『オラワクエステ(Orawaku)』体験談その1。荻窪でサイヤ人に変身

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東日本の協賛店↓↓

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バックポジションからのプライベートポイントオールアタック

『オラワクエステ(Orawaku)』を利用した際の体験談です。

オッス、オラ38歳の会社員の小倉だ。子供の頃に夢中になったアニメはドラゴンボールだ。

ピッコロとの地球の平和を掛けた戦いや、サイヤ人襲来で悟空の素性が知れたこと、はたまたナメック星でのフリーザとの死闘、思い起こすだけでオラワクワクすっぞ。

でも大人になったオラをワクワクさせているのがメンズエステ。まさに最強クラスの遊びになっているぞ。

とまあ、前置きが少々分かりづらかったかもしれません。

なぜこういった前置きになったかというと、あるメンズエステ店のネーミングにドラゴンボールを彷彿とさせるフレーズが用いられているのです。

名前は『オラワクエステ(Orawaku)』。ここまでは一見何気ないネーミングに思われるでしょう。

 

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『オラワクエステ(Orawaku)』

 

しかしサブタイトル的な感じで、公式サイトには「オラわくわくすっぞ」というフレーズが添えられています。

もう完全に、あの孫悟空が発するお馴染みのセリフ。疑う余地が何処にありましょうか。

しかもアニメの世界感同様に、マッサージの内容も刺激的らしく評判も上々。これはもうアドベンチャーするしかありません。

予約はカプセルコーポレーションが製造したとも言えそうな、文明の利器スマホでサクッと。男性の方が普通に対応してくれました。

仕事帰りに向かったのは荻窪。正直この辺りでメンズエステを利用するのは初めて。プライベートでもほぼ来ることのないエリアなので、多少緊張感が高まります。

駅を降り立ってみると、中々閑静なエリアで高級そうな住宅が建ち並んでいるではありませんか。

なるほど、将来的にはこういった場所での人生設計を考えてもいいかもと、思わぬ収穫を得ることになりました。

エステ前に体力を回復しておこうと、仙豆の代わりにエナジードリンク一気飲み。案内されたマンションへと普通に入ります。

扉が開くと、そこに居たのはすでに臨戦態勢になっているかのような戦闘服に身を纏った、セクシーセラピストのIさん。私の気も一気に高まってくるかのようです。

施術ルームはまあ至って普通の感じ。鏡完備であることは伝えておきましょう。

あと、まさかのドラゴンボール勢ぞろい。「出でよ神龍」叫ぶ殿方続出中だとか。

ちょっとしたトークに花を咲かせながら、今回のお支払いタイム(払うものを払わないと前に進みません)。90分コースで15,000円。指名料と入会金名目でプラス2,000円。締めて17,000円。ナメック星まで行って帰ってこれそうです。

シャワータイムから私も戦闘服へとお着替え。控え目な如意棒はTバックにしっかり納まりました。

さて武舞台に寝転がっての戦闘開始。ほぐしの腕前は中々やりおる。手応えのあるセラピストです。

入念にほぐされ、ケガが無いようにとの願いでも込められているのでしょうか。

この時間少し取りすぎだったかな。

でも程よい密着があったので、如意棒は瞬時にキャッチ。オイル突入を前にしてグググッと伸びました。

オイルマッサージはまさにストロングスタイル。力技あり、テクニカルありと、あらゆる技を持ち合わせております。

際どい部分にも恐れをなすことなく勇気の踏み込み。如意棒をググッと握りしめ、ボールをコロコロ。「イヤンッ」堪らない声を我慢するので精一杯です。

四つん這いでは、バックポジションからの、抱きかかえられての、プライベートポイントオールアタック。「ダメダメ、イッちゃう」。でもここで放出させるわけにはいかず、一旦ギブアップ宣言からのクールダウンを願い出ました。

でもIさん、かなり仕上がってきているようで、その後もアグレッシブなファイトに終始。ラストは強烈な密着からの、添い寝アタック鼠径攻めで試合終了です。

大人でも少年になれるお店、ドンピシャ世代としてはまた来るべき必要があると感じました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『オラワクエステ(Orawaku)』

セラピスト:Iさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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