『オイルサーディン(OILED SARDINE)』体験談その1。大阪野田の清純派の丁寧な手つきにうっとり

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

時々見せる妖艶な視線にドキッ

『オイルサーディン(OILED SARDINE)』を利用した際の体験談です。

こんちわ、セルフのガソリンスタンドで深夜待機している40代の出口です。

どうも『オイルサーディン(OILED SARDINE)』と言うメンズエステが、梅田から少しずれた福島エリアにあるらしい。

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『オイルサーディン(OILED SARDINE)』

独特のネーミングは大阪だから許される?奇をてらっているって感じだけど、オイルサーディン自体イワシのオイル漬けな訳で強ち間違ってない、上手く言い表しているのかなぁ。

ともあれスーパーなどでは手には取るものの、購入には至らないオイルサーディン、今回は離すもんかッ。

なんてったってセラピストのレベルが高そうなんでね。「顔出てるやん」とか「見えそうやん」など誘惑ポイントも十分です。店側の受付はオジサン、悪くない感じ。

詳細はメールが送られてきてと言う簡単なやり取り。その後にマンションへ向かうことになります。

野田阪神ルーム、梅田駅から阪神本線で5分くらいの野田駅が最寄り駅。駅前には近代的なイオンが、一瞬分からなかったです。

メンズエステはあんまり見られないエリア。こうしてみると、エステの影響でいろんな街へと出向いていることに気付かされます。

マンションへと足を踏み入れ、セラピAサンとの対面を果たします。若くてカワイイ清純系、端正なルックスは将来いいオンナになる香りがしています。

スタイルは若さ所以のモチモチしたところが男の純情を惑わしております。部屋はワンルーム、マット大きめ、タオルは若干継ぎ接ぎ気味で使用感あり、汚れてないところは使い回しってことはないよね。

会話は受け身、緊張気味なところがそうさせてるのか。初対面のオッサンと密室に二人、そうなるわな。

こうなるとどれだけ解きほぐせるかが勝負どころ、オッサンの乏しい女性経験を活かして必死に盛り上げます。

支払いは100分11,000円。「アロマパンダってサイトを見た」ってのが効いたようです。

お次はお風呂タイム、イチャイチャは適度にかわされるもバスルームは広かった。ひとりで入るのが寂しくなってしまうほど。

仕方なくシャワーのお湯を熱めにして、熱湯消毒でマットに横たわります。「はいマッサージ始めますね」うつ伏せからの指圧、若いなりに頑張ってると思われます。

テキトーに流しているようなセラピと比べれば、天と地ほどの差があるよね。オイルまでの所要時間も短いのもありがたいです。

ふくらはぎから太ももまでを丁寧に、こちらは時間を掛けてのトリートメント。温かい気持ちに慣れるもちょっと長い気がする。

お尻でワンクッション入れて鼠蹊部へ。期待するほどの深さではなく、竿はおろか玉にも届かない。勃起はお預けかなってところに、鏡を見てしまった。

おおっとギリギリ隠れてるけど、それでもエロい。清純な女の子の突き出した恰好に勇気を頂きます。

「もうちょっと、この辺してほしい」言ってしまった。セラピは「この辺」私「もう少し」セラピ「フフン、当たりますけど」私「全然良いよ」もし他人がこんな会話してたら聞いてられないですね。

ともあれ鼠蹊部改善、お元気ですかって聞いてもらいたいくらい勃ってます。四つん這いはスルーして背中、平常運転で流れていきますが、マッサージ重視なのか左右片側ずつしてくれるので長いです。

仰向けになると手、お腹など、ここはお触りポイントですね。シャワー前にかわされたことが過ぎりますが、悔いは残したくないので手の時、指を動かしてみます。

身を引きますが敏感な反応に思えなくもない。もう少し頑張ってみると、指の動きを静かに見守るのみ、マッサはストップしてました。

お腹の時は中はダメってことで、上からなら何とか成立させてくれたのでヨシとしましょう。

あとは鼠径をチョロチョロ、でもマッサージを貫きながら、時々見せる妖艶な視線にドキッ。

内容はもう少し煮詰める必要がありそうだけど、セラピよければ万事よし、仲良くなるために通ってもいいかな。

情報局ポイント

メンズエステ『オイルサーディン(OILED SARDINE)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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