『リーズナブルスパ(Reasonable SPA)』体験談その2。大阪桜川の正統派にタジタジ

rizusupa

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
Untitled

手つきもクイクイからトローリタラーリ

『リーズナブルスパ(Reasonable SPA)』を利用した際の体験談です。

安いっていいよね。基本料金は10,000円切ってるし、とりあえずサイフに優しさが欲しいときには、この『リーズナブルスパ(Reasonable SPA)』が選択肢に食い込んできます。

rizusupa

『リーズナブルスパ(Reasonable SPA)』

そんな私は大阪市内のスポーツバーで働く39歳の岡です。

こちらのお店のセラピストは、世代的にはアラサーが多いのかな。次にアラフォーと大人店の様相を呈しているかと思えば、トリッキーに若者が居たりする。

面白いじゃないですか。コンセプトは世代ではなく価格だから、何の問題もないですね。

安いからと言って出勤数が少ないってこともなさそうで、そこは指名料の差別化で補っていると推測。セラピの指名料は幅が広いんです。

さっそく予約取ります。わずか1,000円ばかりの指名料。どうするかがすでに究極の選択でしたが、10,000円払って損するよりも、1,000円払って得を取る方を選びました。

40手前の人生経験からくる知恵なのか、しかし食費を圧迫することになりそうですがね。

アクセスは楽々モード。桜川駅を降りて3分くらい、もしかすると実質1分でも辿りつけるかも。

心の準備は近くのファミレスでするのもいいかな。私もコーヒー一杯で、時間まで一服してました。

マンションはそれなりで悪くない、室内もオシャンティで狭さもあまり感じない。

すでに部屋は暗くなっていて、明るくなる気配もないのでそういう設定なのかな。

マットの横には鏡(壁に無数に張り付けられてる)、受付場所はソファという、メンズエステ仕様の空間です。セラピストはスリムでビューティー系なDさん。

石原さとみバリの魅惑的な唇がチャームポインツか。支払い準備の合間を縫って、サッとシャワーの準備などを完了するヤリ手な一面にも注目です。

支払いは90分に指名料、ついトッピングも盛りまして、12,000円弱なり~。

シャワーが出てたので、すでにバスルームはほんのり温か、結構外は寒かったのでありがたい。

シャワーの後、まあスルーするんですが、タオルを取る前には一応セラピにも確認を取るのがルーティーン。

「穿いてないけど」「ええ(笑)大丈夫ですよ」御開帳、ウフフ。その笑みの真意は、頼りないサイズだからなのか、反応を始めてたからなのか果たして。

うつ伏せに寝かされると、指圧とストレッチをしっかりと。これをしないとDさん的には調子が出ないんだとか。

オイルに入ってからも、しっかりマッサージに集中してます。徐々に駆け上がってきて、オシリ付近をチョロチョロ、勃起し始めたところで逆の脚。

そんな道のりを経てようやく「鼠」に到着です。

いきなり品の無いことはしないのもDさん流、だけど手つきは明らかにセクシーモードへ。サワサワとソフトながらも、細部にも指先が伝わる。

感じる感じそう、そんな素振りでスッと指を引く、この焦らしテクは一夜漬けでは身に着かないよね。

背中へ行くのかなと思ったところで、もう一歩踏み込んだ鼠径がありました。

今度はガッツリな感触で、チンポジならびにギョクポジを脅かすほどの衝撃が通か。まさに電車道ってところでしょうか。

背中では一転、今までがウソだったような健全モードで、頭上からはパシャリと決定的瞬間を頂きましたけど。

仰向けも序盤はマッサージメイン、小ぶりなパイパイも当ててる半分・当たってる半分というもの。

その後、脚の間に陣取る形の鼠径ですが、反応がイマイチと判断するや「横からしてみましょうか」なんて言ってくれる。

これは多分、お腹の時にビンビンだったのを記憶してくれてる証拠だね。

次第に変化する角度にご満悦なDさん。手つきもクイクイからトローリタラーリ、擦れるよう意識してるのね。

チンゾーの下へ潜り込んだり、上から押さえつけられるようなことにもなって、ですね。

最後の申し出に救われた形です。技術は高いので、満足はできますね。

もう少し早い申し出なら、お触りにも行けたんですが。次回へ持ち越しってことでOK。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『リーズナブルスパ(Reasonable SPA)』
セラピスト:Dさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

大阪のメンズエステの記事

大阪のメンズエステの記事一覧