西日本の協賛店↓↓
そして乳首を軽く刺激。笑笑、微笑みに包まれる戯れの時間。
アロマ未経験の20代ひよっこ専門学生のワタルです。未だに実家に世話になっているので、自分で使えるお金は稼ごうとバイトはしています。その金銭的余裕がアロマデビューへ走らせました。
ワクワクのドキドキ、お店選びはエロdvd選びの遥か彼方の興奮度。綺麗なお姉さん、オッパイの大きなお姉さんなど魅力的な誘惑に晒されましたが。どうしても自分の気持ちにウソは付けなかった。
初体験店として選んだのは『博多人妻さん』というお店です。
40代～50代という親とほぼ同世代のセラピストの皆様が主役。これが僕の性（さが）なんです。カミングアウトすれば、もう怖いモノなんてない。
ちょっとくたびれかかったセラピストさんたちを見ながら、理想を描けば最早無敵の豪傑マグナム(人知れずデカいのが自慢)。慣れない予約電話、指名するはずのセラピストさんのスケジュール確認もしておらず。
指名は出来たんだけれど、僕がスケジュール変更をすることに。出勤だけじゃなく受付時間があるってことも注視しないとね。その後ショートメールにてお店の場所を教えてもらいました。
無事に到着できるかが問題です。時間的な余裕がなくなってしまったために焦ります。博多駅から実質7分程度、意外と近かったです。慣れないマンション探し、多分ここだと思うも、念には念を入れてお店に確認を取ります。
そのままで入室を言い渡されて訪問させてもらいました。何とも言い難き高鳴る感情、確実に大人への一歩を踏みしめてるとすら思えてきます。わわわわゎ来てしまった。そして女性との対面。
上品と言うのが第一印象。エステシャンっぽい雰囲気があって、綺麗な方です。年配の熟女をイメージしてたけど、全くそうじゃなかった。まだまだお姉さんと呼べそうな年頃(言い過ぎたかな)。
担当者のお名前は「Mさん」です。玄関で挨拶するも立ち尽くす僕。明らかに慣れてないのを察知して優しく部屋へと連れてってくれるMさん。この関係ですよ。
Mさんは僕に対して敬語にお姉さん口調を混ぜながら、それがとにかく心地よくエッチに聞こえてました。室内は大きめのマット、テーブル、観葉植物など。オシャレで清潔感もあるのではないでしょうか。
書類？記入があって、お茶も入れてくれます。支払いは120分13,000円でした。シャワーを浴びて、いよいよ筆おろしタイム。手の温もりが背中、腰、お尻、そして足裏まで伝わります。
その手つきと同じようにパウダーを使っての直に擦るように触ってくれました。触れ方によるものなのかMさんのセクシーオーラなのか分かりませんが、僕は幾度となく体を震わせてしまいます。
その反応を見て「こういうところ初めてですか」気付かれた！「それだとちょっと刺激的かも」誘惑の囁き。その言葉通りの流れは股の間から足の付け根に掛けて起こります。触っていいの？ってところまで。
お尻を触る時なんて、言えないよア〇ルに指が触れゆくなんて。今日一で揉まれたタマも。それでもだんだん慣れてきます。あっとか意図的に演技する余裕も生まれてきます。そして仰向けが開始されました。
デコルテをされる時、Mさんの上体が接近します。そして乳首を軽く刺激。笑笑、微笑みに包まれる戯れの時間。パウダー攻めに夢中になりすぎた？オイルの出番がようやく回ってきました。僕にとっても初オイル。
サッパリな感触、ヌルヌルしてるのは手に付いた時だけかな。でも脚の付け根の時はヌルヌルを如何なく感じさせられました。フル勃起からのタオルなしポロリ。うぅぅ、はぁん。根〇からの刺激、亀〇で指刺激。
ええっ握ってないですとぉ。それでそんなにギュインギュイン来てるなんて。スゴ過ぎ・・・と唐突に強制終了が来てしまいました。素敵な体験をありがとう、お礼を言いたいです。で、これからもよろシコ。
情報局ポイント
メンズエステ：『博多人妻さん』
セラピスト： Mさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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