『マンダリン(mandarin)』体験談その3。愛知名古屋でVIO脱毛を体験

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ビリッと抜ける度にワンワン鳴いてしまう

『マンダリン(mandarin)』を利用した際の体験談です。

見た目が貧弱系の高橋です。30歳を迎えても、未だに事務作業中心の会社員ですから貧弱なまま。

しかしそんな僕にも豪快な部分があることを知っているでしょうか(知る由もないですよね)。

「ウゼーッ」って言われそうなので発表させてもらうと、アンダーヘアーが豪快なんですねー。

モジャてるヘアーがワッサ~て。女の子の前でパンツを脱ぐときは、確実にアソコよりもヘアーの方に目線が向きます。

この際、一掃してみようと、以前から興味のあったブラジリアンワックスでの脱毛に乗り出すことに。名古屋市内でそれを頼めるお店が『マンダリン(mandarin)』です。

 

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『マンダリン(mandarin)』

ヤバッ、セラピストが美人ばっかりじゃん、恥ずかしいッこんなところ見せられねぇ、とはあくまで建前のひとつ。

本音は「見て見て」。美人だからこそ晒せる恥部ってのがあるんですねえ。

そんな邪心を見透かされたかのように、電話の主は年配っぽいオジサンです。

口調は柔らかで丁寧なのでいいんですがね、メニューの名前が「VIO陰茎睾丸セット」なんです。

VIOは言えても、後半のフレーズはオジサンに言うべきものではないですよね、チョー恥ずかしかったよぉ。

とまあホッカホカな顔も冷めやらぬうちにお店に向かいます。アクセスは久屋大通駅から徒歩3、4分ほど。国道19号線沿いに構える大きなマンションがお店。

オートロック解除はセラピのお仕事、可愛い声の返事が聞こえました。

ご対面、第一印象はキレイとセクシーが譲り合わずぶつかり合ってる、とりあえず落ち着きましょう。と言いたくなるHさんです。

ルックス良し、胸元良し、パレオからのチラリズム良し。部屋は脱毛メニューを提供するだけあって、清潔感がありオシャレなムードです。

脱毛の場合は、受付時にカウンセリング重視の傾向。シートに記入しながら要望をしっかり伝えるんです。

でも何か色っぽ~い口調と仕草で、脱毛箇所を表現したり説明してくれる。

邪な気持ちを持つなっていうのが無理なお話、密かに勃起ってたのはナイショ。

シャワーを浴びてから、施術台にてスタンバイ、剥き出しの期待はすでに現象として現れています。

剛毛を前にHさんもさすがに驚いた様子。「ホントにスゴイですね」「抜き甲斐があります」(その意味じゃないよ)。

まずは軽くヘアーを整えながら、脱毛しやすい長さに揃えていく感じ。手袋着用とは言え、思いっきり竿、玉に触れています。

理性が働くんですかね。勃起は生理現象として起こるも、エロい気持ちを持つのはイケナイ気持ちに。

エステここまで触られれば、腰を動かしたり声を出したりとエッチな気分をアピールするんですが自重っす。

だけど百戦錬磨?のHさん、僕の緊張感を擦るように「○ッ○しても大丈夫ですからね、気にしないでね」とうれしいお言葉です。

そしていよいよワックス投入。ヘラのようなものでペタペタ塗りながら、しばらく時間をおいて「ビリッ」。

イテテって程ではなく、竿やVゾーンなどは我慢できるレベルですね。

抜けた後を指先で確認するのはチョイエロいかな。また根元から抜けてるのを自慢げに披露してくれるHさん、何だかちょっとカワイイ。

玉の方は毛が引っ張られて痛かった、けどヨシヨシ撫でてくれながらなので頑張れた。

クイッと身を乗り出すと、太ももにHさんの胸が当たったりしたことも要因かな。

アナル周辺の脱毛は、これまたメンエス的ポーズで、ビリッと抜ける度にワンワン鳴いてしまうんです。

僕の場合は密林でしたので一掃するには時間が足りず、一応キワキワをスッキリさせるデザイン脱毛ですね。

脱毛後には患部をケアする施術でキワキワエステもしてくれ、少しその気になるもその先はナッシング。

でも脱毛すると感度が向上するっていい情報を教えてくれるってことは、次回に期待ですかね。

アンダーヘアーのことは、これからもHさんにお任せしよかな。

ちなみに今回の料金はVIO陰茎睾丸セットが15,000円でした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『マンダリン(mandarin)』
セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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