西日本の協賛店↓↓
福岡市内の会社員。デスクワークが中心のアラフォーです。
メンズエステにはまってもう数年。
体のあちこちにガタがきだした年頃。月１、２回のメンズエ通いが心身ともに癒しになっています。
店名と20、30代がそろったホームページの写真に想像力が掻き立てられました。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店：『テンカラット(10ct.)』
今回のお店の利用回数：初めての利用
場所：福岡 博多
料金：110分14000円
今回のセラピスト：Iさん
写真&プロフィールの信用度：写真そのまま
ルックス：★★★★☆
満足度：★★★★☆
『テンカラット(10ct.)』のお店の特徴や詳細
白を基調とした制服で清潔感が出ています。
写メ日記を見ると、露出が増した服装も多数アップされていて、胸を強調した写真もあり、セラピストを選ぶ参考になります。
『テンカラット(10ct.)』の場所と施術ルーム詳細
受付は女性の方でした。
丁寧な対応で好感が持てます。
場所は博多駅周辺で歩いて10分ほどでルームを設けています。
少し古いですが、オーソドックスなワンルームマンションです。
部屋は少し暗かったけれど、きれいに掃除されてました。
シャワールームもしっかりと掃除されており、紙パンツもありました。
『テンカラット(10ct.)』の料金システム
コースは110分で1万4000円。
入室時のオプションの提示はなかったです。
今回のセラピスト
当日に急きょお願いしたくなり、ホームページで空きをチェック。
口コミで評判がよい彼女が出勤していたので、さっそく電話。
ほどなくショートメールで案内が届き、ドキドキしながら移動。
駐車場に車を止め、さっそくマンションのインターホンを押す。
無言のままオートロックが開き、エレベーターで目的地へ。
部屋の入り口のドアが開くと、写メ日記でも確認したほんわかとした感じの女性が笑顔で出迎えてくれました。
口元のアヒル口が特徴でした。
服の上からでも写メ日記でも確認できたたわわなバストが。
思わず生唾をのみました。
施術・メンズエステ内容
支払いを済ませ、ひとまずお茶で一息。
特に時間稼ぎもなく、シャワールームに案内される。
これから何が起きるのか。
初めて入る時のこのドキドキがたまりません。
失礼のないように大事な部分も含め、念入りに泡を立てて洗いました。
初めてなので紙パンツはしっかりとはき、タオルを巻いて戻ると、部屋は最初より薄暗くなっていた。赤いワンピース姿になってました。
マットに案内され、「まずはうつぶせからお願いします」。
ふくらはぎの指圧からスタート。これは普通かな。
もう少し力をいれてもらうようお願いしました。
上半身に移ると、バキバキの背中と肩を念入りに。
このお店以前でも経験があるとのこと。
昼と夜の仕事の話でゆっくりと時間が過ぎます。
続いてオイルの時間となりました。
ふくらはぎから始まり、セラピストが足裏に座るとお尻の感触が伝わってきた。
軟らかくてついつい指先を動かしたくなったが、っっと我慢。
カエル足も結構深い部分まで入ってくる。
かするこの感触が好きです。
上の方に進むとさらっと胸をかするような仕草も。
紙パンツの中も戦闘モードに入り出しました。
四つん這いもあり、密着されるとおっぱいの圧が体に伝わってきます。
どうしても期待感が高まります。
最後は仰向けになると、私の足と足の間に座ってオイルをたらりたらりと。
一気に攻撃力がアップしました。
ここら辺でもう我慢できなくなってきて、、
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本文添削部分有り【限定公開】
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あっという間のお時間でした。
シャワーを促され、お茶を飲んでお別れしました。
外見、サービスともに中々のものでした。
また会いたいと思える女性でした。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
福岡のメンズエステの記事
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