『トワエモア(Toi et moi)』体験談その1。博多の出張エステで青春時代を思い出す

スクリーンショット 2018 09 01 18.20.20

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

鼠蹊部にネットリ密着

『トワエモア(Toi et moi)』を利用した際の体験談です。

フリーで予定の入ってない休みを利用して、一泊旅行にハマっている、39歳イベントホールの職員の福田です。

これまで引きこもりがちだった自分を打破すべく、起こした行動がうまくいった形です。

ご当地ならではの風景や街並みに触れると、新鮮な気持ちになれリフレッシュできるのです。

とは言え一泊なんで、そんなに遠くまで出かけることはしませんが。

それともうひとつ、誰にも言ってない密かな楽しみが、宿泊先のホテルにマッサージを派遣してもらうこと。

はじめのころは普通のマッサージ師のおばちゃんが来るお店が精いっぱいでしたが、徐々にそれだけでは物足りなくなって、キレイなお姉さんが登場するメンズエステ系を基本とするようになってしまっております(まあ進化と言ってください)。

この間は福岡の博多で一泊。ありがたいことに九州最大の都市には、驚くべき数の選択肢がありました。

その中で「これいいんじゃね」と若者風に選んじゃったのが『トワエモア(Toi et moi)』という高級感をウリにしているお店です。

 

スクリーンショット 2018 09 01 18.20.20

『トワエモア(Toi et moi)』

 

「キレイなお姉さんでも大丈夫ですか」てなお店の声が聞こえてきそうな、美女オーラを放つセラピストが多数。

しかし、その日の出勤セラピストはわずか3人しかおらず激戦の予感。

ピッポッパと数字をタッチする指が焦ります。プルルルルル「つながったーッ」たったそれだけで喜びを感じるオメデタイ私。

果たして結果は・・・サクラ咲くことができました。

なおこちらのホームページには、出張可能なホテルと不可能なホテルが掲載されており、利用前には参考になると思います。

私の場合はチェックイン後に確認したので、ドッキンドッキン変な鼓動を奏でてしまいました。

日頃の真面目さが功を奏したのか、ウマい具合に可能ホテルの一員でした。

シティホテル系は難しそう。そして訪ねてきてくれたセラピストがMチャン。

私の小学校から高校まで恋焦がれていた女子と同じ名前のセラピストです。

名前だけでドキドキしてしまいます。ンフ~ンッてな色気を感じる女性。

ムンムン系ではなく凛とした爽やかさもある、初恋のやり直しをしたくなっちゃいました。

料金は90分13,000円と部分集中のオプション(シュシュ)が2,000円、指名料は初回無料で出張費も近場なら無料、合計15,000円でした。

シャワー後にセッティング完了、なんとMチャンが外で待っていてくれて背中を拭いてくれました。

「前は大丈夫」「拭こうか」なんてことも言ってくれ、せっかくなのでお願いすることに。

いや~これで思い残すことはない、いい思い出ができました。

いや本当のサービスはこれから、気を引き締め直さないといけないのに、もうデレデレ。鏡を見るまでもなくニヤけてるのが分かっちゃいます。

「じゃベッドへ行きましょ」、私「ハイ」。素直な私に笑顔を見せる激カワMチャン、マッサージの腕前も筋がよくしっかりしています。

そしてサワサワを多用するのが特徴かな、きわどい箇所の前はサワッとしてからアプローチ。

そのサワッにピクピク反応しているのは何を隠そうこの私。素直に反応するのが、セラピストをノセることにもつながるからね。

しっとりとしたお手手をしているんで、鼠蹊部にネットリ密着してくるんです。

特に玉サイドなんかは絶妙に引っ張られてハウッってなりそうに。

十分勃起はしましたが、ソコにはなかなか当たらないのが実際のところ。ラストのお楽しみかな。

会話も多くあって、無駄に「Mチャン、Mチャン」て呼んでしまう私。

それはまるで青春時代を取り戻そうとしているかのようです。

会話があると仲良しになるんですよね。いろいろな希望や要望を聞き出してくれましたが、そこまではダメとのこと。

結果的にはサポートと出来る範囲でという二択となり、出来る範囲の鼠蹊部を楽しみました。

ちょこっと最後にイイコトしてくれましたがそこまでです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『トワエモア(Toi et moi)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

福岡のメンズエステの記事

福岡のメンズエステの記事一覧