。

ご近所づきあいは大切なので通っちゃおうかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ファンシーローズ(Fancy Rose)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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