深く、深~く、浅く、浅~く。
33歳、機械メーカーで会社員をしております今野です。
ふと思い返して今年やりたかったことのひとつにメンズエステ体験があって、急遽突撃する決意を固めました。
結論から言えば、楽しすぎて、年末にかけてスケジュール帳には、エステの文字が並びそうです。その記念すべき一発目となったお店がここ『ヴェロックス(VELOX)』インパクト強いですね。
過去にリア・ディゾンと言うグラドルが居たのを何故か思い出してしまいました。博多エステの黒船なんてね。
プロフを見た感じでは、ここのお姉さんたちはとてもイカシてる空気、若干面食いであることがバレそうなんですが、この際開き直るしかない。
初っ端にコケルわけにはいかないですから。お電話差し上げたところ男性従業員が対応されたし、こういうこともあるんですとは人づてに耳に入っておりましたので、平常心で予約を入れることが出来ました。
場所のお知らせを受けると特別な気持ちになりますね、博多駅から近いマンション、徒歩で5分くらいって言ってたけど、車でブィィーンだったのでどうでしょうか。パーキングからはも5分くらいだったので、あながち間違ってないか。
到着後はオートロック「どうぞ」と聞こえて解錠されました。いよいよ、部屋までの間にお姉さんの「どうぞ」がリピートで鳴り響いております。
呼び鈴プッシュするとカチャリ、夜なのでゆるり扉が開いてお姉さん登場。うぉぉ、玄関先の明かりに照らされるお姉さん、女神オーラビンビンではありませんか。
とっても感じの良い美人であると並行してとんでもないスタイル、グラマラスでありながらキュッとクビレを魅せるウエストはモデル系にも属せるレベル、とにかく来てよかった。
なお、服装がこれまた結構な色気がムンムン、ニット系のトップスはV字に開いておりますし、スカートはとってもとってもミニなんです。もうヒップの丸みに迫ってってどうしようかって思うほど。
語りすぎましたね、お相手となってくれたのがSさんになります。
部屋はマットルームとなっており、これがエステの基本形らしい。清潔感もあってインテリアもお洒落でいいお部屋です。
いろいろ所要を済ませて会計時にはメニューの提案をしてくれます。オプションと言うもの、衣装が変更できるとか、鼠蹊部をたっぷりできるなんてものです。
「鼠蹊部」お姉さんから出たこの生々しい言葉に即決、100分が13,000円だったと思う、割引あって少し安くしてくれたようです。
シャワーの後に待つのはドッキンな時間、そんな緊張を解きほぐすかのように丁寧に揉みほぐしてくれるんです。
適度な会話も合わせて、キレイなお姉さんとこんな時間が過ごせるなんて夢でも見てるかのよう。
いよいよオイルをヌルリッ、生温いのは温めてくれてるとのこと。めっちゃ気持ちいい、オイルを伸ばしてくれる過程にもドキドキ、行き渡ってからのストロークは蕩ける時間。
そして擽られてるような、イタズラされてるような、ゾワゾワ感、気が付けば指使いに一癖混じってきます。「この辺もマッサージしますね」鼠径部と呼ばれる箇所に指先が届く、深く、深~く、浅く、浅~く。当たった、当たらないを繰り返される内に股間がだんだん熱くなる。
そんなにハードな刺激じゃないはずなのに。「四つん這いやってみます」そういうと私のお尻と対峙してくれるお姉さん。
どこをどうするんだッ、体が震える強烈なゾワゾワ、膝が砕けそう。そんな時に一瞬、股間がお姉さんの太ももと接触、はぁぁん。
仰向けでは、そこまでどこまで、境界線をなくしてしまいそうな鼠径部マッサージは悶絶が悶絶を呼ぶ展開。
お姉さんはニコニコしながら見守ってくれてます。もしもあと1分時間があれば、大変なハプニングに見舞われていたでしょうね。お姉さんの「スッキリできましたか?」はどういう意味なのでしょうか。
情報局ポイント
メンズエステ:『ヴェロックス(VELOX)』
セラピスト: Sさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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