『あろま熟恋(じゅくれん)JYUKUREN』体験談その1。博多駅前の熟女の新店

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

深いとこまで手が届くというマッサージ

『あろま熟恋(じゅくれん)JYUKUREN』を利用した際の体験談です。

38歳、つい最近仕事を辞めて無職になった竹村です。

これまで九州ってホント縁遠いエリアで修学旅行で行ったっきり。しかもまさかの福岡外しとは、当時の先生方のセンスにはホトホト頭が下がります。

そんな私は一身上の都合によりちょっとお暇ができたので、このモラトリアルな期間を利用して福岡上陸を試みることにしたのです。

お暇な身分(無職)であることから贅沢はできません。

福岡県には深夜の高速バスを使い向かいます(往復切符ならちょっとお安め)。

さすがに高速バスはアラフォーの体に堪える。行きは良かったけど帰りは大丈夫かと、弱気になってしまう低いテンションで博多駅からスタートです。

一通り市内観光できたし、野球ファンには欠かせないドーム球場もみれたことだし、かなり大満足なひとり旅。

でもここだけの話し、メインイベントは別にありました。

それはホテルでメンズエステを受けること。事前にお店も決めており、予約をするため電話を入れたのが『あろま熟恋(じゅくれん)JYUKUREN』です。

 

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『あろま熟恋(じゅくれん)JYUKUREN』

 

オープン間もない熟女店、お店並びに熟女たちの気合にも期待が募ります。

しかしここで思わぬ手違いが発生。キャンペーンの格安料金は出張には適応されないとのこと。

一瞬固まってしまい「どうしようどうしよう」が頭をくるくる。

スタッフが機転を利かせてくれ「来店できるのなら大丈夫ですよ」との提案。二つ返事でお願いするのでした。

博多駅前はいい感じに夜の景観を作り上げています。

そんな艶やかな街並みとは無縁の、暗い夜道を線路に沿っていざ北上。御笠川手前のマンションに到着しました。

お待ちかねのご対面タイム、目の前に現れたのはオバエロな小柄のぽっちゃりサンKさんです。

美人度で言えば中の中くらい、目元が印象的かな。

若干デリヘルを呼んだ時の微妙な熟女感は否めないものの、大きな器の男になって笑顔でいることにしましょう。

部屋に通され、いろんなオプションの説明を受けることに。

匂わせてくるエロスな素振り。営業トーク独特の圧を感じながらも、せっかくのお得価格が台無しになってしまうと、男の決めた道を歩みます。

残念がってはいましたが、対応に変化をみせないのはさすが熟女といったところです。

お支払いは100分10,000円です。例のごとくシャワーを浴びてマッサージタイム。Kさんがエスコートしてくれるので、放置プレイにならないところは良いところ。

マッサージの流れもオーソドックス、熟女のエッセンスが随所に感じられるのがウリなのか。

熟女ならではの力の強さはありました。揉みほぐしですよね。

肩こりや腰痛にはコレ、まあ気持ちいいかなと思います。

オイルに入ると「お尻の穴大丈夫」なんて問いかけも。意味合いがどうも掴めなくて怖かったのですが、聞き直すのもアレなんで「ハイッ」とだけ答えます。

内容はアナルマッサージ、指入れはなく菊への挨拶程度なのですが、結構執拗に刺激してくれます。

初めは性的興奮から勃起するのですが、深いとこまで手が届くというマッサージで、純粋に触られているという癒しの気持ち良さが勝りました。

おさわりへの挑戦も試みることに、意に反してガードが固め。

体に手は当てられるものの、肝心なところへは手が届かないような態勢で暗に防御しています。

背中や腰を触っても何となく虚しい。オッパイにも手は届きましたが遠いんです、距離が。

手を伸ばすのがつらく、起き上がるのも面倒なので断念しました。

それから仰向けでメンエスエリアのマッサージ。ガッツリしてくれるし勃起もできる、ただフィニッシュには少し刺激が足りない。

オプション入れてないから、お願いできる雰囲気でもなく、そのまま身を委ねてタイムアップを告げられました。

熟女ってことで格安で確実性を求めた私が馬鹿なのか、ソフトな苦みの体験です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『あろま熟恋(じゅくれん)JYUKUREN』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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