『アンダルシア(Andalucia)』体験談。福岡久留米の派手さはないけど雰囲気豊かなセラピストたちが多いエステ店。

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西日本の協賛店↓↓

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小ぶりな丘と胸元とブラチラ、女性の放つフェロモンの妖艶なこと。

ストア店員を掛け持ちしてる30代後半の男性です。その日はオイル体で過ごしてたんですが、中々上がれずで暇が削られることに。

本当なら博多まで出ていく予定を変更し急遽途中の久留米でワンチャンを狙いゲットできたのが『アンダルシア(Andalucia)』。

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派手さはないけど雰囲気豊かなセラピストたちが多いエステ店です。そんなセラピを前面に押し出すことはないく、オーナーらしき殿方がつぶやいてるツイッター、もっとセラピ情報カモンッしてもらいたいところ。

場所は久留米の中心地から車で10分15分くらいの郊外の駅前、アパートメントの一室に施術ルームが用意されてます。鉄道派にはめちゃ便利、自宅が天神大牟田線沿線の駅の近くならこっちでもよいと思えました。

少し待ち時間があってイメトレを兼ねてHPに目を向けます。その時とある注意事項に気になる文句が書いてありました。何々、チップダメ、過剰要求ダメetc心得てますってそんなこ・・・と。エ⁉防犯カメラが設置してあるですと。

脱衣、トイレの撮影は行わないって、じゃあ施術中は?シマッタやばい店ではないのかと、ざわつくエステ前心理に脇から汗が雫となって伝い落ちゆく。今更ドタキャンは出来ないので訪問します。

チャイムを押すとしばらく待ってから自動セラピドアが開きます。ガチャ「どうぞ」、「あっ(ペコ)」みたいなよくある出会いです。身長高めで少し気が強そう、スリムボディで年齢は若くなく。

自己紹介も特になく途中で聞くと苗字だけを教えてくれました。「Kさん」と後に分かります。室内はオシャレで夜の世界を匂わす雰囲気、ウエルカムドリンクにもしアルコールが入ってたらマッサージ付きキャバクラとして成立しそうです。

ソファでの受付、気持ち的にはカメラの存在が気になって仕方ありません。キョロキョロしたいけどセラピの手前、あからさまなこともできず。またそんな動きがカメラの向こうに伝わってたらと思うとね。

料金は90分10,000円とリーズナブル、オプ案内もなくそのままセラピの手元へ渡っていきます。オイル前にはシャワーがあります。

そういえばここは撮影されてないんだった、一時の休息を得て開放的な姿でシャワーを浴びました。用意を整えて部屋に戻ると、照明が落ちてる。

コレなあカメラにも映らないかな(暗視カメラと言うのを忘れてます)。指圧から、Kさんの技術は経験者さながらのものです。押し揉みとか擦り揉みなどもできる人です。

オイルに移っても同じようなアプローチにトリートメント技術が加わることでマッサージ効果もアップ。体がリラックスしてきて最悪コレだけでもいいかなと思い始めてる自分が居ました。

ところが際どい脚の付け根にもグイッときます。一押しごとに深くなって、結構な頻度でどこかに接触。厳しそうでも何だかんだ言って男心を分かってるじゃん。接触を受け私も反応、Kさんからは微笑漏れ。

うつ伏せではその他、お尻をツルンツルンに撫でられた後、背中をオイルで指圧してくれました。頭上に来たときにはエステ服の短さから注目してましたがタオルカバー、そこは分かってほしかった。

どっこい仰向け。Kさんのエステ服改造、ジゴロな胸元の開き具合。そんな感じでしたっけ? 小ぶりな丘と胸元とブラチラ、女性の放つフェロモンの妖艶なこと。

お触りに挑む勇気は出ず、大人しく鑑賞会とオイルに浸り続けます。脚の間で際どい付け根施術。最終的には付け根も際どいも取っ払った一部分に手を当ててくれました。

微妙に誤爆を誘導しているようにも見えます。最後の最後で一押ししてくれましたが、至らずという結果です。男性向けオイル店としては悪いとは思いません。

ただカメラの存在が気になってしまうのが、唯一最大のウィークポイントでしょうか。心理的には疲れたくないのよ。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『アンダルシア(Andalucia)
セラピスト: Kさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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