『癒し処 根癒(ねじ)』体験談その2。大阪難波の熟女は丁寧だけど深さは今一つ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

鼠径部マッサのクセがさらにセクシーに

『癒し処 根癒(ねじ)』を利用した際の体験談です。

ブックオフでの立ち読みが辛くなってきた、30代の模型店の店員の溝口です。首が疲れるんですよ。

そして最近ブックオフで立ち読み禁止のところが一部であるみたい、ありがたいんだかそうじゃないんだか。

ともあれ、疲れた後のリフレッシュはメンズエステですね。『癒し処 根癒(ねじ)』で熟女との戯れに挑みます。

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『癒し処 根癒(ねじ)』

こちらは豊富に30代40代の熟女セラピをキープ、何かええよね。予約は小粋にフリーでサクッと「いい子あててよ」って感じで。スタッフの「解りました」は如何ほどでしょうか。

難波エリアにルームがあります。各難波駅と日本橋駅などが使えます。ショートメールでの案内を頼りにしながらでも10分以内に到着できました。

インターホンでは、小さいながらも返事あり、熟女らしい接客態度です。ドアは開けてくれたのかな、コンバンワの挨拶を交わしたのはYさんです。

オッパイ小さ目のスリムな体型、色白で雰囲気はエロいです。年齢に関しては、誤差がありそうですね。

部屋は比較的いい感じ、広くて清潔感もある、あると言えばアメニティ類も豊富、使いこなせるかは別ですが「こんなのがあるやね」と。

ひとり掛けのソファに座って、膝つきスタイルでの接客。オッパイがもう少し大きければと思いつつ、ブラチラチェックに余念がない私でおま。

同意書へのサイン、コーヒーブレイク、お支払いの3点セットを済ませます。支払いは100分が10,000円、実に4,000円引きの太っ腹イベントに感謝。

シャワーでひと浴びとスリスリ、微妙な箇所は石鹸多めで清潔感のある男へ。

マットにはうつ伏せ、タオルが掛けられマッサージです。ここは揉みほぐしと言うより圧を掛けてスジを伸ばすようなストレッチ系が中心、たまに揺すられたりとマッサージは上手い部類と思います。

会話はあります。オバちゃんならではの日常的なやつから、恋人方面、女性のタイプではそこそこ盛り上がったかな。

ってところでオイルは脚から、こちらでは一転よくほぐれるマッサージ。ふくらはぎにイタ気持ちいい、太ももはズバッと内外真ん中へ。

そろそろカエルになるかなぁ、と言う思いを約2回ほど抱いて、ようやくカエルに開脚。よくほぐれてたのか、スムーズな開帳いつでもどうぞってね。

脚を開いた後も、内もものマッサージが続きます。熟女ならではのインコース施術が中々出ず困惑。

そしてホップからステップ段階の鼠蹊部をしてくれますが、大阪のメンエスにしては浅い気がする。結局、カエル脚でのジャンプは無かったので勃起は気配止まり。

そして背中へ「この辺気持ちいいでしょ」とは言ってくれるも、そこ肩甲骨なんですけど。確かにそうですが、違ったところを気持ちよくしてくれェ~。

頭上に移動すると、もしかしてパンチラが。そうそうタオルでカバーしちゃったのね、立ち上がる時に少し見えたけど。仰向け、デコルテあり。

当然押し当てには至らず、お腹の方までのやつもなく。「乳首が気持ちいいかも」には苦笑い気味に応えてくれたのは救いか。

仰向けでの脚、腕前OK胸元OK、太ももからは手つきにもクセが出始める。鼠蹊部にもセクシー要素が織り込まれると、マナーとして長割してみよう。

腰に手を回し、そのまま円を描くように。次第に大きな円になりお尻辺り、太ももまで下がって生地の内側を駆け上がろう。温かい、そんなところも寛容に。

そんな私からの施術に刺激されたのか、鼠径部マッサのクセがさらにセクシーに。早い手つきが繰り返される度、私は悶えまして、どうしようもなくなってしまうのでした。

本当はOPが必要とのこと、今回は特別らしく(長割で気分が高まった?)、次回の本指名待ってまーすだとさ。

義理を尽くさないといけないのかなと、一応再訪する予定です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『癒し処 根癒(ねじ)』
セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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