アソコを避けてるようで避けてない、引いてく度に引っ掛かって行きます。
親類の飲食店でお世話になっている20代・ショウです。軽い手伝いだけのつもりが、本格的に仕込まれそうであります。そこまで本気にならなくても、もっとゆとりが欲しい世代なんですから。
ところがいいこともあってエステを奢ってもらったりすることもあるんです。奢ってもらっておいて評価するのも悪いんで、自分の身銭を切ったお店『メリージェーン（MARY JANE）』での体験です。
お店のムードはギャル系、でもチャラい方ではなくエロいマインドが強いですね。とりわけ目立つオッキィ子も数人いるので、その辺を狙ってみました。まずはスタッフの対応は、可もなく不可もなくこんな感じでしょう。僕自身が若いので気にならないのかな。
ルームは高岳エリア、高岳駅からアクセス抜群のワンルームマンションです。アクセス優位を意識し過ぎたのか、室内は少し年季を感じてしまいます。でもそこを上手く工夫しつつムードを保っているのは高ポイントです。
オイル多量系を思わせるのが、床がトゥルンとしてたとこ・・。ここからはセラピストタイム、第一希望が成就した「Ｍさん」です。出会って初めてわかる小柄だったってこと、プロフだと高身長のお姉さん感が出てたので少し驚く。
でも顔立ちはお姉さんで色っぽい、けど笑顔が可愛くて楽しい性格という人徳の持ち主。さらにエロボディを全面アピールしているなど、規格外のセラピという印象です。
コースは90分が新規割（アロマパンダのやつ）により2,000円オフで13,000円になって指名料を入れても総額14,000円でした。体を清めること約6分、早く済ませたいけど、あんまり早いと「アイツ洗っとらんやろ」と思われサービスが低下しそうなので。
ハミチン気味に爽やかに「お待たせー」と部屋に戻ると、一枚脱捨てたようなMさんです。言い表せないエロさ、出会ったころよりオッパイが大きくなってませんか？ 直に見るのは恥ずかしいので鏡越しに見てると「あっ」鏡越しに目が合った（ドッキンッ）。
こんなことをやってると時間があっという間に過ぎ去るので、Ｍさんから「寝よっ」。「はっ？」少しだけ時間下さい。って深追いするとホントに時間が無くなるので。指圧と体圧で揉み～ん、その柔らかさはコリには届かないけど心には響きっぱなしでござーす。
しっとり「重くな～い」なんて。オイルに突入、まずは背面全体（背中と脚）をトリートメントです。とりあえず塗って置こうって感じ指圧感は弱めでも密着感は充実している。すると足を曲げてと言われてカエルポーズ。キワ度を巧みに使い分けてきます。
でもアソコは中々触ってくれない、そんなもどかしい状況をワザと作り出してるようですね。僕の様子を見ながら、どうなの？的な質問をしてくるんです。そこからは躊躇なくって感じ、ガッツリ玉袋から竿まで。
前半戦のクライマックスは横向き仕上げ、猛烈な鼠径マッサはVだけじゃなく、パンツの中に出入りしてきます。小さすぎるパンツなので、どうなってるかは鏡が教えてくれます。仰向けは足元からトリートメントで腿は太ももで挟まれました。
一休みしてたアソコも、それで一気に活動再開。鼠径部を触るＭさんも熱量が増した感じで濃厚マッサ。逆サイドまでじっくりと、アソコを避けてるようで避けてない、引いてく度に引っ掛かって行きます。そしてマウントを取られました。
ホールドからの押し付けは強烈にエロい、Ｍさんの表情も見る見る内にアヘアヘしてきて。僕の手を誘ってきたと思ったら、いい感じで反応してくれるんですね。お互いの事を知りながら、そろそろの展開です。確認なんてありません。
この空気を壊さないようMさんは激しくたっぷり目に・・・最後は大収穫祭となりお腹いっぱいです。大当たり、自分で開拓すると喜びも一味違いますね。Ｍさんからは、リピの約束を求められてしまってウホウホッ。
情報局ポイント
メンズエステ：『メリージェーン（MARY JANE）』
セラピスト： Ｍさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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