『ライム(Lime)』体験談その1。福岡博多駅前の丁寧でオイリーな時間

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

ケチらないオイル量に感触が気持ちいい

『ライム(Lime)』を利用した際の体験談です。

行きつけだった地元のオイルマッサージ店、地道にサービスアップを積み重ねてきたのに、此処んところすっかり下り坂の健全マッサに。

なんだかさみしくて、福岡までメンズエステの旅に出た40代の会社員の柳田です。

時間的にも数日の余裕があったので、まずは手始めにと訪れたお店での体験を披露しましょう。

店名はフレッシュな香りが漂ってきそうな『ライム(Lime)』。モチーフは、そのままあの柑橘系の果実です。

 

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『ライム(Lime)』

 

ホームページは上品な仕上がりで好感が持てる系。セラピストの皆さんも、清純派をうかがわせるキレイなお姉さんオーラ充満中。

一目見た瞬間から「ここ行きたい」と、移動中の新幹線の中で要チェックでした。

セラピ選びの最中に気付いたことなんですが、一見普通に座っている画像のように思えるんです。

でもよくよく見て見ると、何とソファーの背もたれの上に座ってのショットだったのです。

キレイなお姉さんたちの正体は、おてんばガールたちだったとは、さらに好感度アップです。

何かアングルが見上げているような感じだなぁとは思っていたのですが、ヤリオリますなぁ。

「予約早目」の文言が目に入り焦る中、席を外して新幹線の連結部分から予約を取りました。

博多駅に降り立ったのはお昼前。グーグー腹の虫をおさめようと、スタイリッシュな寿司ざんまいで寿司を摘んで、来たるべき時に備えます。

お店の場所は博多駅から南に向けて歩き、4丁目と呼ばれるエリアのオフィスビル兼マンションのような建物、デザイン力高いです。

エレベーターに乗り部屋へ。ピンポン後に一間空いて扉が開く、そこには笑顔のセラピストNさんです。

お迎え時にニッコリしてくれるのは良いですね。よく「早く入って」という雰囲気を出す方もいますが、Nさんは違っていました。

茶色い髪の毛はギャルではなく、軽やかでおしゃれな印象を目指している感じ。ルックスも良好です。

スタイルはスリム系で、お店のユニフォームがエステ仕様なので、もう少し肉付き欲しいところ。

案内されるがままに施術ルームへ。こじんまりした部屋ですがすごく重厚、防音設備が整っているようなお部屋です。

マットがセンターに、サイドにソファーとテーブル、壁にはお店ロゴのでちゃっかりアピールです。

受付を一通り済ませて、支払いは120分コースで13,000円と健全レベル。新規とのことで10分サービスのオマケつき、幸先イイですね。

シャワーの準備の間にササッと服を脱いでタオルを巻く。前で留めようか後ろで留めようか、ハプニング率はどっちが高い(結局無意味)。

シャワーの後、癒しの時間へと入っていきます。

サッサッとタオルを整えるようなしぐさの後、パサッとタオルオープン。

タランッとオイルトリートメント。ケチらないオイル量に感触が気持ちいい、とっても滑らかなストロークで足の速いマッサージですね。

スルスルッと掻け上がるようにうつ伏せを仕上げてくるNさん、何やらお忘れの箇所はございませんかと問いたくなる流れ。

それを感じ取ったのか、はたまた演出家なのか、ここからカエルリンパの始まりとなります。

さざ波だからこそキワまで届くといった感じで、メロリンな手つきは丸みをなぞり、とんがりボーイにご挨拶。

左右受けた後はタラタラとガマンの証が、糸を引きつつ仰向けへと展開していきます。

ココでも正統派から入ってからのメンエスへ。

仰向けは一味違って、Nさんの際どいシーンにも触れることが多発。

長めだと思っていたスカートの丈も、体勢によっては太もも奥にスポットが当たる、これがまた一興で追いかけて追いかけてパン~チ~ラ~(雪国調で)。

ラストは足の間に座っての鼠径だったのでお触りはできませんでしたが、とんがりボーイの先からは滴るものがキラッとしておりました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ライム(Lime)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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