左右への振り、ジャブと手刀の応酬に幅を持たせての責めは興奮に値する。
気づけば38歳、ポスティング系のバイトを掛け持ちしてるのが今の僕だ。趣味は、これと言って無く、セラピストとの会話でも盛り下がってしまうのが悪い癖。
気を使ってくれるセラピとかは「まったりしてていいですね」と・・・カラカラの雑巾から水滴を絞り出すような発言に、申し訳ないと。別の話になってきそうなので気分を変えていきましょ。
えーっと訪問先は『ベルタサローネ(Belta Salone)』久留米のメンズアロマ。
セラピは少数、実質2人態勢?すべて30代ときたもんだ。個人的には嫌じゃないよ。こういう店。電話対応も、まっ普通かと、敬語で話してくれました(当たり前か)。タメ口上等だったら、さすがに心の叫びが出ちゃうもん(なめとんか~ぁぁぁ)。
住所を聞き出し久留米市の郊外御井町某所。エリア的に駐車場完備は◎な点、しかし何故かためらいながら車を停める、そして訪問。建物はアパート風、お世辞にも・・・と言わざるを得ず、ノスタルジックムードに浸る覚悟を求められる。
室内も同様だった、しかしながら逆に今時珍しいのかもと。そう、貴重だと思えば気分も幾分救われるのだ。アロマ店っぽく内装は頑張ってるんだけどね。セラピは「Yさん」。年配だけど雰囲気とか体つきとか、ちょっとエロい。
本人はそういうつもりはないのだろうが、僕のセンサーは温度上昇を感知してた。セラピのスカートが短いことを受けてのこと、男の単純な思考回路である。席に着いてテーブルには、飲み物等のサービス品。
一応これも料金の内に入ってると思うと口を付けないわけにはいかない。喉に潤いチャージ。すかさず支払いへ、120分13,000円追加無しのポッキリ価格。このご時世有難すぎるといえばいいんだけどさ、何もないパターンだってあり得る価格。
どっちにだって転ぶ可能性を含んでると考えるのは過ぎたることなんだろうか(現代のメンアロに毒されてる?)。シャワーは気持ちよく浴びることができた。無慈悲な水圧は石鹸をよく落としてくれる。紙パンツは必着とされ、断ることはできない。
そして床マットに寝ての指圧から。マッサージは下手ではないと思う。時間があるため、各箇所を時間をかけて解してくれた。豊富な会話量に場の雰囲気も良くなるが、この間一切のエロトークはないのが寂しかった。
オイルに移って足元から、依然として健全であることをお伝えしよう。その反動でカエル脚になる時のセラピの誘導がエロく思えた。手つきも中々良く、嫌みのない鼠蹊部マッサだ。男泣かせのツボもコチョコチョしてくれるしで強めのHBK。
しかしセラピはあまり意に介さず、どうかしました?とそんな態度。この極端な振り幅は後半への布石だったとは、その時の僕は気づかず。淡々とした内容が続き、眠たくなる間合いで仰向け。せっかくのご対面も目がぼやけてる。近接デコルテ。
ニアミスは少なし、思ってたのと違う。必死のアピールの甲斐も空しくやんわり断られてしまった。それは無理だけどこれはOK的な緩和に助けられてムードも復活。男泣かせのツボ刺激にも躍動感が出てきたぞ。
左右への振り、ジャブと手刀の応酬に幅を持たせての責めは興奮に値する。そして真ん中施術だ。中心部だけに誰がやっても気持ちいい、そうじゃなくてネットリと手を合わせてシュゥゥッ。とてもよく擦れるスライドは、限界を越えさせたい思いに満ちている。
こういう状況ではセラピに確認するようにしてるが、今回だけはしない方が色っぽい感じ。特別な演出のないままに自然なままに、淡々だったけどスッキリだ。普通と言えばそれまでだけど合う人には合うんじゃないかな。
安くても仕事はこなしてくれる、その安定感は十分評価できるぜ。リピートするのも悪くない選択肢かな。
情報局ポイント
メンズエステ:『ベルタサローネ(Belta Salone)』
セラピスト: Yさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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