『aroma DUO(アロマデュオ)』体験談その1。博多天神の癒やし

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西日本の協賛店↓↓

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来るところまで来たエステ体験

『aroma DUO(アロマデュオ)』を利用した際の体験談です。

39歳の印刷会社で働いている喜多川です。

オイルマッサージの世界はとにかく幅が広い。まるっきりの健全店や女性専門店もあれば、メンズよりのお店や、最近では風俗まで参入するほどの振り幅です。

それに伴いセラピストもさまざまで、エロい雰囲気と技術の高い人から、技術はまだまだだけど寛容度が果てしない人までおられます。

だからこそ、自分にあったセラピストやお店をみつけるのが醍醐味でもあります。

特にいつもと違った風を感じる時のワクワク感は一味違います。この前ホームを飛び出し、新たな可能性を求めるため福岡へと出向き、メンズエステを体験してきました。

気が付くと、生まれてこの方一度も実家を離れたことがなく、旅行と言っても修学旅行や大学の時の卒業旅行、あとは勤め先の印刷会社の慰安旅行くらいしかありません。

と言うことは、人生のほとんどを地元で過ごしている。正直焦りました。

でもメンズエステやオイルマッサージの存在により、旅する大義が生まれ引きこもりがちなアラフォー男子は、いろんなところに出向くようになったのです。

福岡で体験したお店は『aroma DUO(アロマデュオ)』。情報量が多いようで少ない、少ないようで多いという何とも言えない発信力が特徴です。

 

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『aroma DUO(アロマデュオ)』

 

しかし、押さえるべきところはしっかり押さえています。セラピストのプロフィール写真やブログです。「フムフム、なるほど」実に興味深い、セクシーな出で立ちで語りかけてきています。

多少セラピストの数が少ないようですが、こういった少数精鋭のお店は嫌いじゃないので、僕にとっては抵抗はありません。

むしろ各セラピストの能力差が均衡し、経験上誰を選んでも満足できることが多いのです。

予約はさくっと前日に済ませ、ちゃっかり指名もさせてもらいました。長い旅路の末に博多駅に到着。お店の場所は中央区警固1丁目になるので地下鉄空港線で最寄駅の赤坂駅まで向かいます。

そのまま大正通りを南下すればそこはアロマ・デュオの近辺です。

詳しい場所は電話で誘導。何とかゴールインとなりました。

担当セラピストのKちゃんに歓迎ムードで迎え入れられ、つい顔がほころんでしまいます。

ブログで確認した通りのセクシー衣装。加えてボリューム満点のバストの主張が理由です。

指定していたコースはアロマコースだったのですが、Kちゃんを見ているともうひとつのコースである「ソケイブ集中アロマコース」が、どうにもこうにも気になって仕方ありません。

掛け合ってみたところ都合が良かったのか「ぜひどうぞ」と二つ返事でコース変更。100分12,000円と指名料1,000円占めて13,000円の支払いです(結構安い)。

シャワーは当然の嗜み、紙パンツはナシでエステ開始です。

マットは厚みがあって寝心地良好ですが、多少タオルが湿り気を帯びているのが気になりました。

エステと言うよりも、ベッドの上で男性を愛撫しているかのようなアプローチ。当然の如くボスは揉み解されます。

薄着の衣装からは、肌のぬくもりと柔らかさが伝わってくるので、癒し効果も抜群といえます。

セクシー系のメンズエステと言っても、プライバシー保持のためタオルはある程度体に掛けられているものですが、こちらのお店は掛けるのが雑。そのため、もはや途中から不要の産物となっていました。

「全裸での四つん這い」「全裸での仰向け」。すべてをKちゃんにさらけ出している状況。抜群の開放感と、見られているという快感から勃起が止まらなくなります。

そうなれば次第に距離も縮まってくるというもの。Kちゃんに向かって差し出した手は邪魔者扱いされることなく、柔らかい盛り上がりに到達。谷間を這わせながらブラの中にも侵入許可が与えられました。

続いて第二陣は下半身へと攻め入ると、温もりからの汗ばむ湿気を堪能し、気が付けばシコシコ発生。絶頂までは数十秒というあっという間の出来事です。

来るところまで来たというエステ体験が味わえ大満足。こちらのお店には、こういったポジショニングでひっそり長く営業しておいてもらいたいものです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『aroma DUO(アロマデュオ)』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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