『Piano(ピアノ)』体験談その1。池袋にあるドキッとする瞬間

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東日本の協賛店↓↓

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アイドルのような可愛い女性との楽しい時間でしたが・・・

『Piano(ピアノ)』を利用した際の体験談です。

私は大阪に住む公務員の未婚男性34歳の斉藤です。

出張で頻繁に東京に行くのですが、普段中々行く機会のない東京なので、その目的がたとえ「仕事」だとしても、行けば仕事終わりに思う存分遊んでしまいます。

オシャレな居酒屋やバー、そしてキャバクラや風俗店などにも行きました。

そして最終日、私は一緒に行った職場の先輩にすすめられてメンズエステに行きました。

「性風俗店ではない」と言っているからこそ、そんなメンズエステで受ける施術が楽しみでした。

私は事前にインターネットで情報を調べ、先輩と一緒に『Piano(ピアノ)』という池袋にあるお店を予約しました。

 

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『Piano(ピアノ)』

 

今回は先輩のおすすめの60分13,000円コースを予約しました。

このコースは全身ではなく、下半身だけのプランだけだったのですが、私にとってははじめてのメンズエステだったので、金額を多めに払って全身マッサージをしてもらって、仮に失敗したと感じたときには後悔すると思ったので下半身コースにしました。

池袋駅の北口を出て、居酒屋や風俗店が連なるエリアのコンビニからお店に電話をすると、オペレーターの男性に道案内をされました。

そして、外観では「エステ」とは全く思わない地味なものでしたが、少しお店に入ると外観とは全く違う、柔らかくて優しい雰囲気が漂う、一見南国のようなお店でした。

受付で少し待っていると担当の人が近くまで来て、その日のプランを確認しました。

その後、私はMさんという20代前半の可愛らしい雰囲気と、モデルのようなすらっとした体型、そしてアイドルのような可愛い顔と、上品な雰囲気が漂う女性に案内され部屋に入りました。

部屋に入ると私はまずシャワーを浴び、汗を流してさっぱりしたところで専用の服に着替えました。

薄暗い部屋の中でお茶を飲んで待っていると、Mさんは施術に必要なものをもって来て準備が整いました。

さっそく私は俯せの状態になりマッサージがはじまりました。Mさんは私の足にオイルを塗り、ふくらはぎからふとももを念入りにほぐしてくれました。

まずは右足、そして左足と順番に施術が続いていきました。

正直、技術的にはそこまで上手だったわけではないと思うのですが、可愛かったし、常に笑顔で愛想も良く、胸元が少しエッチな服装ということもあり、心は結構満足しました。

ただ、私はマッサージを受けながらマッサージ師と会話をするのが好きだったので、何気ない言葉をMさんに積極的に話しかけたのですが、あまり話すのが好きではないのか、会話が続かずにそこまで楽しい気分になれなかったのが気になりました。

俯せで施術をされたあとには仰向けで、太ももと股関節のマッサージをされました。

正直、股関節をマッサージされたときは「男であれば誰でもドキッとしてしまうエロさ」がありました。

60分という時間は思った以上にとてもはやく、気づいたら終了5分前でした。

私はシャワーを浴び、着替えてMさんにお礼を言い、その場を後にしました。

正直私は物足りなさが残りました。

確かにマッサージをしてくれる女の子は可愛くてセクシーな人で、性的な興奮を感じたことも何度もありましたが、身体をほぐすという目的であれば普通のマッサージ店の方が気持ちよく、私には合っているなと思いました。

メンズエステの場合は「マッサージの技術」よりも、「可愛い女性に少しエロい雰囲気の中マッサージをしてもらう」というのがポイントなのだと思いますが、私はそれよりも純粋なマッサージの方を求めるので、ほかの店であってもなかなか利用しないかな、と思いました。

不満だったわけではないのですが、はじめてのメンズエステということもあり、終わったときに思えば「最低ランクの下半身のみのコースだけで良かったな」と思いました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『Piano(ピアノ)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★☆☆☆

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