『ヴィアレシア(Vialesia)』体験談その1。名古屋今池での想定外

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際どいところは意外とソフトに攻めてくる

『ヴィアレシア(Vialesia)』を利用した際の体験談です。

振り向けば過去がドンドン遠くなる、昨日のことのように思っていた中学時代が、早20年も昔の事となり焦っている35歳の中年会社員の坂本です。

親戚の子供たちにはまだまだお兄さんて呼ばれていますが、果たしていつオジサンになることやら。

男性でも歳って気にするものなんですね。

そんな私の楽しみと言えばゴルフ、草野球と意外とアクティブなんです。

そして癒しのお店に足を運ぶのも楽しみ、最近はコッチばっかりになっておりますが。

ホームグランドは名古屋、市内なら主にメンズエステ系。たまに大陸系も欲しくなりますが、大抵はオカワリなくして満足ナシ。ハシゴをするケースが多いかも。

なので今回は一発勝負でメンズエステへ突撃。お店は『ヴィアレシア(Vialesia)』っていうところです。

 

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『ヴィアレシア(Vialesia)』

 

箝口令でも敷かれているのか、エステマニアの知り合いに聞いてみても情報が得られない。それならそれで何かありそうな予感、冒険心をくすぐるところが選んだ理由です。

セラピストの様子はいかがなものか、スタイリッシュ系お姉さんが揃っていますな~(年代は少しばかり高め)。

予約はフリーで片付け、その時のためにコンディション調整を行います。

場所は名古屋市千種区、地下鉄今池駅8番出口から徒歩ですぐ。環状線沿いなので車でもアクセスしやすく、パーキングにも事欠きません。

なので私は車で乗り付け、隣にそびえるマンションへと消えていきました。

オートロッキング解除も無事終了。ドンドン迫るその時に、抑えきれないワクワクな衝動。

エレベーターの中でポジションを整えた後に、防犯カメラの存在に気づくバカ野郎です。

「着きましたよ」とインターホンプッシュ。若干ドスッとした足音が漏れ伝わり、扉オープンの向こうには、にこやかなNさんです。

「間違えました」とそのまま扉を閉めてしまいそうなくらいのデン・ドン・デンなボディ。隠し切れないベテラン感(隠してはないでしょうけど)。

正直言って、やってしまったと思いました。指名しなかった私の失態です。

そんな私の気落ちをもろともせず、ウェルカムで迎え入れてくれるNさん。楽天的なところが救いでしょうか。

さすがにデリヘルや風俗ならきついのですが、マッサージでのコミュニケーションなんで、そこはまあ何とかなりそうと前向きにとらえ、Nさんのボインをロックオンし気分を盛り上げます。

そうそう、部屋はワンルームで二人っきり。設備も問題なく綺麗にされていました。

料金は前金、90分が14,000円でした。シャワー後にうつ伏せからのマッサージへ。体格が立派なわけですから、想像通りのパワフルマッサ。

そんじょそこらの小娘セラピとは一線を画す指圧力が効きすぎて、別の意味で悶えてしまう私。

「これ重要だから」と、Sを前面に押し出すマッサージを繰り広げます。

まあ疲れには多分すんごい効果ありそう、背中とかホントに気持ち良かったから。

際どいところは意外とソフトに攻めてくる。もしかしてベッドの上ではニャンニャンなのかもと、想像すると笑えてきます。

それくらいのいじりはOKな楽しいセラピストさん。この時点でアリかナシかと聞かれればアリと言えるかも。

鼠蹊部へと手を入れて来る時なんて、ヒップにボインがムニュって当たってくる。圧力に私の体がめり込んでいくくらいです。

「四つん這いヤル」と聞かれたからにはノーとは言えない。お尻突き出して、アナル周辺のツボをグイグイ押してくれました。

仰向けでは本気の窒息が味わえそうなムギュッ。ぜーぜーハーハー、意識を保つのがやっとです。

センターラインの時にオッパイを触らせてもらおうとすると、思いがけずガード硬し。

色んな意味で楽しく、満足の時間でした。今度は違うセラピもみてみたいワガママな私です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ヴィアレシア(Vialesia)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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