セラピの腰が上がる度にお尻が露わになってエッチすぎる光景でした。
30代・男性、職業は大型車両の整備士をしています。重要なのは絶対の安全を追求することかな。そしてエステで重要なのは、イマジネーション。その部分をたっぷり感じさせてくれそうだったのが、こちら『ビーティック（BEETICK）』です。
とにかくお色気溢れるセラピスト達、際どいポーズがお好きなんでしょうかね。アクセスは地下鉄東山線の池下駅から、歩いて3分もかからないと思います。目印に郵便局があったりコメダ珈琲があったりするので、まず分からないなんてことはないです。
エステ前にお金を下して、エステまでお茶をしてと、エステ男子にとって便利な環境です。また建物のすぐ横には狭小のパーキングもあるので、大いに活用しましょう。そして建物がこれまた特徴的、何というか格子で外壁を覆っているイメージです。
剥き出しの階段をトコトコ上がってフロアに到着。そのまま担当セラピがお出迎えです「Ｋさん」色白で巨乳ちゃん、顔立ちも美人風。衣装の方は一見するとセラピの基本形ですが、スカートの丈とかトップスのユルさとか、いろんな面で少しづつ男心寄り。
部屋に案内されてる時から、受付の最中まで、視界には常にラッキーショットが捉えられてました。部屋はシンプル、インテリア類もシンプル。マットはオイルをたっぷり使ってもいいやつで鏡も大きめでした。コースは通常コースとBee Tickコースが用意されてて、差額は各時間4000円あります。
これはある意味Bee Tickコース一択と誰もが思うところでしょうね。90分16,000円でした（割引2,000円アリで）。シャワーがあって、部屋に戻ると始まります。序盤から、意表を突く胡坐を掻いてのマッサージから。密着はなかったけど対面でのハンドマッサはさすがに照れる。
暗かったからよかったけど、明るかったら顔が真っ赤になってるのバレバレですね。うつ伏せになって、もうほぐしはなくてオイルと流し込まれます。一気に体がオイル塗れになるのと、温められてるのでジンワリ心地よいです。
スルスル流れるようなストローク、滑らせながら指先で指圧もしてくるとはオイルでのマッサ力はある方です。お尻からは手つきも変わってきます。お尻を触っているのを意識させるような色っぽい撫で方。もっと際どい箇所へのアプローチを窺わせながら、結局際までという焦らしテクも使ってきます。
でもどこか、不安が過ぎってしまう。カエル脚になるように言われます（言い方に恥じらいがあってエロい）。太ももには柔らかく密着するセラピの太もも、緊張の瞬間です。そこから体を私に押し付けて来て体位が完成。鏡が役に立ちます。
その体勢から動かれたら、いろんなところが擦れるので、超いい気持ちいいです。胸のムニュ、太ももが逃げ場をなくしてオマタフィットするときなんか、ああああぁ～ってなるくらい。鼠蹊の具合は安定してますが、それ以外のところも撫で回している印象です。
アソコへの刺激をもっと増やしてくれると、もっとよくなりそうですね。そして横から密着しながら背中をナデナデ、手を体の下に入れてきてナデナデ、仰向け前はフェザーが乱れて飛んでます。仰向けになってからがもうひと波乱あります。お腹の下の方へ座ってくれます。
丁度いいポジションにハマった時に「座り心地がいい」って。そのポジションのまま脚の方もマッサ、セラピの腰が上がる度にお尻が露わになってエッチすぎる光景でした。まだ時間が残っています。どういうのがいいのか尋ねられます。
正直に伝えると、横に来て鼠蹊部を。特に真ん中は重点的にマッサージしてくれるので、とてもHな気分です。そしてセラピのお尻をマッサージさせてもらいながら放出まで出来ました。対面からかなり興奮して、マッサージ中も密着が強くて。
こんな美人セラピと90分間、肌を合わせてたと考えるだけでムフフな顔になっちゃいます。さらに過激に、可能性はあるんじゃないかな。
情報局ポイント
メンズエステ：『ビーティック（BEETICK）』
セラピスト： Ｋさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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