サービス重視、価格帯もお財布にやさしい方がありがたい、ルックスにはこだわりがない。 そうなってくるとやはりミセス系がベター、とずっとミセス系中心に通っています。 元々は別店舗に予定していたのですが当欠を食らってしまい、でもメンエス行く気分になっているし、さてどうしようかでこのお店に久しぶりの訪問となりました。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店：『ミセスの子守唄』
今回のお店の利用回数：数回目
場所：大阪・堺筋本町
料金：100分14,000円
今回のセラピスト：Mさん
写真&プロフィールの信用度：写真そのまま
ルックス：★★★★☆ 4
満足度：★★★★★ 5
『ミセスの子守唄』のお店の特徴や詳細
ほぼほぼ熟女の上限に来るような年齢層が主力の珍しいタイプのお店です。 ちょっと前に系列店が閉店したらしく、やたらと在籍が増えています。 ここのグループは基本的にはグラマー系の方が多い印象です。 その中でもちょくちょく口コミが上がってくるセラピストさんをチョイス。
『ミセスの子守唄』の場所と施術ルーム詳細
受付はLINEで、テンポよく完結。これまで聞かれなかった訪問回数を聞かれました。恐らく系列店からスタッフも移籍したのでしょう。 近くに着いたら～ではなく最初から部屋番号迄記載されているのはありがたいですね。 場所は堺筋本町から歩いて5分ほどの松屋町筋沿い、ちょこちょこメンエスの入っているマンションです。 ルーム内にはほぼ装飾がなく、マット・机・椅子・ハンガー掛けの4つだけ。人によってはきれいを通り越した殺風景な部屋と感じるかも。モノがなく、1ルームがやたら広く感じられます。
『ミセスの子守唄』の料金システム
以前の100分13,000円から1,000円値上がりしていました。 パネル指名・本指名共に+1,000円ですので、合計15,000円。 裏OPはありません。
今回のセラピスト
時間前でしたがそんな状況なので先に呼び出すと「どうぞ」の声とともにオープン。 今回のセラピストさんは珍しくスレンダーなタイプで美人がいい具合に加齢で衰えた感。 スレンダーですがほどほどに主張するOPIもあります。 衣装は黒のミニワンピでした。 お金の支払いの前にお茶を頂きながらあまり軽くない雑談時間。ここでの振る舞いで後々のことを考えている様子。 趣味とか個人的なことだったり、スポーツとか天気のような世間話までいろいろな話をしました。 結構話し込んだのは話し込んだのですが、あまりそれが嫌にならない空気感を作ってくれたので、あまりしんどい感じはしません。 話し方にもよるのでしょうが、セラピストさん自身のパーソナルな話もオープンにされるので、気になる人は気になるし、気にする人は気にするし、気に入る人は気に入ると思います。ここは良し悪しですね。
施術・メンズエステ内容
ひとしきり話し込んだ後、シャワールームに案内されます。脱衣アシストは無いのですが、脱いだトップス・ボトムスをハンガーにかけてくれるので、部屋の中でパンツとインナーのみになる状態です。 シャワールームもシンプルの極み、白いボトルが一本置いてあるだけです。 ほぼ無香性のものなので安心して使えます。 神Pの案内はなかったので、タオルを巻いて戻ります。 うつ伏せから施術スタート。気になるところを訊かれて、肩をリクエストすると横向きの形でわきの下を緩めるというほかにあまり見ない施術。撫でているだけのような力加減ですが、終わった後見てみたらリンパ腺マッサージ受けた時と同じようなうっ血が見て取れて、ちゃんと効いているんだなぁと感激。うっ血はしていても痛み等もなく、動かしにくいこともないので問題なし。 右の次は左側も同じようにわきの下を緩めるような施術。両側が終わると仰向けに誘導されます。
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本文添削部分有り【限定公開】
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再訪したらどうなるかも気になるのでそのうちチャレンジしようと思います。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度：★★★★★
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