『アロマファー(Aroma Fur)』体験談その1。博多駅前のロリっ娘天国

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西日本の協賛店↓↓

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キワキワへはテイスティングするかのようにツンツン

『アロマファー(Aroma Fur)』を利用した際の体験談です。

そういえばこの前女の子と話をしたのはいつだろうと、女気の無い職場である建設業に従事する35歳の滝沢です。

思い起こせば約1か月ほど前のこと、メンズエステに行ったのが女の子との最後の接触でしょうか。

ここからはそんな思い出に浸って行きたいと思います。

メンズエステは博多にある『アロマファー(Aroma Fur)』と言うお店。いかにも女の子と言う部屋着が制服となっています(完全にここに惹かれてしまいました)。

 

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『アロマファー(Aroma Fur)』

 

しかもね、セラピスト勢は皆が若者。若い娘のキャピキャピルンルンなエネルギーは大の好物です。

あれ、もしかしてロリコンの気があるの。「ヤバイヤバイ」、いやそうじゃなくて、別に風俗じゃないのだから問題ナッシングでしょう(なんやかんや言ったってみんな大人だし)。

「もしもし、予約を取りたいのですが」「時間はどうしましょうか」てな感じで予約完了。指名は聞かれなかったのでフリーになりました。

普段の足として使っているハイエースに乗り込み、目指すは博多駅前。人参公園近くとくればピンとくる方も多いと思われます。

パーキングにハイエースをねじ込み、静かに来るべき時間を待ちます。

ハグした時のために、脇をウエットティッシュでふいてみたり、口臭対策としてお茶でグチュグチュ口をゆすいでみたりして、エチケットケアをしておきました。

そろそろかなと号令を待ち、オートロック解除から部屋前へ。気持ちが逸ってしまいソワソワ。

部屋に招き入れてくれたのは、今回担当のAちゃん。キュートという表現がピッタリの女の子。コテコテ油ギッシュな中年お兄さんの、私との違和感をどうしましょうか。

部屋の方はシンプル系。ガーリーらしさが所どころにあるものの、程よいテイストに救われる中年お兄さんでした。

「こんにちは」し合って、同意書などにサインやお支払い、あとコスチューム選択もあったかな。

料金は新規の割引で2,000円オフ(予約時の申告制)120分が14,000円となりました。

シャワーの準備はAちゃん担当。適温シャワーが流れており、バスルームも温まっておりました。

なぜか入念に股間を洗ってしまう、まあ一番垢が溜まりやすいところだからね。

部屋に戻って再会、どうですかと変身。Aちゃんは可愛らしいからセクシー系へ、いい感じです。

エステの流れはほぐしから、経験浅めなのでサワサワ感は否めない。この世界感を楽しもうと意識は切り替わります。

体全体を撫でてくれた後にオイルが投入、特別変わったところはなく基本形の足元から。

そういえばメンズエステで足裏マッサージを受けたのはいつだったかな(出だしみたいな疑問を持ちやすいのが癖なのかも)。

ただ代替えの足裏マッサはいろいろあって、Aちゃんのペタリンコや、仰向け時に足裏をボインに押し当てるなどです。

オイルマッサージは若い娘のすべすべお肌が効果的。ペタペタな感じでも感触自体が気持ちいい。

キワキワへはさすが現代っ子、テイスティングするかのようにツンツン。

これが流れの中で自然に起こっていることなのか、それとも確信犯的なのか、判断しかねる絶妙なもの。

「どっちなんだい」と思考を巡らせ続けることで、すでにAちゃんの手の平で転がされているのでしょう。

仰向けになってからのポイントは、手を招いての押し当て。胸の形も確認できますし、柔らかさも手で味わえるというのが良いものです。

太ももの間にも、若干温度が高いエリアでは指先も汗ばむのは当然ですね。

これで終わりかと思いきや、もう一度反転の指示が。ここからキワキワが更なるディープな内容に。

私もついつい腰が動いてしまい、Aちゃんの手の平に。

Aちゃんは最後までキュート。ハグを自ら求めてきてくれ「また来ていい」と問うと「ぜひ、約束」と答えてくれました。いつ行こうかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマファー(Aroma Fur)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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