『フォーティーファイブ(Forty Five)』体験談その1。大阪日本橋の攻め上手にM心は大満足

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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いじわるな笑顔に悶絶

『フォーティーファイブ(Forty Five)』を利用した際の体験談です。

そこそこ高いネクタイを購入、さっそくそれを締めてご機嫌な感じで出勤。

しかし同じ電車に乗り合わせた高校生軍団が締めてるネクタイのデザインと、それはそれは類似していること。残念なパターンを味わってしまった30代前半の会社員の松田です。

高校のOBがまだ使ってるのかって思われたかな。一方メンズエステに関してはそんな思いをするわけにはいかないと選んだお店が『フォーティーファイブ(Forty Five)』

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『フォーティーファイブ(Forty Five)』

45(シコ)ううん意味深、このお店を見過ごすなんて愚行です。フリーで予約を取り、素早く突撃体勢を整えます。

ショートメールに記されてたのは日本橋ルーム、日本橋駅と谷町九丁目駅どちらからでもオッケーな距離になってます。

とにかく私は時間厳守を貫きたい、早く着きすぎても遅くなってもサービスに影響しそうな気がするから。

約束の2分30秒前に部屋番号をプッシュオン。「はいっ」。2度目のチャイムは「はーい」だったかな、テンション上げてのお出迎えスタイルって、とってもええやん。

セラピストAさん、笑顔が爽やかな自然体ガール。スタイルはアクティブな標準体型、残念ながらチッパイですが、感じがとってもいいので気にならないかな。

ワンルームの部屋ですが、奥に施術スペースが用意されてます。中々いいじゃないですか、ワイドマットに順応した広い部屋、横には鏡の世界が広がっています。

そこからは形式的な流れで支払いまで。100分14,000円で新規クーポン1,000円引きにより13,000円が譲渡されます。

紙パンツのことは確認を取りたいタイプの私、「ナシでもOK」それを聞きたいがために。もし「穿いてください」と言われたらという、数パーセントのスリルが花を添えます。

シャワーで腰巻タオル、部屋は来た時と違ってすっかり暗がりに。でもノーであることは確認できるだけの光量はあります。

特に変わったアプローチは無く、うつ伏せ寝。タオルを整えた後、腰の上に跨ってくるような体勢で指圧です。

はじめは腰を下ろすのに少し気を使ってるようでしたが、「どうぞ」というと「じゃあ遠慮なく」と。お尻って柔らかい、そう思わせるAさんのヒップです。

あとマッサージも疎かにせず、頑張って背中と脚、足裏まで揉んでくれました。オイルが用意され、足首、ふくらはぎから太ももと、滑らかなタッチでこういうのもアリ。

お尻近辺になると際どい箇所を狙ってきます。ピンポイントというより、全体的な流れの中でそこにも。いつしか職人っぽく拘り抜こうと、お尻の割れ目深くまで。

脚を曲げて鼠径受入れ態勢に。ガッツリ侵入させた後に、繊細な動きで竿に触れてくる。弄ばれてると感じるほどに、絶妙な強弱をつけられます。

Aさんのスゴイのは、淡白にならず飽きさせないようマッサージしてくれるところ。背中は頭の前で膝を付いて、パンチラは起こらない、そういうスカートでした。

捲る?どうしようかなってところでうつ伏せ終了。仰向け、少しだけデコルテのリンパを流して胸を揉まれていると、いつしか乳首中心になってて勃起させられてます。

ビンビンをそのままに、下半身へ移動して脚のマッサージ。少しペースが速くなった感じで、気が付けば鼠蹊部を仕上げようと、大きく開いた股の間に腰を下ろしてます。

竿を挟むように起こし上げ、腕で薙ぎ倒したかと思えば手先で包み込む。

一瞬握った状態になってお腹をナデナデ、Aさんは無意識だったのでしょうが、私は握られたってことに大きく反応してしまい、Aさんの気持ちを擽ったのかも。

握ってオイルで滑り抜けてを繰り返す、「ああっ」「ウフフン」何とも幸せな遊び方。スパート発生に臨戦態勢になるも一旦ペースを緩める、いじわるな笑顔に悶絶するしかありません。

責め上手なセラピに終始感じさせられてた気分、M心に響いちゃうね。

「また来れる?」「当たり前やん」っていった手前、守るのが男らしさでしょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『フォーティーファイブ(Forty Five)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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