たっぷり圧し当ててのストロークはどこまでも。密着は絡めてくるようでコッチから絡まりに行ってるくらいにヒトツになろう新横浜でみたいです。
ようやく飲み会とか飯会とかもやり易くなって、出費と体重が増えてきたアラフォーリーマンです。ただしメンエス予算が逼迫してきたのは一大事。締めるところは締めて行かないとムフフと疎遠になったら元も子もないのです。
ちょっと興味を持ったサロンが新顔の『モンステラ(Monsutera)』です。

セラピスト状況が良さそうってことで入るのを決意です。予約対応も良く、第一関門としては間違いなかったという気持ち。いざ新横浜ルームへ向けて歩き出します。アリーナ近辺のマンション、このパターンはこれまも良くあるパターンです。
解除してもらうオートロックがあり、部屋で待ち受け中のセラピMサンと対面。比較的小柄でムッチリグラマーの色白ボディです。ルックスは癒し系の和風美人。ちょっとイヤラシ系のテイストもありながら安心感のあるセラピ。
挨拶も感じがよく、消毒の後には手を握って部屋へと接客でも見せてくれます。手も柔らかいんですね~。部屋は普通に1Rで綺麗にはしてると思います。演出のプラネタリウムも中々なものですが、ムフフ要素としてはあまりカウントできないかな。
アンケートを書いてる間に料金の確認も。基本2000円割があってネット指名は無料。オプションの衣装チェンジやホイップは各2,000円で軽めの足湯やヘッドマッサは各1,000円。明朗会計であることは声高らかに叫んでもいいと思います。
90分で総額19,000円(オプション追加)と良心的。バスルームにエスコートしてもらった後はセルフでシャワーと着替えをしていざ。幻想的な空間に浮かぶのはセクシーを纏いしムッチリボディ。そしてマットへ。
マットの見た目は薄いですが耐性はありそうです。安定感のある寝姿勢を保てるも、股間を床に押し付けてるような圧迫感がある。これで圧とか揺さぶりを掛けられると、相当な刺激となるかも。声掛けからのファーストタッチ。
そしてベールが剥がれていく施術技術。見た目に惑わされてはいけません。匠です。マッサージとして成り立ってるので凝りほぐしもしてくれます。かと思えばフェザータッチで敏感にもしてもらえる。
さらに加えると密着感は見た目通りにムッチリ濃密の圧として素肌で感じることができます。そして濃密な圧は微妙な接点も生み出すのでMサンのあんなところが・・・って緊迫するムフフ。
特に下半身を支えるヒップラインの圧迫や挟み込みは用法容量を守らないとヤバいことになるでしょう。Mサンの特徴をもう一つ上げると、全身を触ってくれるというところ。時間稼ぎとかに思える行為なんですけど、Mサンの場合は例外かと。
不思議とこれがいい。指先を重ねる握り合うとか、足の指の股を弄るとか絶妙に配合された業だから。真ん中ばっかり望むのが不粋なことだと知ってからの、鼠蹊リンパだから余計にハイになります。手つきは折り紙付き。
たっぷり圧し当ててのストロークはどこまでも。密着は絡めてくるようでコッチから絡まりに行ってるくらいにヒトツになろう新横浜でみたいです。そして自然とFKBにもさせてくれます。仰向けはデコルテを軸に降臨してきます。
オッパイと顔の両方によるニアミス状態です。逆さスパイダーも同じ状態、多少テイストが異なりますが用法容量はオーバーしてます。若干オイルにも飽きが来た頃にホイップを携えてマットに上がる強戦士M。
強力なグランドテクニックで押え込まれる猛りの狂紳士。手わざで中央突破された後のことは、筋書きのないドラマとして語り継がれることでしょう。マッサージの気持ちよさを再確認できるセラピストでした。
それだけにメンズを悦ばせる技術も上級で新技開発にも余念がない抜け目のなさが頼もしいです。間違いのない選択をしたい時にはテッパンだと思います。アップデートされてるであろうMサン目掛けてまた再訪です。
情報局ポイント
メンズエステ:『モンステラ(Monsutera)』
セラピスト: Mさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
神奈川のメンズエステの記事
☆この記事のセラピスト名限定公開☆
この『会員限定コンテンツ』をご覧いただくにはログインが必要です。ログインはこちら
本体験談に掲載出来ていない情報や、セラピストの実名などは体験談投稿者様限定公開となっております。
【パスワード取得の流れ】
①体験記事を投稿する
↓↓↓
②管理人が確認する
↓↓↓
③パスワード発行(管理人からメールを送ります)
ログインパスの取得・体験記事の投稿はこちらから
※※体験記事が書けない方は、有料でセラピストの実名公開をしておりますのでお求めください※※
【有料記事】『モンステラ(Monsutera)』体験談。神奈川新横浜の小柄で色白ボディ、ムッチリグラマーの癒し系和風美人セラピスト。☆セラピスト名限定公開☆
コメントを残す