テロテロ玉裏辺りから撫で上げられて、それがカモーンってポーズに見える。
100均で携帯のフィルムを購入、形を合わせてカットしようとしたらバキッと嫌な音。フィルムじゃなくて保護ガラスでした。100円捨てたようなもんです。あとハサミも刃こぼれ起こしてガッタガタです。38歳、職種はサービス業であります。
そんな何もできない僕も美人には縁が深くて、ここんところ縁ある女子は皆美人だったりして。メンズエステの『アロマ 花凛(aroma KARIN)』がその99.9%を補っていることはナイショですが。
指名するのもいいけどフリーもいい、リーズナブルな料金がさらにお安くなるもんで。だからって手抜きも無いから、その分セラピの事を愛おしく思っちゃうんですよね。はいフリー予約完了致しました。エステの場所へと向かうことに致しましょう。
博多駅からアプローチするって手もあるけど、気分を変えてその手前の竹下駅からでも大丈夫。距離も時間も同じくらいだからね。駅の構内での距離を考えれば、むしろ後者の方が良いかも。川沿いの散歩コースみたいだから。
マンションは何度か来たことがあるので最早驚きはないです。部屋は毎度のことですが綺麗にされてました。お客様を迎えようという心構えが感じられます。到着後すぐにセラピストを呼び出してお迎えしてもらいます。
スラッとしなやかなボディが心打つ「Yサン」美的存在感と大人の落ち着き、そして完全に優しい接し方。胸の方は形で勝負するタイプ、ところがところが谷間が出来るだけの容量はあるようです。格好は正統派のメンエススタイル、ミニが似合いすぎ。
料金はフリーと平日のタイムサービスにより90分が10,000円、諭吉一人だけでいいんですッ。会計の後は素早くお風呂案内、紙の穿き物は絶対の約束。サクサク進んで入室後10分も経たないうちにスタートです。
肩と腰に手を当てグイグイ、肩甲骨をグイィ、先の会話の中で疲れてるといった箇所を重点的に。その後はスグにオイルを使った施術に早変わり「背中からでもいいですか」との掛け声。トリートメントで揉みほぐしとはまた違った気持ちよさ、そりゃこっちの方がウレシイよね。
パンツを降ろしてお尻、撫でまわされたりガッツリ親指が割れ目を捉えようとしたりで、本領発揮でしょうか。足元へ移動して仕切り直し、なるべく早めにとのリクエストから。ロングストロークを多用してくれます。手が長いので容易にお尻までYサンの守備範囲は広いのです。
足を開いて曲げてカエルの運動、深いリンパまで流してくれます。届くとか届かないとかじゃなくて、ここはセラピの意識が影響するシーン。リンパへの意識が強いようです。ただし、極キワキワに至ってはメンエス志向が強くなって、ゆっくり丁寧に触ってくれます。
無論、竿はFBK。その極キワキワの時間もロングで続けてくれてます。4TBも、テロテロ玉裏辺りから撫で上げられて、それがカモーンってポーズに見える。そうするともっと突き出してもいいのかなと。仰向けになると、お腹を少しと下半身をしてくれました。
いい距離感の時に触れると注意はあります。勝手に触ってしまったのが良くなかったか。後に確認してからだと、そこそこイイ触れ合いは出来た。注意の性質もちょっと違ってきたみたいだし。足の間からは鼠蹊部をマッサージ。手が来て腕が来て、クロスもあって。
軽やかに竿と絡んでくれます。悶絶中の僕を何とも言えない表情で見守ってくれます。ソフトでしたが刺激は最高潮へ向かって爆心中、「○○しそう」と宣言しても何も言わずにマッサ継続してくれます。いや笑みは増してたように思う。間もなく訪れたのは589です。
いやはや美人の前でこのような姿を晒せるのは最高です。今回のYサンもとっても良かったし、リピーターとして今後も花凛とエステ人生を歩みたいです。
情報局ポイント
メンズエステ:『アロマ 花凛(aroma KARIN)』
セラピスト: Yさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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