メンエス暦一年弱のアラサーサラリーマンです。
たまの出張ではメンズエステで癒されたい。
別の県で仕事終わりに終電で博多のカプセルホテルにチェックイン。
なじみの店は受付終了していたため深夜帯でも受付中で絶対に後悔させないと記載のある刻みワサビさんを訪問しました。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『刻みワサビ』
今回のお店の利用回数:初めての利用
場所:福岡 博多
料金:120分15000円
今回のセラピスト:Yさん
写真&プロフィールの信用度:若干修正あり
ルックス:★★★☆☆
満足度:★★★★☆
『刻みワサビ』のお店の特徴や詳細
なんといってもこの店の売りは本格的なタイ古式マッサージ。
指圧やオイル系とは違う整体のようなアグレッシブに動かされるマッサージが特徴。
メインのセラピストは二十代後半で在籍人数はかなり少ないです。
『刻みワサビ』の場所と施術ルーム詳細
受付はLINEで連絡。
奇抜な店名が災いしてか迷惑電話が多いらしく電話受付はしていないとのこと。
ルームは博多駅から10分以上歩きます。
深夜のマンションが立ち並ぶ住宅街で時間までウロウロしてたので不審者扱いされないか心配でしたが無事到着。
お部屋は少し古めのワンルームで縦長な間取りで少し窮屈にみえますが必要最低限のものは揃ってます。
『刻みワサビ』の料金システム
料金は120分15000円と大変リーズナブル。
オプション指名料いっさい無しの明朗会計で不意の出費が無いのは嬉しいですね。
今回のセラピスト
小柄な女性で谷間の見えるキャミソールにダボっとしたロングパンツで落ち着いた印象。
時期が時期だけに終始マスクは外さすでした。
施術・メンズエステ内容
お茶を出して貰って軽い雑談の後にお支払い。
シャワーの準備をしてもらいいざ脱衣所へ。
スペースがないため洗面台の上に設置された籠にバスタオルなどの備品が置かれて居るのが物悲しい。
お風呂もそんなに綺麗じゃない。
掃除がどうとかではなくて単純に建物が古いのが原因でしょうからそこはご愛嬌ですかね。
紙パンツはないのでバスタオルを腰に巻いて期待を胸にお部屋へ一直線です。
腰にタオルを巻いたままアグラをかいた状態で初めてのタイ古式マッサージがスタート。
うつ伏せになるつもりで巻いていたのでアグラだとタオルから息子がチラチラ出てしまいますがそこはノータッチ。
こちらが恥ずかしくて自分でタオルの位置を直します。
密着は一切無しで背中を伸ばしたり手を組みながら引っ張られたりと指圧やオイルマッサージとは一味違う整体術で身体を整えていく感じです。
この間は鼠蹊部周りは一切無しですが仰向けになり膝を持ち上げられてグリグリ回す動きをする際にはタオルがはらり。
足の指でかすかにではありますが意図的に玉をかすってこちらの緊張感を高めてきます。
上半身のマッサージでは目の上にホットタオルをかけられ視界をシャットアウトされます。
首、肩、腕とグリグリほぐしてもらい悶々とした時間を過ごします。
タオルが取り払われこれからオイルマッサージですよと足元に移動したYさんは野暮ったいロングパンツをキャストオフしており黒のワンピース姿に。
スカートから美しい足が覗きます。
ここからは今までと打って変わってこれぞメンズエステ、いや、それ以上の体験でした。
仰向けで足まわりをオイル塗れにしていただきうつ伏せで大好物の蛙足。
中央の息子にアプローチしながらあたってますよ。
どうしたんですか?
と言葉責めを繰り出されもうたじたじ。
四つん這いではお尻の上からオイルをかけられ何か垂れてますよ?と容赦ない。
オイル無しでも確かに何かが滴っていますのでごめんなさいと言ったら、どうして欲しいの?と更に追い討ち。
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本文添削部分有り【限定公開】
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この店は完全にマゾ気質がある方じゃないと受け付けないなとは思いつつもコストパフォーマンスは博多ではナンバーワンではないでしょうか。
プロ顔負けの本格的タイ古式マッサージの後に待ち受けるたじたじタイムをまた楽しみに来たいですね。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
福岡のメンズエステの記事
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