『ロミオスパ(ROMEO SPA)』体験談その1。大阪梅田で味わう安らぎ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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どんどんいい意味で期待が裏切られていく

『ロミオスパ(ROMEO SPA)』を利用した際の体験談です。

工場の単純作業の苦痛は、メンズエステでの理想を思い描いて乗り切っている、40代半ばの中年、青山です。

この度、あるメンズエステに挑んできたので報告をしたいと思います。

あれは冷たい雨降る夜勤明け。とてつもなくストレスが溜まっており、どこかで発散したくなってしまいました。

風俗に行こうかとも思いましたが「一瞬だけの快感なんて虚しいもの、やっぱりここはメンズエステでしょう」とお店を検索。

白羽の矢が立ったお店は、梅田にある『ロミオスパ(ROMEO SPA)』。名前からイメージするのは、あきらかにロミオとジュリエット。お店のスペルも「ROMEO」となっています。

 

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『ロミオスパ(ROMEO SPA)』

 

しかし、エステ技の主体となるのはハワイ伝統のロミロミ(LOMI・LOMI)。一体どっちなのか、妙に気になって仕方がない夜勤明けの変な精神状態です。

こちらのお店、なんと初めての客には事前予約を受けてないらしく当日予約だけ。リピーターを大切にしたい気持ちもわかるものの、もう少し初見の客にも優しくして欲しいところです。

おかげで自宅で仮眠し、営業時間と同時に予約開始。それ見たことかと言いたくなるほど、希望時間と大幅なズレ発生。受付のスタッフの迫力に押され、仕方なく受け入れました。

梅田まではどうやったっていけるのが大阪の交通網の発達具合。電車に揺られウトウトしている内に到着です。

ショートメールを頼りにお店にゴー。途中で体力をつけるため、10秒チャージの某ゼリー飲料を2パック飲みほして充電完了させておきます。

マンションに到着し、お出迎えしてくれたのはスタイリッシュな大人の女性でした。

名前はRさん。年齢は30代前半の模様、接客の感じも程よく色っぽさが混ざっている感じで、ちょっと鼻息が荒くなってしまいます。

部屋はすこーし控えめなワンルーム。そのためか、不要なものはあまり置かれておらず、スッキリした空間で良いのではないでしょうか。

私の中ではロミロミのイメージが勝ってしまっていたため、ハワイアンかなと思っていましたが、そうではなかったと思います。

雑談をしながら、くたびれた財布から新規割引特別コースの11,000円の支払いです(ちなみこの新規割引3回使えるらしく、初めてこのお店のシステムで共感を得た部分です)。

バスルームでシャワーを拝借。紙パンツは必須(店の品格を厳守?)でもタイプはTバックです。

マットに横たわると、しっとりとした雰囲気から圧でコミュニケーション。これは夜勤明け仮眠少々には、かなりきつい仕打ちです。

今すぐにでも眠ってしまえそうなくらいでした。

Rさんの問いかけに、半分寝息で応えていたかもしれません。

だって結構ほぐしの時点で、マシュマロに抱かれているような柔らかい太ももの感触があったんだもの。

興奮よりも癒しの感触を与えてくれた、Rさんのファインプレーと言っておきましょう。

オイルが足から始まるとピトッと足裏が下敷きに。ダイレクト感のある感触に目覚めてしまいました。

ふくらはぎなどをマッサージしてくれていましたが、意識は当然別の箇所であることは説明不要でしょう。

メンズエステポイントの足曲げカエル状態や、お尻お突出し、どうにでもして状態など、いろんな山場を経験。なんか最初のイメージから、どんどんいい意味で期待が裏切られていく。そんな感じです。

仰向けでは過激なポイントも。お腹に跨ってから肩や胸回りをマッサージ。向かい合っているものですから視線は合います。

若干恥ずかしいものの「乳首もお願い」にスルーするような素振りを見せるも、さりげなくライン取りを変更してくれる優しさに感激です。

さらに、ある時股間と股間がぴったんこ。わずかでしたが、その状態でRさん静止。アレはもしかして感じてた、なーんてね。

ラストは集中鼠径マッサで終了です。

新規割が適応される間は通っちゃうかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ロミオスパ(ROMEO SPA)』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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