このところ残業続きで、リフレッシュしたいと思いスマホをポチポチ。
個人的に若いセラピストさんが希望だったこともあり、ふと目についたメデルハーツさんに。
色んな意味でスッキリできたらなと思ってました。
まさかの結末でしたが
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『メデルハーツ(Medel Hearts)』
今回のお店の利用回数:初めての利用
場所:福岡 博多
料金:120分17000円
今回のセラピスト:Aさん
写真&プロフィールの信用度:写真そのまま
ルックス:★★★☆☆
満足度:★★☆☆☆
『メデルハーツ(Medel Hearts)』のお店の特徴や詳細
博多駅のメンズエステホットスポットのようです。
ホームページは少しみづらく特にセラピストさんの日記?はもう少し見やすくならないかな?とは思いましたが、若い女の子が多そうでワクワク。
値段設定も普通といったところかなと。
『メデルハーツ(Medel Hearts)』の場所と施術ルーム詳細
受付は男性でとても丁寧でした。博多駅から7.8分の指定場所につき電話。部屋番号をお聞きしていよいよ入室です。建物自体は特に古くも新しくもなくといった感じでしたが、入室時に出前の配達のお兄さんと重なってしまいすこしそそくさと中へ。
部屋の中も狭めの廊下を抜けて7畳ほどのお部屋。
それなりに綺麗だったかなと。
1人掛けソファに小さなサイドテーブルとマットが敷かれているだけのレイアウト。
ま、こんなもんかなという感じです
『メデルハーツ(Medel Hearts)』の料金システム
コースはせっかくなのでと120分の17000円(初めて利用するのでと1000円引きの結果です)
特に裏オプションなどはなく、セラピストさんから1000円の白長袖シャツか2000円の赤い透け透けのキャミソールがありますよ。
どうします?とのこと。
せっかくなのでキャミソールをチョイス。
しめて、19000円です。
今回のセラピスト
入室時に出前の配達のお兄さんと重なってしまいすこしそそくさと中へ入ったのち、部屋の前でインターホン。
すぐに出てくださいました。声掛けは「あ、どうぞ(無表情)」のみ笑
お顔はプロフィール画像で隠されていましたが、可愛らしいかな?と、ただ無表情すぎて分からん笑
ショートヘアーが似合う若い子で少し肌荒れ気味かな?という程度で会えて嬉しい子ではありました。
速やかに部屋に入り、靴を自分で並べ置かれたスリッパを履いて中へ。
(セラピストさんは既に廊下を抜けて扉の向こうの部屋の中)
むむむ?と思いつつなかへ、部屋に入るとどうぞと一番奥の1人掛けの椅子を示されました。
そそくさと座るといつのまにかお茶取り出して注いでいたセラピストさんからどうぞと受けとりました。
施術・メンズエステ内容
いただいたお茶に自分が口をつけるのを待って、「服、左(赤いキャミソール)が2000円と右(白長袖シャツ)の1000円ですけど、どうします?」と壁にかけられた服を指さされ、色々なことが頭をよぎりましたが下心を全開に「せっかくなので、2000円のほうで!」とチョイス。
「あ、はい。」程度のリアクションで大ダメージ!こうかはばつぐんだ!
