『JUKU THERA(熟セラ大阪)』体験談その1。大阪の熟女専門

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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ガラス細工を扱うかのようなシルキータッチ

『JUKU THERA(熟セラ大阪)』を利用した際の体験談です。

33歳のサラリーマン、緒方です。

サラリーマンにとって出張とは、唯一羽を伸ばせる時でもあります。

私はありがたくも、数年前に当時付き合っていた彼女とゴールインさせてもらっておりますが、日頃は妻の尻に敷かれっぱなし。まさにカカア天下とはこのことを言うのでしょうか。

結婚して初めて気づく女性の本性、可愛かったあの子はどこに行ってしまったのか。探していても目の前には怖い妻しかおりません。

なので出張は遠足のような気分。準備をしていると妻からは「なんか楽しそうじゃない」なんて突っ込まれビクッとしてしまいます。

さておき今回の出張は、日曜日を利用して前乗りを決行。もちろん前乗りのホテル代は自腹ということになります。

ここぞとばかりに、コッソリ貯めこんだヘソクリの解放。勝負をかけるのです。

日曜日の朝に素早く自宅を出て大阪に。着いたらすぐにホテルへ向かいチェックイン完了です。

しかし思わぬ開放感からベッドの上でグッスリ。気が付くと外は暗くなっており、夜景が飛び込んできます。

時間的には夜もまだ浅い。遊ぶには丁度良い時間帯でもあります。

でも寝起きのため正直部屋から出たくない。そうなると出張マッサージしかありません。

良さそうだなと思ったのが『JUKU THERA(熟セラ大阪)』というお店。熟女が魅せる大人の優しさや包容力に包まれたいと心が反応したのです。

 

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『JUKU THERA(熟セラ大阪)』

 

早速依頼の電話をすると、今からでもOKとのこと。「お願いしますと」伝え電話を切りました。

「あれ何か忘れてないかい」。そう指名するのを忘れていたのです。

かけ直そうかと考えましたが、しょうがない。すべてを受け入れようと自重。妻から日々鍛えられていた精神力がこんなところで役に立ちました。

「すぐに伺います」とのことなので急いで体を洗うことに。石鹸を泡立て、アソコとアナルを重点的に洗います(洗っている箇所が求めている箇所というのは秘密です)。

「コンコン」。ホテル特有の少し高級感のあるノック音があり、そこにはセラピストのMさんがおりました。

熟セラというだけあってそれなりの年齢(40代半ば)。ルックスは涼しげな表情で、美人の部類に入ると思われます。

扉を開けて挨拶しようとしたところ「イイですか」と、部屋にまず招き入れてと言わんばかりに入室です。

少し面喰いながらも、仕事の方はプロ意識を持たれているよう。しっかりとコースの説明や注意事項などを教えてもらいました。

新規割が適応され、90分コースが10,000円という安さ。前払いで支払います(大阪市内なら出張費は無料とのことです)。

Mさん主導でマッサージ開始。まずはお決まりのほぐしから。細身ですが中々の力強さ、グイッとストレッチも入れながら長旅の疲れも解けます。

脚の方もしっかりほぐし。ちょっとこのほぐしの時間が長くソワソワ。オイルは本当にあるのだろうかと不安で不安で堪りません。

そんなソワソワがしばらく続き、やっとのことで展開が変わりオイルへ。「さあ駆け足でお願いしますよ」と期待感を募らせますが、こちらも核心部まではスローペースです。

丁寧と言えばそれまでなのですが、ドラマチックなメンズエステの要素としてはもどかしさが募るばかりで、イラッとする気持ちも湧いてきます。

ほぐしもオイルもそうなのですが、気持ちの変化が起こり始めて展開が変わる。減点ではないもののやっぱり減点ポイントです。

際どい箇所にも次第に手が伸び始めると雰囲気が一転。中々のエロティシズムな手技が披露されます。

まるでガラス細工を扱うかのようなシルキータッチ。Mさんの表情も高まってきているかのように妖艶です。

しかし不覚にも私のアソコは思ったほど元気にならず。なんとなく尻すぼみ状態でタイムアップとなるのでした。

Mさんが悪いということではないですが、次回のリベンジはナシということであります。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『JUKU THERA(熟セラ大阪)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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