少し前にはなりますが、朝夕涼しくなってきたもののまだまだ昼間は汗ばむ陽気で、この気温差にはなかなかカラダが着いていきません。疲れたカラダを癒やしたくて。 この日は、夕方まで少し時間があったので、まだまだ西日がきつい中、心身共にクールダウンしようと神戸の坂道をえんやこら!って感じで突撃することにしました。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『ミセスムーンR(Mrs moonr)』
今回のお店の利用回数:数回目
場所:兵庫 神戸
料金:100分14,000円
今回のセラピスト:Mさん
写真&プロフィールの信用度:若干修正あり
ルックス:★★★☆☆ 3
満足度:★☆☆☆☆ 1
『ミセスムーンR(Mrs moonr)』のお店の特徴や詳細
この店は数回目になりますが、画像でボディー強調するカットが多数あり、メンエスとはいえない?というぐらいのドキドキ感があり、一人に絞るのも一苦労しますね。
『ミセスムーンR(Mrs moonr)』の場所と施術ルーム詳細
予約はラインで行い、割とスムーズにやり取りができます。 場所は三宮駅から微妙な上り坂をそれなりに汗ばむぐらいそこそこ歩きます。 マンションの外観やエントランスはそれなりにこ綺麗なねされてます。エレベーターは一基だけなのでタイミング次第ではしばし待ちます。 ルームはワンルームで、マット、ミニテーブル、1人用の小さなイスがあります。 サイドには姿見を寝かせた状態であるので、施術風景は丸見え状態です。 ただ最近は、リネン代節約のようで、マット全体にバスタオルが敷かれていないようでマットに直接うつ伏せになるには、まだ暑い時期とはいえ、ヒヤッとしますし、前客が寝た後マットに直接触れるのはマイナス点です。そこはケチって欲しくないですね。清潔感があってふかふかのバスタオルにゴロンとできる方がお客の満足度は少なからずとも上がります。 脱衣スペースはまえ広めで洗濯機も完備。 洗面台の脇のカゴに衣服を入れますが、そこには バスタオル、紙p、浴室にはマウスウォッシュや歯ブラシ、微香料のボディーソープがあります。
『ミセスムーンR(Mrs moonr)』の料金システム
100分14000円、裏オプションなどはありません。
今回のセラピスト
部屋前のインターホンを押すと、マスク着用のセラピストが明るくお出迎えしてくれます。 ルックスは目元しか分からずですが、可愛らしい印象です。スタイルはスリム系。 お乳はパッと見では大きすぎず小さすぎずっていうところでしょうか。
施術・メンズエステ内容
ルームに案内され着席後、コップにはお茶を入れてくれてゴクリ。 事務手続きを済ませるとシャワーへ案内されます。 この時点ではこの先の展開がどうなるか全く不明。 若いセラピストの場合、最初と施術の読みは難しいですね。 まあ、今日は疲れてるし、汗を洗い流しマッサージしてもらえればいいか!と、自分に言い聞かせることに。 シャワーのあと、特段紙Pの案内はありませんでしたが、バスタオルの傍らに置いてあるので、まあお初の若いセラピストでもあるので、ここは紳士的に着用して部屋に戻ることにします。
まずはうつ伏せからのスタートです。 セラピストの両内腿に足首を挟み込み、足裏はナマ温かいパンティの布部の柔らかな感触を味わいます。意外と好きですね、この感触。 軽くドライマッサージのあと、早々にオイル投入です。 ふくらはぎからですが、これまた片足の時間が長いです。何度も何度も何度も何度も数えきれないほど往復です。 これまでの経験では、この最初のふくらはぎの時間が長い時は、かなりの確率で進展は期待できません。 時折太ももからお尻にかけてのロングストロークで伸びますが、やがてはまたふくらはぎへ戻ります。 流石に長い。とにかく長い。 やっとこさ、左足が終わると同じく右側へ。 この右側が短いと展開に期待できますが、ほぼ同じ流れでこれまた長いです。 ようやく、いややっとこさ鼠蹊部に入ります。 紙Pがしっかりガードされているためか、初心者マークのついた、ガードレールギリギリのところでかすりもせず安全運転が続きます。ここでも勃起どころか半立ちすらありません。ホント淡々と施術が続きます。 あまりにも単調すぎて、時折気を失いそうになりますが、まさかの事故のために意識を集中しますが、気配すらありません。 それにしてもこの鼠蹊部も相変わらず長いです。 ようやく安全運転も終わりを告げ四つん這いを飛ばされての仰向けになります。 ここまでなかなかの時間を要してるので残り時間を気になり出します。 すると、セラピストは頭上へと移動し、デコルテに入ります。 もしや、パイ圧かも!と期待度が180度変わるのも瞬殺です。 なんとまあ、ガッツリの距離感をキープ。 密着度ゼロでセラピストは背中を曲げることすらなく、手先だけのデコルテサワサワで、当方のビーチクすら触れられません。 うっすら目を開けると、セラピストの姿が目に入らないほどの距離感があり、それも2-3回摩る程度でまた定位置というか、当方のまたの間にもどり、土建お約束の、腕から手のひらにかけてのほぐしに入ります。そして続いて下腹部は見事に通過され、脛あたりをスリスリされます。 この時点で残り時間も考えると、これ以上はありません。 そう、何ということでしょうか。 セラピストも既に仕上げモードに入った感じがみてとれます。 最後は太ももあたりをソワソワ、サワサワするものの、タイマーが鳴り響くや、 『物足りないところはありますか?』 と無情にもタイマーがなってから言われたものの、これ以上リクエストしたところで、期待感ゼロを察して、シャワーに行くと宣誓! と言っても先にお湯だしでもあるかと思いきや、スマホを触りだす始末。おそらく次の予約ご入ってるか確認でもしてるんでしょう。 せめてお湯だしぐらいしたら!と思うが、そんな心の声も届かず、さっさと浴室へ向かうことにしました。 まあ終始マスクしてるのでルックスも拝むこともできず、密着もなく、施術中の会話もイマイチ盛り上がらず、セラピストとの距離感を縮めることはできないまま終わりを告げました。 スタイルは小柄ながらスリムな感じでよかったんですが、なんだか勿体無い時間と空間でした。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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