固まっているうちにシャワー浴びます?と声をかけられ、はいと答えると貴重品を入れて持っていってくださいと袋を拝領。入れたのを確認して、どうぞと廊下の方を指差し。
ん?あまりにも説明なくないかと固まりつつ、廊下へシャワー室の前にカゴがあり、タオル2枚と使い捨て歯ブラシ。なるほどと思いつつ、脱衣。髪パンツは入っておらず、説明もなかったのでそのままでよかったのでしょう。
これは、、、と思いつつ、シャワーへ。流石に会話少なすぎるし、案内も良くわからないし困ったなと思いながら、せめて不快であってはなるまいとめちゃくちゃ念入りに置かれていた無香料のボディーソープを使用。
浴室内の足元の隅にはプラスチックのカゴに入った細々とした荷物。
シャンプーとか?山積みで良く分からず。6分ほど体を洗ったのち、使い捨て歯ブラシで歯磨き。
コップがないので、手でうがい。
色々釈然としつつ、足元の排水溝がまっ茶色なことには気づかず、タオルドライ。
前述の通り髪パンツはないので、腰にタオルを巻いて部屋へ。
セラピストさんはマット脇に立って待たれていました。お待たせしましたと声をかけるもほぼノーリアクション。どうぞとマットを示され、一瞬固まるとうつ伏せになってくださいとのこと。
マットはやたらカシカシャ音が鳴る記事でした。
うつ伏せになると始めますねと足元にはうつり、足裏のマッサージ。
これがなかなか長く両足の裏だけを合計15分くらい?痛強くもなく、くすぐったくもなく、ただ押されているなという感じ。
あ、腰のタオルはうつ伏せになった時に外して、腰回りにかけられています。
その後ふくらはぎ太ももとオイルを足しつつマッサージ。
ここはちゃんと気持ちよかったですね。
あ、そうそう。
この辺りから話は弾んでいて休日の過ごし方とか一人暮らしのこととかずっと楽しく会話はしていました。
ちゃんとセラピストさんからも話を続けようとしていただき、流れの中でセラピストを始めたばかりなんですとお聞きし、なるほど、今までのことは緊張していたのかと考え、再度気分のスイッチオンに。
そして、前半の山場、太ももの付け根あたりのマッサージ。
なんですが、タオルはお尻を出すようにずらすも、絶対にものたちは見えないように調整する意思を感じました。案の定、お尻を撫でるようなマッサージ。一ミリくらい一度かすったかな?と言ったところ。
そして、左足にうつり全く同じ流れ、かなり嫌な予感が漂いつつ。。。
その後は、お尻に乗っていいですか?と言われ、どうぞというと自分がうつ伏せになっている上にお座り、そして背中のマッサージ。これは本当に背中という感じで、肩や首回りもなし。
腰から肩甲骨あたりにオイルを塗り込まれました。
この間の話は楽しかったので、特に気にはなりませんでしたが。
この辺りで70分ほど経っていることを時計で確認。
ここで、セラピストさんからかける足にしてくださいとの指示。
おっ!と思いつつ、指示された通りに膝をセラピストさんの膝枕?の上に置かせてもらう体勢でカエルモード。
ただ、ここでもタオルは微調整しつつ大切なところの露出防止役を勤め上げ、セラピストさんの手も鼠蹊部ではなく太ももの内側を撫でるマッサージ。
たまに袋か何かにかすってる?程度。
逆足になっても同じ流れ、ずっとセラピストさんが世間話を続けておりムードも変わらず。
ここで、仰向けになってくださいとの指示。残りは25分。
まだ逆転はあるか?と思いつつ構えるも、タオルが鉄壁のガード。
幹どころか袋すら外気に触れず、指先が当たったかどうかの刺激を繰り返し、たまりかねて大きめにリアクションするも、完全にスルー。
お店のホームページに書かれている鼠蹊部リンパのリの字もなくタイムアップ。
波もなく、お疲れ様でしたと言われ、終わったことを認識。
かなりダメージを受けていたので、シャワー浴びます?のお言葉で速やかにシャワーへ。
身支度を整え部屋に戻り、ありがとうございましたと送り出されました。
ただ、終始屈託のない笑顔で、気持ちのいい雰囲気でした。
自分に何か悪いところがあったのかもですが、本当にただただ純粋にオイルマッサージをするものと思っていたのかなと思います。
とても可愛いらしい笑顔で、ぱたぱたと手を振ってお見送り。
ひとまず、リピはしないと思います。
流石に金額にあいませんし。
時間がたったなれた頃にお会いしたいとは思いますが、長くは続けないそうなので恐らくそれもなし。
ちょっと残念だったなと思いつつ帰宅しました。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
福岡のメンズエステの記事
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