『アロマヴィーナス(AROMA VENUS)』体験談その1。愛知豊田のドキドキ衣装に色っぽい手つき

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肘まで使っての超接近アプローチ

『アロマヴィーナス(AROMA VENUS)』を利用した際の体験談です。

一向に暑くならない7月、こうなったら自分で自分を熱くさせないと。

そんなよくわからない使命感と口実でメンズエステに駆け込んだ、季節は秋が好きなレンタカー屋で働く37歳の岩崎です。

愛知のメンズエステと言えば名古屋ですが、地元豊田市にも新しいお店がオープンした模様。

近所のお店にお邪魔するのって、どうも恥ずかしさが勝ってしまいますね。知り合いの影に怯えてしまいます。

お店は『アロマヴィーナス(AROMA VENUS)』。

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『アロマヴィーナス(AROMA VENUS)』

新店らしく気合が入ってるのでしょうか、女の子のレベルも高そうです。

やはり予約は取りづらくなってて、2回くらい掛けてようやく。空いてる時は空いてるらしいのですが。

場所は利便性の高い豊田市駅や新豊田駅から徒歩圏のエリア。迷わない方法としては、新豊田駅から高架線に沿って南下すれば大丈夫ですね。

車の場合は一通となるところがあるので要注意です。建物は少々微妙な感じですが、室内は新店らしく明るく清潔感があってオシャレ。マットと鏡の位置関係に顔が緩んでしまいます。

担当セラピはFさんって方。日本人離れしたグラマーなパイパイ、そして優しいお姉さん的存在感、長身なので胸に飛び込んで、そのまま包み込まれたくなっちゃう。

服装はタイトワンピ。「ずり上がっちゃうね」、クイクイスカートを下す仕草が私の心をキャッチ。

私「そのままでもいいですけど」セラピ「もとに戻しちゃう?」キャッチ&虜、ドキがムネムネってこういう時に使うのかな。

いくつかの規定事項をこなして会計。コースの内容をチラッと伺うと、どうやらヴィーナスコースの方がメンズ寄りとのこと。

「変更お願いします」と90分15,000円を、新規割で1,000円安くなってます。

石鹸を使って垢の溜まりやすいところを洗いまくりで、うがいも入念に。用意されてた紙パンツを見てオゥ大胆。

紐と、わずかな細い生地部分で構成されたTタイプ。ポロっとしないのは、アソコが力んでるからです。

ここからさらに力む出会いが、Fセラピがベビードール姿でお待ちかね。上も下もスケスケ。一応恥ずかしがるも、視線に合わせてひとポーズ、もうワンショット欲しいな。求め過ぎはいけません、「ささっ、マットへ行ってください」。

指圧中から姿が気になって仕方ない。鏡があるのでソッチを見ればいいのに、体を捻って生で。

ウヒョウヒョ、横に来た時の後ろ姿なんて、豊田市絶景100選にノミネートすべき景色です。「そろそろオイルいいですか」視線の終わり待ちをしてくれてたようです。

オイルはまず背面全体に時間を使います。健全にですが、ナチュラルに色っぽい手つき。エステの経験が長いこともあって腕前も上々。

腕を使うと彼女の柔肌っぷりがしかと感じられ、「それ気持ちいい」というと「じゃあもう少し」。「では仰向けに」自然過ぎるので素直に従いましたが、これは間違いで「あっ鼠径部でした」。

カエルの体勢になって鼠蹊部。アッアッ、確実な一歩で迫ってきます。アッアッアアッ踏込みが深い。「中に入れてもいいですか」、男女逆の言葉じゃないか。

四つん這いでは下からの圧で擦れてます。床オ○ニーの感じ、お尻からIラインなども欲しがる分だけ往復。

ようやく仰向け、脚にはそのまま跨って来てくれてます。股間の上まではさすがに無かったけど、お願いすればイケそう。そして鼠蹊部集中に力を注いでくれる。

肘まで使っての超接近アプローチ。時々パンツからはみ出すのでそれを納めながら、ではなく面倒だったのかな、ズラして開放的なスタイルで。

サプライズ演出に絶頂を迎えるはずだったのですが、「そろそろお時間です」。基本的なメンズエステの流れも、濃厚さはかなりのものでした。

愛想も良く、柔軟性に富んだところもあって、なんといってもグラマー。十分リピするに値するセラピストです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマヴィーナス(AROMA VENUS)』
セラピスト:Fさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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