なんだかんだ言って今年もあっという間に師走を迎えようとしています。 街中はコロナも落ち着きを取り戻そうとしてますが、疲れたカラダを癒やしたく、いつものごとくあちこちとお店探しをしています。 神戸エリアは若い子の店が多く、大阪のようにあまりミセス店は少ないように感じます。 そんな中、ある意味貴重なミセスミセスの一つに入ります。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『和いふらいん 神戸店』
今回のお店の利用回数:数回目
場所:兵庫 神戸
料金:100分 13,000円
今回のセラピスト:Aさん
写真&プロフィールの信用度:写真そのまま
ルックス:★★★★★ 5
満足度:★★★★☆ 4
『和いふらいん 神戸店』のお店の特徴や詳細
なかなかの選びごたえのあるセラピストがよりどりみどり。 一人に絞るにも優柔不断な性格だと難しいですね。 顔出しがありませんので実物とのギャップは否めません。ミセス店の特有かもしれません。
『和いふらいん 神戸店』の場所と施術ルーム詳細
場所はJR元町駅から徒歩数分といったところ。 比較的わかりやすい場所にあるかと。 ルームの中はいたってシンプルです。 マット、ミニテーブル、ソファーがあります。 サイドには姿見を寝かせた状態であるので、施術風景はバッチリかと。 テーブルにはメニュー表がそっと置いてあります。
『和いふらいん 神戸店』の料金システム
オイルコース100分10,000円、リンパオプション2,000円、指名料1,000円、合計13,000円
今回のセラピスト
ご対面の瞬間、パネルの雰囲気から想像の範囲内で、美形のセラピストさんです。 スタイルも良く、ばっくり空いた胸元にはバッチリと深い谷間がこんにちはしています。 初対面だと美人なセラピストに谷間見せつけられると、ガン見というよりつい視線をそらしてしまいます。 衣装は、カラダにピタッとしたミニ丈のワンピース? おっとり可愛いらしい話し方で出迎えてくれるので安心感がもてます。 これからの展開ぎどうなるのか、一人興奮しちゃいます。冷静を装うのも一苦労するくらいです。
施術・メンズエステ内容
ソファに腰掛けると、誓約書にサインします。 コップにお水を入れてくれて、事務的な手続きを済ませるとシャワーへと案内されます。 脱衣所には紙PW 着用の張り紙。どうしようかと悩みましたが、敢えてここはスルーせずちゃんと着用してルームに戻ります。 ただブカブカのお尻スッポリタイプなので、こちらが少し気恥ずかしいくらいになりますが、既にルームの中はムードたっぷりの照明に落としてくれているので、助かります。
ふかふかのバスタオルを敷き詰めているマットへまずは王道のうつ伏せでごろりんこしますね。 セラピストは、私の足裏に腰を下ろしてくれますよ。 ちょうど薄布部の柔らかい感触が、足裏からしっかりと伝わってくるではありませんが。 この瞬間はいつも心躍ります。これまたなんとも言えない心地よさがたまらないです。 さてさてまずは優しく指圧からです。 肩甲骨あたりを軸に、背中全体を指圧で凝り固まった筋肉をほぐしてくれます。強すぎすぎず、弱すぎずちょうどいい塩梅での指圧がなかなか気持ちいいいですね。 程なくしてから、セラピストが足元へ移動し、バスタオルをベロンとめくり、ちょうど片足をはだけ出すと、オイル投入となります。 なかなかの強さでふくらはぎから太ももにかけて の往復がはじまります。 この間にしっかりとセラピストとコミュニケーションをとります。 たわいもない雑談に花を咲かせておくと、後半の施術にも少なからずとも影響しますからね。 しばらく数回往復したのち、もう片方の足に移ります。 やがてお尻の山に到達すると、おまちかねのカエル足からの鼠蹊部へと突入です。 ん? 思いの外、かなり慎重な安全運転です。 なかなか事故もなくドがつくほど安全運転が続くので、このあたりからなんだか怪しい雰囲気を感じ始めます。ど健全なのに。。。 鼠蹊部のキワキワを指先が入り込みますが、玉のキワキワをやんわりなぞられます。 紙Pの境目でもあるためセラピストの指先の感触は感じられません。 何往復かしますが、確信的?にキワキワが続きます。 左右終えると、四つん這いなしに、横向きになるよう声がかかります。 すると、当方の足を絡めるように密着してくれます。ミラーには絡みと密着具合がバッチリ映し出されます。が、キワキワは遊びも接触もなく安全運転です。少し飽きてきますね。 不安感しかないところで、仰向けコールがかかります。 セラピストはサイドに座り、当方の手先をセラピストの太ももにあてがい、手のひらやら指先、手首から腕にかけて、至極丁寧なオイルマッサージが続きます。 当方は次なる展開への期待しか脳裏にはなく、 このあてりから焦りを感じます。 これまでの経験では、手先を触るセラピストはあまり良い経験がなく、最後は撃沈するパターンが多いので、やっちまったなあ〜と心で雄叫びあげていました。 当方の中では、これこそまさに土建あるあるのパターンです。 この左右の手のマッサージがとても長く感じるんですよね。とにかく焦れば焦るほど残り時間が気になるだけで、セラピストとの会話と耳に入ってこなくなります。 まあ勝手なもんですよね。。。 やっとのことで左右の腕も終了し、ラストの仕上げに淡い期待をします。いやむしろ、願いを込めてという感じですかね。 すると、セラピストは当方の足の間に移動して下半身にかけてくれているバスタオルを片方だけずらします。 あー 土建確定でしょうかね。 このパターンも、土建あるあるです。 まずセラピストが足の間に陣取る、バスタオルを剥ぎ取って愚息が露わになると、期待できますが、片足ずらして中心部をしっかりバスタオルで覆われるパターンは、これ以上の展開は99.9%期待できないです。 さてさて、片足ずつ、足首やら脛、太ももを往復し、鼠蹊部はあいも変わらず安全運転で。 あまりにも無情すぎるので、バクチにでます。 ここですかさず、当方がバスタオルをずらして八分だちしている愚息を4545しようとすると、 『あら、すいません。』 『そういうサービスしてないので。ごめんなさい。』 やっぱりダメかぁと心で囁いてます。 そして、極め付けの、土建あるあるのラストは。。。 そうです、起き上がって下さいと言われ、 ストレッチやら肩をモミモミされるんです。 で、軽くハグされて、 『今日はありがとうございました』 『少しはラクになりましたか?』 と耳元で囁かれるんです。 で、ついに、 『じゃあ、シャワー出してきますね』 『少しゆっくりしといてくださいね』 と無情のゴングがいつしか大きな声で、鳴り響きました。 一人マット上で取り残されるこの瞬間、この時既に後悔しかありませんでした。しばし放心状態です。 なかなかの美人な30代セラピストは、ハードルが本当に高いです。 ムフフの確率は非常に低いと感じます。 美人にマッサージしてもらいたい、 そこそこ密着してくれて人肌感じるだけでいい、 オイルの感触をセラピストの手で味わいたい、 という方には申し分はありません。 エステなのに、不健全な期待、あわよくば事故ってくれたら、こちらからも積極的にアプローチしたい、最後はスッキリと気持ちよくなりたい、という方は、やはりちゃんとした風俗へ行かれる方がよいかと思いますね。 ルックスも性格も施術も決して悪くはないので。 まあそれなりに楽しめるのは良いかと思います。 上述のコメントをお読みいただければお察ししてもらえると思いますので、再訪に関してはあえてノーコメントとしておきます。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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