『白蓮(びゃくれん)』体験談その1。大阪日本橋で当たって当たりの天国時間

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

ムニュ、ムギュ、ムギュギュと三段活用の圧迫

『白蓮(びゃくれん)』を利用した際の体験談です。

クライマックスシリーズが終わりを告げようとする頃、禁欲生活中だった30代後半のスイーツのお店で働く宮川です。

なぜ禁欲生活だったかというと、ことごとくお目当てのメンズエステ店の予約を逃してしまったから。

不安定な目標を立てると、こうなるっていい例かな。とはいっても、そんな生活の中でえらくさわやかなホームページを持っているお店を発見。

こんなところがいつの間にかオープンしてたんだと、テンションもグーンとウワずります。

店名は『白蓮(びゃくれん)』。官能的なキワキワギリギリの世界へ導いてくれるという、何とも頼もしいお言葉が一筆添えられている、これは私の生活態度によるご褒美だってことで予約電話をかけました。

 

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『白蓮(びゃくれん)』

 

電話番は男性でしたね。ホームページからキレイな声の姉さんが対応してくれるなんて勝手な思い込みをしてたので、軽くカウンターを食らった気分。

まあ対応は別に悪いって程じゃないからいいんですが。セラピストの指名は初見の分際ですが、そこはキッチリ主張させてもらいました。

そんなこんなでお店の場所は大阪日本橋エリア、日本橋駅出てすぐのご近所さん高津2丁目です。

大阪でエステな活動をしてる方ならお馴染み、何度となく見た光景かも。

ご到着のマンションを見上げ深呼吸、夜なので間違えないようオートロックをプッシュすると、無言の開錠はちょっとしたホラー。

エレベーターにひとりで乗るのが怖くなりながら、助けを求めるように部屋へ。

ただならぬ私の気配に「息上がってますよ」と心配してくれたのが、アラサーセラピのSサンです。

いい歳した大人が怖かったなんて言えませんよね。でもこのドキドキが程よく吊り橋効果となって、Sサンに恋してる気分に。

ムチッとしたグラマラスなバストに、メリハリのあるウエストがやけに眩しく感じます。

お部屋はすごくキレイにされてる印象、物があまり置かれてないとも言えるのですがグッドです。

マットも厚みがあって、淡い色の柔らか素材のタオルが敷かれていました。

ウエルカムをしてもらってシャワーへ、パンツはお好きにどうぞとのことです。

もちろんタオルだけで帰還し、緊張のタオルオープン。反応はホドホド、慣れてるのかな。

マッサージの手順は基本的にほぐしから。ここで再び挨拶的な会話を交わしながら、全身を手の平で押してくれました。

オイルが始まり、ぴょこんと足裏に腰かけてくるので感触にムフフ。

そしてマッサージ中の姿勢は前傾、振り返りたくなるような谷間が。

この体勢を取るのは正直言って多分人には見せられない姿だろうけど、それはこの空間だからこそ許されるのだろうと思い切ります。

もうねSサン、私からの視線を楽しんでいるかのよう、理解力が高くて助かります。

カエル前にサラッとお尻を撫でつつ状態確認、一呼吸おいて「脚曲げてください」と。

ガッツリ曲げると「すごい柔らかいですね」と「おかげでマッサージしやすいです」。

その言葉に偽りはなく、スルスル鼠蹊部へと侵入を試みるSサン。

キワキワゾーンを丹念にマッサージしてくれるものの超えてこない。「まさか無いのかな」と不安を感じ始めて数分後。

オイル増量でグイッとライン越え、密着も増す形なのでオッパイも当たっています。

そんな感じでトロみをつけられてから仰向けターン。オッパイパイが目の前を行ったり来たり、近すぎて何が何だか。

そして「当たるッ当たるよ」とムニュ、ムギュ、ムギュギュと三段活用の圧迫に遥か先のセンターポールがテントを張りました。

そして深い深いディープ鼠径で天国へ。

寛容力も高く期待に応えてくれる姿勢もあって、中々だったんじゃないかな。

初回なので大きくは出れませんでしたが、この先もありそうと感じました。

今回は初回割1,000円で90分が13,000円(指名料込)のコースです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『白蓮(びゃくれん)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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