『ゆりかご』体験談。福岡博多の安いのに内容も◎な全国規模で名を轟かせている超有名店。

西日本の協賛店↓↓

浮き上がる腰、無防備なVIO。

サラリーマン37歳です。係長補佐というビミョーすぎる立ち位置が私の役職です。う～ん。気が付けば転職サイトを眺めて物思いに耽る・・・いやこんな時の新天地はさすがにリスキー、補佐でいいんだと言い聞かそう。

アロマエステの方は『ゆりかご』です。

全国規模で名を轟かせている超有名店ですよね。博多にもいつの間にか出店、実に喜ばしいことです。我が田舎街にコンビニが出来たあの時の気分に似てるかな。過去に出張先で利用した記憶があるけど、内容はすっぽ抜け。

良かったような気もするけど、どうだったかなぁ～。地域が違えば内容もだからね。さて料金はもともとリーズナブル、そこに期間限定のイベントが乗っかり3,000円オフで利用が可能とのことでした。120分13,000円はアロマエステとしては破格ですね。

しかも指名料も初回なら無料、これはありがたい試みです。が予約時には選べるほど出勤しておらず、ほぼオートマチックで割り当て。博多駅前にルームは用意されてるのでアクセスも簡単徒歩10分でお釣りがくるくらい。

オートロック付きマンションでワンルーム仕様の室内は、熟女の寝室のような温かさを感じます。フンワリマットにフンワリ枕、タオルも今が一番水分を吸い取れそうな状態で肌に馴染む。

そして熟女「Ｊさん」お歳はアラフォー、見た感じもあくまでアラフォー。セラピストらしいルックスで、全体的にシャープな印象。性格はカラッとしてるので、我々男性客を必要以上に緊張させるようなタイプではないと思います。

お衣装はまんま、色合いや生地の風合いは若干イメージと違って、マットに敷かれたタオルの状態とほぼ酷似。仕事着ですから仕方ないか。緩み弛みなどから日常的な色気を放っています。

サインと会計、お茶をゴクリと他愛もないトークで構成された受付。バスルームで紙パンツの確認「こういうのですけど」と教えてくれるＪさん。ノリが言いのかエロいのか、これまで何度となく穿いたことあるやつですけど、セラピの指に引っ掛かってるとどうにもいやらしく見えて村々。

シャワーの水圧で体中のウイルスを削ぎ落し、準備体制整います。指圧から、力加減も程良く、手の動きからも技術不足は感じません。しかし背面隅々なので、時間の経過が気になる長さです。

ようやくオイル、指圧時間がＪさんの手を温めたのか、ホッコリな温度が脚を包み始めます。脹脛から太もも、それより上は俗にいうキワの国。境界線で諍いを起こすわけにはいかないので、めっちゃ繊細な指先。狭い隙間でコチョコチョ動かされたら、逆立つ産毛達。

違った隙間にはチョロチョロ。L股開きになりキワキワラインを今度は強めです。勢いのあるガツガツしたストロークは、ちょっと当たったくらいじゃ動じません。まだまだこれから、そうやってドンドン、ガツガツ。

男の価値は硬さで決まる、それを確かめるように大胆な責めは続きました。そして四つん這いに、付け焼刃では出来ない素晴らしいコース取り。付け根と股からほぼセンターまで。球の間に指が入ってきたかと思えば、竿の向きを受け流していく糸引くエステ。

もう腹八分目、しかし仰向けがまだ終わってない。メインディッシュ前のデコルテは、めっちゃンコ開いた服から覗く谷間の応酬。どこで押してくれてるんだ。推定Cは、密着高めないと届かないですから、そこは察してください。「アン」そんな曲あったかな。

Ｊさんの鼻歌も聞こえてきたような時間。体位はM字です。浮き上がる腰、無防備なVIO。まるで竿を手に取ってるかのような感触。目を瞑ったまま味わうか、視界にとらえて楽しむか。どっちもいいけど、スケベ心は後者を選ぶ。

そのままの成り行きでフィニッシュ。止めてくれずに強制的だったけどいいのかな。とにかく安いし、時間いっぱい気持ちよかったのでリピっちゃえ。

情報局ポイント

メンズエステ：『ゆりかご』
セラピスト：　Ｊさん

男のお得情報局お勧め度：★★★★☆

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