『フランジパニ(FRANGIPANI)』体験談その4。博多駅前の当たりの子

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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深く深―く潜り込んできます

『フランジパニ(FRANGIPANI)』を利用した際の体験談です。

その日は久々にクーラーの中でゆったり、知り合いの家っていいですね。

どうも福岡市在住、何とかみんなの輪に加わっている32歳の会社員の酒井です。

いい感じの気温で過ごすと芽生えてくるのが、何ともいえないムラムラ。知り合いの奥様がこれまたアレなんです。

でもいけない情事に発展しては、何もかもを失ってしまう。そう考えた理性優勢の私の思考は、あのメンズエステを思い描いておりました。

それは私が密かにお気に入り店として認定している『フランジパニ(FRANGIPANI)』。サービス良し・お色気良し・マッサージもウマいと、3拍子揃ったハイクオリティなお店です。

 

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『フランジパニ(FRANGIPANI)』

 

「負ける気がしない」電話をかける前から勝利を確信しているかのよう、いつもは苦戦しがちな予約もノープロブレム。勝利の女神も微笑んでくれているようです。

ルームは博多駅から余裕の、短時間ウォークで向かえる距離。知ってるここのマンション、てなお馴染みの建物とお馴染みの部屋番号をプッシュし、オートロックを抜け部屋への扉が開かれます。

フリーなんで、誰になるのかなと、いろいろ妄想が膨らむ。初めてちゃんか知ってるアノ子か、私フリーで入ると興奮するタイプなんです。

だからインターホンのプッシュが少しもったいなく思えてくる。もう少しドッチ付かずな状況を味わいたいけど、待たせるわけにはいかないのです。

ニコッと微笑むセラピスト。この微笑は知ってる顔にだけ向けてくれるものだ、以前お相手してくれたYちゃんです。

「また来てくれたんだ」って覚えてくれているのが感動。アッチだけでなく心もホッコリ暖まります。

それに加えてYちゃんのお顔は可愛くて、体型はシャープですが下半身はムチッとしている箇所もあります。

定番のホットパンツが窮屈そうな太ももだったりして。

ご対面タイムもそのままに「さあ早く、早く」と、とっても歓迎してくれます。

受付時はピッタリ寄り添い、フレンドリーに「どこかしてほしいトコある」なんて爽やかなんですがエッチなんです。

少し甘えるように、Yちゃんの体でしてほしいところを表現。「このラインかな」とホットパンツの隙間をなぞる。

フフフッと、ちょっとシットリ目に笑う。男を惑わすイケないセラピストです(その気になっちゃうからね)。

さてコース料金は100分13,000円、丁度いい料金ではないでしょうか。

これくらいなら安月給の私でも気持ちよく払えるレベルです。

シャワー前のストリップタイムを見届けてくれるYちゃん。「カワイイ」と表現した部分はご想像にお任せします。

すでに見られているので、紙パンツの必要性は無しでマッサージスタートです。

これフランジパニ特有のマッサージ力、メンエス的でもあるのですが、純粋にマッサージが楽しめていいんです。

マッサージしながら会話もあるので、終始いい感じに進みます。

際どい箇所では、互いに無口になったりして大人のムードに。

若干の照れ笑いから、密着を増し、本気モードの吐息を発しながらのカエルリンパ。

深く深―く潜り込んできます。そして仰向けからはリクエストの連続。

初めて体験した時の流れからはかなり発展した形でお触りあり、添い寝でゴニョゴニョしてみたりと、下半身の納まる暇がありません。

特に上に乗っかってくる時なんて、腰がとにかく動いてしまうので、Yちゃんが跳ねてしまうような感じに。

「動きすぎ」とペタンと抑え込まれて技ありです。

そしてそのまま、愛し合う男女のように甘く切ない吐息の中で一本取られちゃいました。

いや~完璧です。このまま延長してもいいくらいですが、楽しい時間は100分くらいが丁度いいのかもしれません。

足元がフワフワしてエレベーター内でバランスを崩しそうになったのは、多分誰にもみられてないはず。またムラムラしたら行ってしまうでしょう。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『フランジパニ(FRANGIPANI)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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