白いパンティか丸見え状態
『お気軽アロマ きらく屋』を利用した際の体験談です。
こんにちは、さすらいのメンエスマニアのオイラーです。
残業続きで仕事がようやくひと段落ついたので、梅雨空の中、福岡まで遠征に行ってきました。
バスの回数券がスマホアプリで購入できることを知って早速試したのですが、降りるときにどうすればいいか分からず、あたふたとしてしまいました。
某掲示板、こちらのサイトをたよりにいろいろと店を模索したところビビッとヒットしたのが『お気軽アロマ きらく屋』です。
なかなか予約が取れないとのことでしたので、前日の夕方にTELしようとしたのですが、お店のブログでは「あと一枠です」と書かれてて慌てて電話するもつながらず。
1時間後に電話するもつながらず。
仕方がないのでSMSで予約できないか連絡したところ、ようやく無事に予約ができたのでした。
ブログで「かわいいセラピストさん」と書かれていたので、期待に胸を膨らませて突入です。
場所は博多1丁目のとあるマンションの9階でした。
3分前にオートロックを解除してもらい、エレベーターで9階まで駆け上がります。
部屋のインターフォンを鳴らして出てきたのがMさん。黒いワンピース姿が魅力的です。
長い黒髪に、おしとやかなか細い声。若いんですが、純日本的な感じの美人さんです。
実は、Mさんの出勤が10分遅れたらしく、その為おいらの予約時間も10分遅らされてしまったので「今日は遅刻したんだね」と優しく責めると「そうなんです、すみませんでした」と丁寧に謝っていただきました。
早速ソファーに座ると、「隣座っていいですか?」と最初から密着度全開のMさんです。
早速コースの説明するのですが、「100分1万円で、どこか集中してマッサージして欲しいところがあれば3,000円です。」というので「どこを集中してくれるの?」と聞いたら、恥ずかしそうにうつむく仕草。男心をくすぐります。
もちろんオブションをつけて、100分合計13,000円を支払います。
「服濡れてますね。ここで脱いでください。ハンガーにかけますから。」と言われたので、遠慮なくポロシャツとズボンをかけてもらって「パンツもここで脱ぐの?」と意地悪して聞いてみると、「それはシャワー室でお願いします」とさらっと返されました。
早速シャワーを浴びて施術台に乗ります。久々の施術台です。実はこれも作戦なんでしょうね。
まずは足からのマッサージです。Mさんも足の間に座って、オイルをつけて撫で始めます。
間違っても凝りをとってもらおうと思ってはいけない店だとすぐに気づきました。
ふくらはぎから腿へと撫でるマッサージが続きます。最後は、中央の袋の部分をサワサワとマッサージです。
次は逆の足も同様に進みます。やはり最後は袋部分をサワサワしますが、更に竿の部分もしっかりとつまんでくれています。
そのあとはお尻に座って、これまた背中、肩を撫でるだけのマッサージです。
続いては「横を向いてください」とのことなので、横を向いて上に来た足を少し前に出すと、Mさんの足で思いっきり挟まれます。
そのまま、腿の裏から前のほうに手が進んできます。ここからは竿を撫でるような密着マッサージでフルBK状態です。
当然我慢ができないおいらは、お胸にタッチすると「エッチ」と言いながら拒否するも、そこまでは嫌がっていない様子。
逆の横向きでも同じことがデジャブのように繰り返されます。
「次は四つん這いできますか?」とのことなので、軽快にトランスフォームです。
この時も足の間にMさんが座るので、自分のお腹の奥にはMさんの白いパンティか丸見え状態です。
さすがに手が届かないのでMさんの脚をすりすりと撫でながら、お尻と息子をフェザータッチで責めてきます。
「そのまま起き上がれますか?」と言われたので、頑張って状態を起こすと、MさんのOPIが背中に当たり、手は息子付近をサワサワし続けますので大興奮状態です。
このままでもいいと思っていたのですが、仰向けの体勢にチェンジです。
うつ伏せと同様に足の間に座って、片足ずつの施術が続きます。
もちろんタオルなんてかかっていませんから、かわいいMさんにフルBKを見られ続けています。
その後は腰のところに乗ってきて、パンティ越しのドッキング状態です。
「かたーい」と言われながら上半身のマッサージが進み、最後はMさんの鼠径部集中の責めが続き終了です。。
シャワーを浴びた後も、ソファ―で隣に座ってきてハグしながらお別れです。
これじゃ、また来たくなってしまいます。3か月後に博多に行く予定がありますが、もちろんリピしようと思っています。
情報局ポイント
メンズエステ『お気軽アロマ きらく屋』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★★★