乳首刺激も行われ、ツンッ、指で摘むような弄りなどなど。
老け顔20代の会社員、ショウです。お腹が出てるというのも影響してか、40代に見られてしまうのです。でも最近、先輩方より偉く見られることに気持ちよさを感じ始めて、わざと老け路線を目指しているのがマイブームであります。そんな老け顔も行くところには行っちゃうんです。
甘いアロマの味を覚えたら止まらなくなる男ですから。『ラ・ピュセル(la pucelle)』へ直行便です。
ここはロリ系とかアニメ系の女子を好むメンズの気持ちを揺さぶるセラピストが多い印象、ああっまた一つ僕のことを知っちゃいましたか(タハハ)。予約確定の知らせを受けて、徒歩で向かったルーム。博多駅から歩くのが遅くても10分で着く場所、周辺は待つ場所がほぼないので駅前で調整しとけばよかった。
ルームは真新しさがあって、キレイじゃないかな。インテリアは普通に落ち着いてるしキャピキャピしてはなかった(もっとそういうのがあるかもと思ってた)。セラピストは「Sちゃん」。小柄でお人形さんみたいに色が白く僕の趣味にスッポリハマる激カワセラピですよ。
太めの僕の横を一緒に歩いてくれた時のトキメキメンタルは、歴代のキュンキュン体験トップ3にランクインするかも。まずSちゃんが一生懸命、案内してくれます。プシュープシューと鼻息の荒い僕のリアクションがちょっとウザいですか? そんな表情にも見えたけど、ニコッと転換立て直しが素早く。
料金は1,000円オフがあって、90分コースが指名料と合わせて13,000円。それだけじゃつまらないので、サービスを匂わす集中ボディケアOP追加2,000円、総額15,000円はまあまあの値段です。汗はデブには付き物ですから、それはそれはいつになく汗腺までも洗う勢いです。
洗い残しは・・・お腹に隠れていた粗末なところがマダーッ、いや~危なかったっす。シャワーを終えて、Sちゃんと目が合うと「サッパリした」と清潔だよアピール。まずはうつ伏せに寝るとタオルをファサッと掛けてくれマッサージ開幕です。
華奢な体を使いながらガンバる指圧、分厚い脂肪が邪魔してかあんまり効くようなものではないけど。別目的の癒し方面ならアリ。それからオイルも普通に足首辺りから脹脛へ塗り伸ばしてくれる感じ。ペタリーヌだけどまあよいか。
触れる手肌がツルツルだから予想以上に滑るってのもあるから。太もも、お尻から外。太もも、内へスルッを数ターン行われてカエルコール。ゆっくり慎重に滑らせながらのソケイブ、当たる当たらないかのラインを見極めるのが上手いため、少し遠い。
粗末なムスコは起き上がってはいるのに、特に当たらず両足のカエルが過ぎていく。カエルの鳴き声止む秋風のように。腰に跨ってくれるのはいい感じ、小柄なのでどうしても太い腰回りに乗っかるのは、太ももでギュと締めないと安定しないからかな。
体も預けてくれたりして、人ダメソファみたいに背中を使ってくれた時は、ちょっと感動です。涙と我慢の汗がタラタラ~。あと頭上に回り込んでもあります。チラしてタオルで防御して涙。仰向け、頭と首、肩。タオルを乳首ギリギリまで捲ってデコルテ。
乳首刺激も行われ、ツンッ、指で摘むような弄りなどなど。急にエッチな雰囲気が出てビックリ、粗チンもビックリ。お腹が出てるのでSちゃんは確認できないと思います。そんなお腹を褒めてくれる、そして下腹部へ潜らせる回数が増えてくる。
ビックリに気付いてくれてるとも思えるヤラシイ手つき。気持ちよくなれそうな刺激。その後、足のマッサージに時間を取られて、あとはソケイブへの集中攻撃のみ。キワキワをキワキワさせるアプローチ、結構擦れてるもんでビックリ状態もスゴクなってるんですがね。
グリップはNGされちゃいまして、生殺しでフィニッシュ。まあそうだよな。求め過ぎは良くないっすね。
情報局ポイント
メンズエステ:『ラ・ピュセル(la pucelle)』
セラピスト: Sさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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