『aku美(アクビ)』体験談その1。北海道札幌のお姉さまの艶めかしさに甘えたくなる

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東日本の協賛店↓↓

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複雑な手わざなのに単純明快な刺激

『aku美(アクビ)』を利用した際の体験談です。

20代の実家暮らしの工藤です。得意技はバイト探し、ってことで現在もバイト生活を送っています。

本線は深夜のスーパー、後は単発高単価のバイトを入れるために暇を残しています。逆に効率悪いかな。

さて舞台は札幌市中央区、すすきのから少し南へ行ったところにある中島公園付近ですね。最寄駅も中島公園通駅ってそのまま、こういうの分かりやすくて嫌いじゃありません。

そこから西へ向けて数百メートル歩けば、お店となるアパートがお目見え。

えっお店がどこか聞いてないって、早く言わないからアクビしちゃうって、そうソレッです。コチラ『aku美(アクビ)』です。

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『aku美(アクビ)』

20代の僕には堪らない色気を持つお姉様方のサロンってことで選びました。アッチもコッチも40代の大台セラピばかり、熟女系風俗よりも充実してるんじゃないかな。

働き盛りのお姉様方の出勤数は確保されてるみたいだけど、今回の中島公園店より、もうひとつの白石店の方が出勤数が多く見える。ということは運が良かったのかな。

ピンポンするとドアが開いてご対面、しっかりとした印象を与えてくれる女性がそこに。お名前はKサン、言葉使いや接客態度も良くて、女性としての品格が漂ってるセラピストです。

だからこそのビックリが、透け感のありすぎるブラウス?ブラがかなり強い。エロを狙ってるのか、いやもしかするとファッションかも、人生経験の乏しい僕には判断しかねます。

が、やっぱりこういうのがメンズエステ、大人の色気ってことですね。施術部屋がこれまたビックリ、ラブホ的なムードを出す照明に彩られ、マットがあって、その枕元と横に2枚の鏡が配備されてます。

敷かれてるタオルの色も、どことなくピンクっぽい風合いが何とも。軽くお話をしながら、100分コースの代金10,000円を渡します。

新規で10分の延長サービス付き、10分って言うのが何故かイヤラシイ(考えすぎですか)。シャワー中からドキドキしてます。

おかげで紙パンツ装着がおぼつかない。勃起したまま納めようとすると、とっても卑猥な穿き方になってしまいます。

シャワーから出た僕の体には水滴がいっぱい、それを見てKサンが拭き取ってくれます。落ち着きのない子みたいで、勃起してるのより恥ずかしかったかも。

そしてマッサージスターティン、経験は浅いようですが全然問題視するところは無いです。

凝り固まったとこなどは重点的にしてくれるので、いい加減さも感じず真摯に向き合ってるんだなあと思います。でもそんな中、鏡は数々のセクシーショットを映し出していました。

前傾時の胸元、透けてるのも良かったけど、やっぱり生はもっと艶めかしい。時々チラッと鏡越しに見てる気配があるのは、僕がちゃんと見てるかチェックしていたりして(それだったらウレシイね)。

オイルに入って、太ももの付け根を何度も何度も。脚を曲げたまま広げる態勢になれば、もっと複雑な手わざなのに単純明快な刺激がアソコへビビビッと。

気持ちええですなぁ。不意にパンツ内に指が入る時があって、その時ばかりは抑えてた声が出ちゃうほど「アンッ」。

後半戦は上向きで、暗がりに目が慣れてくる頃でKサンの姿がより鮮明に。透け感アップしてるような錯覚に。

横に来たとき勝手に脹脛辺りを触ってると、チラッと目線を送られる。「控え目ね」怒られると思ってただけに意外なコメントに、「じゃあ、この辺は」「フフッン」拒否も肯定も無しの黙認。

太ももからお尻など触れました。胸の方も軽くなら、スリムに見えても女性の膨らみ。終盤はサービスタイムも合わせての鼠蹊部です。

紙パンツがあるのか無いのか、ってくらい上から中から横からと揉みくちゃにされました。

安いし年上好きの僕には夢のようなお店、こうなりゃ全員制覇だ。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『aku美(アクビ)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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