『アモーレ(amore)』体験談その1。大阪福島の複雑なすれ違い

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

スムーズなストロークでアプローチ

『アモーレ(amore)』を利用した際の体験談です。

タバコがやめられないのか、やめたくないのかわからない、35歳の会社員の今泉です。

たがが数百円のタバコ代って言っても、結構懐具合を圧迫。もしタバコを吸ってなかったら、あんなものやこんなものが手に入っていたのに、と思って切ない気持ちになってしまいます。

そんなことはさておき、この間お暇を貰えたのでちょっくらマッサージにでも行ってきたんです。

場所は職場にとっても近い大阪市福島区ってところ。小さな飲み屋がたくさんあって、仕事帰りなどにもよく立ち寄るエリアです。

マッサージって言っても普通のマッサージじゃつまらない、せっかくなんでオイル系ですよねそりゃぁ。

名前は『アモーレ(amore)』。福島エリアのオイルマッサージってあんまり聞かないんだけど、天邪鬼の私にとっては魅力的に感じたのかな。

 

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『アモーレ(amore)』

 

電話を入れて男性スタッフが「ハイッ」、「ハイじゃあわからないよ」と「アモーレさんですか」と問うと、「ハイそうです」と返ってきました。

こりゃ間違えちゃったかなと言う感は否めないものの、会社員ならではの接待ヨイショのトーンで何とか予約完了まで漕ぎ着けます。

足取りは軽くイラつき気味。そのため思いのほか早めに到着してしまい、時間を潰すのに結構苦労してしまいました。

福島駅から徒歩数分で到着するのでアクセスは良い方、マンションは昭和ってますね。

「どうも」到着を伝え、ドアオープン。セラピストの方は年配でスレンダーなSさんです。

雰囲気があっていい色気を放っており、谷間もそれなりのボリュームです。

大人のお姉さん的対応が私にとっては心掴まれた部分で、予約時のお店に抱いた嫌なイメージは払しょくされました。

通された部屋は建物の外観から想像できるレベル。ソファーとマットがあって、余計なものは置きません主義なのでしょう。

受付も簡単そのもので、お支払いを終えるとソッコーでシャワーへご案内されました。

なお料金はフリー割が適応され120分が14,000円でした。

まあ安いと言っていいんじゃないの。紙パンツは無くてもOK、はじめは何と頭からのマッサージでスタートです。

炭酸ヘッドスパらしく、パチパチッて音がしていた記憶が。Sさんの力が強くて、頭髪に不安のある私としては抜け毛が気になってしまい、つい力が入ってしまう。

それを頭皮が凝り固まっていると判断したSさんは、さらに力を加え揉みほぐそうとする。やめてと言えない気の弱い私、いきなりのテンションガタ落ちです。

それからはほぐしの時間が始まります。

首や肩、背中、腰と本格マッサージ、これは中々の腕前。聞くところによると、こういった業界の経験が豊富なご様子、年齢から察すれば納得ですよね。

ただかなりこのマッサージに時間をかけてくる。私の求めているのはコレじゃないと、若干のイライラが募ってきます。

そこからしばらくして、ようやくオイルマッサージが始まりましたが、さあどうなる。

まあいい手つき、スムーズなストロークでアプローチしてくれます。キワキワは健全ですが深く、接触多数、勃起の気配もジワジワと。

しかしいい感じになりそうなところで再び背中に移り、コリへと働きかけてくれました。

デコルテでは「おっ」「わざとかな」的な押し当てもあり、色っぽい吐息が漏れた一瞬を逃さずおっぱいへと手を伸ばす。

「ええっ」「もうっ」と、自由度高めで触らせてくれるではありませんか。

熟女ならではの寛容度が感じられたことで、さらなる歩み寄りへと向けもう一歩。

横に来たところでお尻に手を回し、大きくサワサワ。

割れ目を感じ指先を這わす、スーッと下へ移動させ、スカートが途切れるところで内部侵入。

パンティに指が触れた頃に「ダぁメ」甘い拒否。さらに指をググッと押し込んでいくと、クネクネッと感じ始めたのかなと思う反応です。

「ダメ―」と足の間に逃亡、ホントにダメだった模様です。

まあそんなこんなで、何気に満足できた体験だったかな。

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月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アモーレ(amore)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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