あっという間に1月も後半戦。正月休みも束の間で、年明け以降なんだかんだと仕事も忙しく、すっかり日常生活に戻ってます。このあたりでそろそろ癒やしを求めたくなってきました。昼休みの間に作戦会議です。仕事帰りにすぐに場所でちょうどに入れるタイプの子はいるのか・・・ もう検索しまくりです。ようやく見つけた肉感的な巨乳人妻美魔女。人妻かどうか定かではないですが、それなりの肉感と巨乳とルックスで候補を絞ります。不思議なキャッチコピーが目にとまります。なんのこっちゃ?っていう感じ。まぁせっかくなのでその真意?真偽?を確かめるべく、おもしろ半分、期待ちょっとという感じで突入してみることにします。まぁあまり期待しすぎるとギャップが怖いので・・・。
今回利用したメンズエステ
メンズエステ店:『和いふらいん』
今回のお店の利用回数:数回目
場所:兵庫 神戸
料金:100分14,500円
今回のセラピスト:Hさん
写真&プロフィールの信用度:若干修正あり
ルックス:★★★★☆ 4
満足度:★☆☆☆☆ 1
『和いふらいん』のお店の特徴や詳細
この店は20代半ばから40代のミセス世代が目立ちます。エリアは三宮周辺から明石、姫路と広範囲に渡っています。スケジュールも、当日の状況や先の状況(1週間程度)や、ルームのエリアもわかるので、リーマンには段取りしやすいですね。 在籍セラピストも、よりどりみどりいろんなタイプのセラピが豊富にそろってます。中にはツイッターも掲載しているセラピもいるので、ホームページの画像検証にも役立ちます。とはいえ、今の時代加工アプリも充実しているので、あまり信用はできませんが、ここは話半分でみておいて、あとは実物と対面するしかないですね。予約はラインできます。すんなりレスポンスがありあまりストレスなくスムースに予約完了です。
『和いふらいん』の場所と施術ルーム詳細
当日は三宮ルームとのこと。まぁ微妙な上り坂をたっぷり歩かされます。場所はそう難しくはないのですが、夏場だと汗だくになっていたかもしれません。指定のマンションに到着したころでインタフォンを押し中へ。ルームの中は、そう広くないワンルームです。マット以外には簡易な座椅子タイプのソファとミニテーブル。マット横には姿見を横に倒して設置。特に不快なところは見当たりません。浴室は無香料ボディソープ、入り口には紙パンツ着用の張り紙、足元には脱衣かごに紙パンツとスポンジ、バスタオルがありました。
『和いふらいん』の料金システム
オイルコース100分10,000円、指名料1,000円、特別指名料(エグゼクティブ)1,500円、オプション(リンパトレナージュ)2,000円 合計14,500円なり。 この店は数回目ですが、なんだかんだと合計金額吊り上がるんですよねぇ。 合計から見るに決して安いとはいえず、あとはコスパがどうかが気になるとこです。元が取れるだけのセラピと施術だといいのですが。
今回のセラピスト
冒頭の通りなんのこっちゃ?という摩訶不思議なキャッチコピー。まるで誰かへのメッセージ的に隠語なのか?と勘繰ってしまいそうなコピーです。紹介文をみてもつながりが全く見えません。また、ほかのサイトなどでは、まぁいろんな書き込みが豊富です。めちゃあたりか、めちゃハズレか。すんなり予約できたのでギャンブル感覚で入ることにします。 さて指定の時間にちょうどに、マンション入り口のインターフォンを押します。比較的明るい声で「は~い」と返事があり、ドアを開けてくれます。いつものことながらやっぱりホッとします。指定の部屋前でインターフォンを押し、すぐさまドアをあけてのご対面となります。 あらま! かなりの?しっかり肉感的なボディが目に飛び込んできます。ホームページの写真も、他にないのかっておもっていましたが、まぁ想像できる範疇ですね。実物はやはりでかい。画像の方は、縦に絞った感じになってるので、もう少し画像の方を修正した方がいいのかもしれません。 でも実物は実物です。ちょっと失敗したかなと思うほどやっぱりでかい。旨はしっかり強調されており、谷間もくっきり。つい目がいきます。ルックスは、写真よりも実物の方がよいかも。まぁそれなりに美人系かと。好みもあるでしょうけど、まぁそれなりにいいんじゃないでしょうか。 あとはどんな施術の展開が待っているのか楽しみです。で、かわいい声でどうぞと中へ案内されます。
施術・メンズエステ内容
アンケート(どこが凝ってるかとか)を記入している間にシャワーの準備をしてくれています。事務手続きを済ませ、お茶を出してくれて軽く世間話。会話内容からそこそこにナルシスト感が見え隠れします。いわゆる自慢系というか・・・。 メニューにはないのですが、以前オプションにあった、泡ホイップサービスを進めてきます。私はこれが一番得意だと。しかし、以前別のセラピのときにこの泡ホイップを体験済みで、その時の印象は確かに気持ちよいのですが、夏でも冬でもとにかく「寒い!」んです。ブルブル体が震えあがったことがあったので、今回は遠慮してリンパをセレクト。すかさず、じゃあ、ホイップとリンパにしてくれたらいっぱいサービスするよ!と。でもリンパだけ!と応答すると、「ほんとに?お客はみんな私のホイップを求めてやってくるのに。みんな中毒になってるよ。ほんとにしないの?もったいないなー」となんだかんだとしつこく進めてきますが、聞こえてないフリして、話をスルーしてとりあえず2,000円を追加で差し出し、上着を脱ぎ始めることにしました。 ここでやや雰囲気というか、態度も少し変わった気がしましたが、ここはあまり神経質にならないように受け止めました。 ところで、最初のシャワーの時に、この店では以前は洗体サービスをウリにしてましたが、いつのまにやらそのサービスはなくなっているようで、だんだん厳しく?なってて、セルフでシャワーに向かうことになりました。浴室では念入りにしっかり全身を洗い流します。紙パンツの着用を求められていたので、その時点ではあまり期待できないと思っていたのですが、一応念のため足先と愚息・お尻回りは2度洗いしておきます。何が起こってもいいようにですね。それにしてもお尻スッポリのブカブカの紙Pです。あまり施術以上の期待はできかもしれません。あとはマッサ技術に賭けるしかない、と言い聞かせながら部屋へ戻ります。部屋はすでに暗くしてあります。セラピは特段衣装替えもなく、そのままマットへどーぞと促され、腰に巻いていたバスタオルを渡します。
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本文添削部分有り【限定公開】
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セラピストから見ればタイプではなかったのかもしれませんが、やはりお互いの相性も大事ですね。
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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