『セレ奥&美マザー(Cele奥&美Mother)』体験談その1。大阪日本橋の美熟女

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

熟女ならではの踏み込み方がそこにはある

『セレ奥&美マザー(Cele奥&美Mother)』を利用した際の体験談です。

エステが幸せにしてくれることを、しっかりインプットしている30代の森本です。

仕事は脱サラから農業手伝いとなり、この世界に身をささげる覚悟でおります。

農業は休みという概念は無く、日々何かしらの仕事があるのですが、天候などの加減によっては暇ができることも少なくないのです。

そんな時には、オイルマッサージが私を楽しませてくれます。

サラリーマン時代に覚えた遊びで、やめられないというよりも、やめたくないのが本望です。

活動エリアは関西が中心。ときどき広島や愛知などに足を延ばすこともあります。

この前行ってきたオイルマッサージ店は、大阪の日本橋にある『セレ奥&美マザー(Cele奥&美Mother)』。ちょっと読みづらい店名となっています。

 

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『セレ奥&美マザー(Cele奥&美Mother)』

 

セラピストの方々は、人生経験豊富なアラフォーオーバー系。この辺りの世代は当たりハズレが大きい面も正直言ってあります。

しかし当たればデカいのがこの世代。熟女好きの私に、場外ホームランの感覚を味わわせてくれたことも何度かあったでしょうか。

今回は最初っから決めているセラピストが居て、その方だけを狙い撃ち。

出勤時間が短く、レア的存在のMさんです。予約も指名も何とか終えることができ、大阪市内へとアプローチです。

普段乗りこなしている軽トラは、その日は休み。ちょっとゴージャスなハイトワゴンの軽にて向かいました。

近場の駐車場に停め、日本橋駅からほどなくしたところのマンションへと入って行きます。

ピンポンからのご対面。この瞬間こそ生の実感を感じる時です。「ウフフ」と笑顔でお出迎えしてくれたMさん。この余裕が熟女店ならではの安心感。

ビジュアルも正解で、長身からのグラマラスライン。セレブな雰囲気があって、とにかくセクシーレディであることは間違いありません。

案内されたお部屋は、こじんまりと纏まっており、いわば気取らない一般的なメンズエステのスタンス。

ちょっと鏡の角度が上向き気味だったのが印象的でした。

おしぼりで顔を拭いてみたり、お金を支払ってみたり。痛い出費となりますが、今回はせっかくとのことで120分へとランクアップ。指名料を入れて16,000円のお支払いです。

シャワーの準備に取り掛かるMさん。その前に少し脱衣のサポートを受けるというサプライズも。

シャワーを終え、いよいよと言う気持ちの高まりを察知したのはアソコ。タオルを巻いてもモッコリが分かるくらいです。

120分ということで、マッサージの流れはゆったりした感じ。まあその分楽しいおしゃべりができて良かったかな。

勝手にMさんとの相性の良さを実感。そう思わせるのが人気の秘密なのかな。

そう、マッサージしているMさんのお姿はあの上向き角度の鏡がしっかりサポート。大迫力のローアングルによって、見えてはいけないような部分も確認できました。

さてオイルに入り、待ちに待ってましたのキワキワタイム。熟女ならではの踏み込み方がそこにはあって、最初はドキッと驚きのアソコ。

オイルでコーティングされ始めると落ち着きを取り戻し、勃起の時間を楽しみます。

Mさんも、この辺りになるとちょっとアダルトモードへ移行。ストローク毎に発せられる吐息が超セクシー。

本気か演出か、どっちにしろ最強である以外、余計な言葉はいりません。

仰向けでは、超接近で重なり合う視線、逸らすことすら許されない。とっても嬉しい拷問の時間によって、私の心はMさんに夢中です。

そしてあとはおまかせの時間に。シコシコセンターなんてありきたりなものではなく、エステティックな手わざであそこにアプローチ。

カウントダウンは100から始まり、徐々にエネルギーが蓄積。残り10を切ったころにはアヘ顔で理性も何もない。

こんな時間が過ごせるなら毎月でもアリだなと思います。

帰り際にはその気にさせるハグもあって、幸せ気分で帰路につきました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『セレ奥&美マザー(Cele奥&美Mother)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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