『札幌癒し館』体験談その1。北海道札幌の不思議なムードの健全マッサ

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もう一段階アップした鼠径部も披露

『札幌癒し館』を利用した際の体験談です。

北海道での仕事を言い渡された、旅行会社勤務の40歳、妻子持ちの大平です。

新たなツアープランの立案には重要ですからね。ラーメン、カニ食べ放題、夜遊びスポット探訪、オイオイ楽園かよ。

そして最近では、メンズエステの方も要望が多いので押さえておかなければ。ってことでフラッと『札幌癒し館』へと向かいました。

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『札幌癒し館』

こちら出張もしてくれるらしいのですが、場所の把握も必要と来店を選択です。お店のイメージはちょっぴり怪しいムード、出張時の浮足立った気持ちをくすぐり倒すのよね。

受付は男性スタッフでした。お店は札幌市内中央区南7条西10丁目エリア、石山通沿いにあるマンション。

アクセスには札幌市電の東本願寺駅が優位。すすきのエリアからも歩ける距離ですが、少し遠いかもです。

マンションに到着。オートロックは無いので、部屋の呼び鈴をそのままプッシュするとセラピストのご登場。

ムッチリした体型のMさん、幼い感じに見えても若くはない、不思議なムードがありますね。体のラインの出るワンピース、ムッチリなのでパツパツ具合が良いです。

部屋はどうやらワンルーム系、リビングと部屋のある1LDKタイプ。玄関横の部屋に案内されるのかなと思っていると、奥に施術台らしきものが。

リビングが施術ルームになっています。リビングとは言ってもそこまで広くはないかな、仕切りが置かれて簡易的な感じで囲まれてます。

料金は90分11,000円、支払いを終えるとシャワーへ。紙パンツは念を押されますので、言うとおりにするしかありません。

施術台にうつ伏せに。タオルの上には、汚れ防止のための紙パンツ素材のシートが敷かれてます。

こういうのはタオルを毎回変えてるのか気になっちゃいます。背中の指圧から、力強さは悪くない。

頭上から背中のマッサージをしてくれる時などは、頭にセラピの体が当たってました。

手を伸ばしたいけど、いきなりはマズイか。会話もそれなりに「お仕事終わりですか」「出張なんですね、大変ですね」等々。

足首までの指圧を終えれば「オイルに入ります」と。足裏にもオイルをつけてから、ふくらはぎと太ももにも。こちらも悪くないですね。

太ももにグーッと伸びて、足首まで戻って行きます。その時、かかとをクルッと触ってくれるのが思い出深いかな。

お次は脚を横に出してカエルの体勢。施術台から脚がハミ出るも、マッサージの方は安全運転。

内ももを丁寧に触り、タッチは少しフェザーが入るも鼠蹊部は遠い。最後の方でようやく深く来て、玉を手の甲で押されるようなのはあったかな。逆も同じ具合で進みます。

腰から背中、そうそう頭上からの時に再びセラピの太ももが頭や施術台の縁を掴む手に当たったりします。

手に当たってる時などは、セラピの動きと手の摩擦でスカートが引っ張られる感じに。軽く捲れてるのかなと伏せながら想像。

やっとのことで仰向け指令が下されます。まずはデコルテ、ほんのり胸が当たるという程度。胸のマッサージからタオルの中に手を入れて乳首までは来るものの、局地的な刺激ではないです。

「その辺凝ってるんです」「フフフ、そうなんですか」。足元から、タオルは太ももまで覆われてるので不安になるも、タオル内への侵入をしてくれ鼠径部近くまで。

気合いの踏込み時は、玉横に指が当たります。セラピが横に来て、もう一段階アップした鼠径部も披露。ちょっといい感じになって来てる。

ポジションも手が届きそうなところ、触れるかなとお尻に手を添えると「あっッ」。その瞬間、室内でガタゴトと物音が聞こえる。

どういうこと?どうも玄関横の部屋には誰かが待機しているようです。(セラピorスタッフ?) それですっかり毒気が抜かれてしまって終了~。

セクシー風セラピの健全マッサージでした。120分や出張時ならもしかすると交渉が許されたり、内容も変わるかもしれませんね。

とりあえず再訪は見送りです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『札幌癒し館』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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