『ミセス・アルージュ(Mrs.Aluje)』体験談。大阪京橋のミセスにやられました。

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

去年からメンズエステにはまっており、日々、このサイトで、皆さんの文章能力の高さに感心しながら、楽しく読ませていただいています。

今回は、以前にも訪問した事のあるお店で、まあまあよかった為、あらたなセラピさんを求めて訪問してみることとしました。

ただ、結果としては完全な敗北でした(高校野球で言うならば、5回コールド負けを喫した感じです。)

が、皆さんに少しでも参考になればと思い、投稿させていただきます。

今回利用したメンズエステ

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メンズエステ店:『ミセス・アルージュ(Mrs.Aluje)』

今回のお店の利用回数:数回目

場所:大阪 京橋

料金:70分11000円

今回のセラピスト:Mさん

写真&プロフィールの信用度:写真そのまま

ルックス:★★★★☆

満足度:★☆☆☆☆

『ミセス・アルージュ(Mrs.Aluje)』のお店の特徴や詳細


年齢的には、30~40代が中心です。

ツイッターをやっている方も多いので、HP上ではわからない事も、情報入手出来ると思います。

『ミセス・アルージュ(Mrs.Aluje)』の場所と施術ルーム詳細


前回同様、予約は前日にLINEにて行いました。

5分後に、マンション名等記載された予約内容の折り返し連絡がありましたので、レスポンスはとても早くてスムーズです。

場所は、京橋駅から、京阪沿線沿いを4~5分歩いたところにある築浅のマンションでした。

『ミセス・アルージュ(Mrs.Aluje)』の料金システム


70分で、11,000円(指名料:+1,000円、リピーター割:-1,000円)となりました。

オプションは、特にないと思います。

今回のセラピスト


予定時刻にマンションの1階玄関にて、教えていただいた部屋番号を押したところ、少しかすれた声で「はい。どうぞ。」との返事が。

返事があるのはいいですが、一瞬、?(喉の調子が悪いんやろかという印象。)と思いました。

指定階に着きドア前でインターホンを押したのですが、なかなか出てこないです。

あれ、部屋まちがえたかなと思った時に、ガチャっとドアが開きご対面、「中へどうぞ。」と。

見た感じ、“スザ●ヌ”と“谷ま●や”を足して2で割った様な感じで、ちょっとハーフっぽく見えました。

美人の部類に入るんでしょうが、セクシー感はなかったですね。

施術・メンズエステ内容


入室後、冷たいお茶を出していただき、誓約書への署名、お金の支払いを済ますと、特に談笑することもなく、すぐにシャワーに案内されました。
(一番短い70分コースだったからでしょうか。)

接客という意味においては、何か事務的に事を進めていく感があり、あまり良い印象は受けなかったです。

こちらから話すとそれに対して答えてくれるのですが、それ以降の話の展開がありません。

話口調が特に悪いというわけでもなく丁寧で、時折、笑顔を見せたりもするのですが、どこか心ここにあらずの感じで、お客さん(私)にリラックしてもらおうという思いは微塵も感じ取れなかったです。

もしかして今日はダメかもと、半分諦めながらシャワーを浴びました。紙パンツはありましたが特に何も言われなかったので、NPでのぞむ事にしました。

どうでもいい事なんですが、浴室から出てバスタオルで身体を拭いている時に、外の廊下を、スリッパのペタペタという割と大きな音をさせて歩いていたのが、少し気になりました。

シャワーから出ると、部屋の照明は少し落とされており、セラピさんから、「うつ伏せでお願いします。」とありました。「どこか凝っているところありますか?」の問いかけには、「少し、腰あたりが。」と言うと、「わかりました。」と。うつ伏せになると全面にタオルがかけられ、指圧が始まります。足裏から始まり、背中、首の裏、両手の順序で全面にかけて。力加減はあまり強くなかったですね。(なんだか、さすっているだけ。)この指圧の時間が結構長く、もうそろそろオイルを投入してもらわないと時間切れになるのでわ、との不安が過ぎりました。

(なんせ70分なんで。)たぶん30~40分はやっていたと思います。それからようやくオイルの投入となりました。

気の利くセラピさんなら、ある程度温めたオイルを投入してくれるのですが、そんなことはなく、結構冷たいままにて大量のオイルどばどば状態となりました。

オイルのマッサージは可もなく不可もなく、それなりだったですかね。
(まあ、ここはよしとしましょう。)

しばらくして、片足ずつのカエル足になりましたが、キワまではほど遠く、結構かたちだけの感じでした。

ここで、セラピさんの携帯アラームがなります。

おそらく何分前かの合図だったのでしょう。

それから、今度はセラピさんが蒸しタオルにて、背中のオイルを念入りに拭き取り始めました。
(別に、最後のシャワーで洗い流すので、ここで時間をかけなくてもいいのになあ思ったんですが。)

その後、背中全面に、再度、バスタオルをかけられ全体を入念にさすり始めます。

これが終われば、さあ次は4TBか、あるいは仰向けか、と期待していると、「はい。お疲れ様でした。いかがでしたか。すぐに、シャワーを準備してきますね。」と言い、シャワー室の方へ行ってしまいました。

なんと、4TBもなければ、SKRもなし、おまけに、仰向けさえもなかったのです。

私自身、半年以上メンエスを経験していますが、仰向けがなかったのはこれが初めてです。

あまりの衝撃というか、損した気分というか、何とも言えない気持ちで放心状態になりましたね。

一応、促されるがままにシャワーを浴び、いつもだったら、着替えた後に、施術の感想やお礼を伝え、セラピさんのシフトを聞いたりもするのですが、今回は全くそんな気持ちにはなれず、着替え後は、特に言葉を交わす事もなく、「帰ります。」とだけ言ってマンションを後にしました。
(案の定、セラピさんからの“また来てください”的な言葉もなかったですね。)

マンションを出て駅につき、帰りの電車を確認する為にふと時計を見ると、またもや、衝撃の事実(おおげさですかね)が判明しました。

なんと、この時点でも入室からまだ60分しか経過していなかったのです。

つまり、少なくとも15分は時短されたという事になります。
(とすると、あの携帯アラームはいったい何分前だったのか。)

“もー、えーかげんにせーよ”と思いながら(怒りながら)、帰路に就いた事はいうまでもありません。

よくよく振り返ってみれば、あれ?おかしいな、と思うような点がいくつもありましたね。

お店自体は
良いと思いますが、このセラピさんへの再訪はないですね。

情報局ポイント


男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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☆この記事のセラピスト名限定公開☆


ご紹介させて頂いているのは★が4つ以上の絶対に満足できる店舗名・セラピスト名を公開させて頂いております。

今回は、★3つですが「セラピストが誰なのか気になる」といったユーザー様の声にお応え致しまして、セラピスト名を公開させて頂きます。


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