見応え十分の極上ボディが唸る密着
30代半ばの一般男子です。最近思うことはヒゲが濃くなってきたこと。
白髪も混ざって来てるのにどういうことだぁぁ?
出ない答えはこの際なかったことにしてメンズエステにでも行けばいいじゃないか。
今回のメンズエステ体験談:お店の概要
メンズエステ店:『オトスパ(OTOSPA)』
今回のお店の利用回数:2回~3回
場所:戸塚
料金:90分17,000円、他
今回のセラピスト:Eさん
写真&プロフィールの信用度:イメージできる
ルックス:★★★★☆
満足度:★★★★☆
『オトスパ(OTOSPA)』のお店の特徴~基本情報~
エステ行こうと思って即予約という程、コンディションも経済的にも温まってはないのでここは一旦この前の思い出に浸ってみます。
訪問先は戸塚エリアの『オトスパ(OTOSPA)』です。利用回数はまだまだ浅いです。
セラピストのお姉さん力が魅力で癒され確定(⁉)。徳の高いメンエス店かな。
世代もちょっとお姉さん的で20代半ばが充実してるように思います。いい世代ですよね。
メニューは基本的なメンエス店といった感じ。
強いてあげる特徴はショートからロングまであるのと、出張対応もしてること。
『オトスパ(OTOSPA)』の場所や施術ルームについて
予約は至ってスムーズでした。案内も同様です。
ルーム訪問のアクセスも駅から近い(徒歩数分)ので最寄り駅に到着出来れば問題なし。
そしていよいよというところインターホンを押します。入室の運びも順調にてセラピストとご対面。
美人&セクシーの安定感、そこに眩しい微笑み光線。
ルームは1Rタイプで清潔感があって落ち着くムードです。
でも胸は高鳴っておりドキドキが優勢です。
お姉さんのオーラが影響してることは明白です。
『オトスパ(OTOSPA)』の料金システム~コース内容~
90分コースで支払いです。割引がありオプションを追加したりと上下しながら20,000円ほど。
それにしても会計中にもかかわらず目のやり場が悩ましいです。
今回のメンズエステ体験談:担当セラピスト
目鼻立ちがハッキリしたお姉さんタイプの美セラピ。
自然体で気さくなお姉さんって印象ですごく話やすく接しやすかったです。
そして圧巻の肉体美はスルー不可避。絶対目線が向いちゃいます。
肉感たっぷりなグラマラスバディのセクシー度は最強クラス。
女性的なフェロモンがムンムンしています。この雰囲気に酔いしれてます。
メンズエステの施術内容と実際の体験談
お風呂でささっとサッパリ。KPを穿きマットへ。セラピの衣装も仕上がっていて軽く悩殺。
クラクラするので早々にマットで待機したところもあるかな。
スタートは通常指圧とのことですが、まずは温めてくれます。湯冷め防止にはもってこい。
大らかな雰囲気での密着はセクシーよりも癒しだったりする不思議。
ところが手つきが何とも色っぽく、適度なシゲキも入れてくるので早々に感じることになってました。
アッチの方も反応中です。セラピからも(反応が)早いと褒められた(?)でいいのかな笑。
セクシームードで薄れがちですが指圧やオイルエステの腕前も上々です。
しっかりしたプレスがあり年中凝り気味の体には良く効きます。
そして大味にならず丁寧さもあるところに女子を感じていたりします。また密着にも積極的です。
ムチムチの圧力も同じく女子そのもの。キモチ良し。さてキワキワです。
股付近から鼠蹊部へフェザータッチからヌルリと指圧を効かした指づかいを見せてくれます。
変化のメリハリが効果的に感度を続伸。足を開いてからのストロークは大胆です。ズンズンヌルリ。
濃厚な滑り込みに思わず腰が浮き上がる。
でもってその勢いでガツンとではなく・・・さわっさわさわっとギリギリの感度を高める繊細な指先。
感じる季節です。4TBコーナーだと、ギリギリのレベルがひとつ上がって、隙間から指先が滑り込むことも少なくありません。
セラピ独自のムードも絡み合って青天井のキモチ良さです。
仰向けがやってきました。悩殺中・・・汗。密着も手技もすごい。ハートフルなエステを堪能です。
鼠蹊部も気持ち良い流れで深い所のキワキワ。
かなり濃厚タッチでエロスが溢れてるのに強烈に焦らされて、んん~って感じでした。
感想はとてもメンエス的でした。エロスなフェロモンで極限まで感じてしまうエステ。
また行きたいかと問われれば答えはYESです。(30代半ば・配送業)
メンズエステ体験談まとめ:男のお得情報局の評価点
メンズエステ:『オトスパ(OTOSPA)』
セラピスト: Eさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
オトスパ(OTOSPA)への訪問お疲れ様でした。
目鼻立ちがはっきりとした美人で、セクシーなフェロモンがムンムンとするEさんとの出会いは、まさに極上でしたね。
圧巻のグラマラスボディと気さくな人柄に、入室した瞬間からドキドキが止まらなかった様子が伝わってきます。
施術は、丁寧な指圧やオイルエステの腕前も上々でありながら、密着や色っぽい手つきによる刺激が組み合わさり、
早々に体が反応してしまったのも頷けます。
股付近から鼠蹊部へのフェザータッチ、濃厚な滑り込み、そして繊細な指先の使い分けなど、
「ハートフルなキワキワ悩殺エステ」を堪能されたことでしょう。
極限まで感じつつ、強烈に焦らされるという、非常にメンズエステ的な時間を過ごせたようですね。








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