『万華鏡』体験談その3。福岡博多で密着多めのイチャイチャタイム

mangekyo

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

とんでもない世界を体験してます

『万華鏡』を利用した際の体験談です。

野良猫がベランダで日向ぼっこ。メチャクチャうらやましく思ってしまった、バイトに出掛ける前の僕。

30代といえ、まだまだ子供みたいなことを考えて暮らしている橋本です。

そんな僕が行って来たエステが博多にある『万華鏡』

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『万華鏡』

見るからに妖艶な大人のムードが漂っていて、ここ数か月ずっと気になっていたお店です。

今回、ようやく行く勇気が出たってことですね。尻込みしてしまいそうになるほどEROなセラピストのみなさんに、お子ちゃまメンタルの僕がビビッてしまってただけなんですが。

予約を取ってルーム案内。住吉2丁目、こくてつ通り沿いのある大きくキレイなマンションです。博多駅から1キロ弱、歩いて10分くらいは掛かります。

周辺にはキャナルシティがあったりして賑やかそうですが、僕が行ったときには落ち着いた雰囲気があって、マンションにも入り易かったです。

時間丁度にオートロックを解除してもらい、エントランスを抜け部屋へ向かう。エステならではの一連のリズムがそこにはあります。

出て来たセラピストはKさん。一見すると普通美人のアラフォー女性に見えるのですが、独特の色気があって、それを支えるバランスの取れたアスリートボディのコンビネーションが男性機能を活性化してきます。出会って3秒半で股間が反応。

一瞬、セラピの視線が下に向いたような。ジーパンだったので気付かれては無いと思いますが、少し口角は上がってたかな。

積極的に部屋へと手を引かれる、さあこちらですよ、さあ早くって感じに。まるでセラピ自身が楽しみにしてくれてたようにみえるのがウレシかったです。

お部屋良い、都会的ハイセンスでトイレやお風呂も具合ヨシ。マットには歴史を感じますがそれはそれとして、全体的に悪くないです。

料金は90分・指名料込で16,000円。その他ディープなオプションを追加して20,000円近くまで予算枠拡大しました。

そして体を洗って、パンツは無くても良いとのことでそのままでマッサージのはじまり。

色気を増して大胆に艶めかしくなったセラピが近づいてきて、ドライマッサから。手で肩甲骨や背骨を押し開くようなストレッチと、しっかりゴリっと伝わる指圧。

真面目なマッサージなんですが、男としては密着度合いが気になって意識は腰に集中。そこに跨ってましたからね。

そうそう、セラピは色々な考え方や知識を持っており、「なるほど」とためになる話をしてくれます。

普通なら生返事となりそうですが、シモ関連でエッチネタ的な内容だったりするので、「それでそれで」と興味が湧いてきちゃうんですよね。

そのあとオイルを足から塗布、強めの力で鼠蹊部まで。ディープではあっても、真面目に鼠蹊部のツボを押してくれる感じ。普段のメンズエステに慣れてるとイタタな気持ちになるかも。

だけど、驚くほどの勃起力が実現します。頃合いを見て、もう一歩踏み込む鼠蹊部へ。「勃ってる、勃ってる」というような確認の触り方がとってもイヤラシイぃ。

それと同時に体も押し付け擦り付けてくるので、快感と昂揚感の倍率アップ。うつ伏せでの添い寝状態で、耳元には吐息に薔薇。とんでもない世界を体験してます。

仰向けになっても密着は変わることなく、スパイダーマンがビルに這い付いてるような姿でおもてなし。

目の前には迫力のヒップ、オイタを誘ってるよネ完全に。クネクネ、僕の顔面に接触するもん。すんなり了承、かなり思いのままにオイタ出来まして、ボーナスステージへ。

マウント取られたりバックを取られたり横向きで抱き合ったりと、アマレス風の入り乱れた世界。ともあれ僕のみじゃなく、セラピも少し宇宙を彷徨ってたような。

この流れだと、もっとスゴイことがありそうです。もうKさんに傾倒しそう。何気に出勤日チェックが日課になってます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『万華鏡』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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